妻子が帰省して家にいないので、HDDの中身を減らそうと、先日来テレビつけっ放しで映画やら何やら見まくっています。

今日は朝っぱらから、録画していた地球防衛ガールズP9を観ちゃいました。
相変わらずの壊れた演出と、小娘達のやる気の感じられない演技、河崎節炸裂です。

しかしまー、AKBだのSDNだの含めた小娘達より、還暦過ぎた星さんに萌えます。萩原さんや紫子ちゃんよりはるかにイイのです。
若いという以外に何の武器もない小娘達に魅力を感じないのは分かるのですが、如何に初恋の女優さんとはいえ、なんでお年を召した星さんに萌えてしまうのか、冷静に考えてみました。
(前提として、私は断じて熟女マニアではないし、もしそうなら萩原さんに何も感じないはずがありません。)

娘の紫子ちゃんは星さんにそっくりだが、鼻の高さや頬骨の形、それに声が根本的に違います。
要は、星さんの骨格と声に魅力を感じていたようです。
(私は声フェチでもあり、カミさんとの結婚も声が重要な決め手の一つでした。)

エースに出演しておられた頃から声は本当に美しく、数いるテレビヒロインの中でもトップクラスと思います。
発音明瞭で滑舌よく、今時の声優さんたちのような癖の有るアニメ声とも根本的に違う、腹の底から発した迫力ある声。
もと劇団四季だけの事はあります。

…で、見終えて気付いたのです。
この作品は小娘達のプロモーションビデオの姿を借りた、星さん主演の作品であった事に!!
しかも、北朝子って!(^_^;)


星さんをアニメや洋画の吹き替えで使ってくれないかなぁ。


星さん、好きだー!! ←結局またこれかよ
今年の夏季休暇は、子供達をカミサンの実家に先に行かせて、夫婦水入らずドキドキで宝塚へ。
なにぶんにも新婚以来十数年ぶりの水入らずなのでおとうさんの気合いも充分です。(何が?)

伊丹空港に到着して、子供達の乗り継ぎ便を見送りしたあと、ホテルにチェックイン。
一休みした後、国立文楽劇場に向かいました。
私の友人に文楽の重鎮の孫がいたりして、いつか生で観たいなと思っていたのですが、珍しく大阪出張が有ったときは東京公演だったり、東京出張だと休演期間だったり、なかなかタイミングが合わなかったのです。
photo:01


文楽劇場に着いたら先ずはお食事、折角遠出したんだからと豪華な松花堂弁当をいただきました。おいしかったー!
photo:02


演目は曽根崎心中。
初めての生文楽でしたが、子供達が観ている「にほんごであそぼ」に出演しておられる太夫、三味線、人形遣いの方々も出演しておられました。
その方々も決して若手などではなく、位の高い方ばかりだったことがわかって二度ビックリ。
子供番組だからといって手を抜くどころか、本気で協力して番組を作っていることがわかります。
狂言師だって萬斎さんばかりじゃなく萬作さんが出演してる位ですもんね。

「にほんごであそぼ」で見たとおりに、太夫さんと三味線さんが回転して出てくるのにカミサンは相当衝撃を受けたようで、「忍者屋敷みたい!」と目をキラキラさせて何度もその事を話していました。

初めてなので、イヤホンガイドを借りて解説を聞きながら見ていたのですが、床本の字幕がステージ上部に表示されることと、ガイド無しの方がかえって理解でき、没入出来る事に気が付いて、私もカミさんも外してました。

三味線の音が泣ける!
太夫の語りが泣ける!
人形の動きが泣ける!
さすが世界遺産、日本は本当に素晴らしい文化を持っていますね。

今話題の橋下市長が観たのと同じ演目だったわけですが、橋下氏があの作品の良さを理解出来なかった理由は、かつて彼がサラ金の下僕、取り立て専門悪徳弁護士だった過去があるがゆえに、お初や徳様ではなく、騙した九平次側の視点に立っていたからなのでは?と思います。
ごく一般的な日本人だったら、やっぱり徳様やお初に感情移入するはずですもんねぇ。(^_^;)

私以上にカミサンが大満足して、いつかまた観に来よう、と言ったら「絶対また観よう」と言ってくれました。

写真は展示されていた人形です。
photo:03



無知で無恥な某市長は抜けたことを言ってたようですが、文楽は伝統を大事にする一報で常に新作を上演し続けており、またロックとコラボしたり新しいことに挑戦し続けてきています。
そのチャレンジの積み重ねと、芸をより磨き上げようとする演者の精進が、ここまでのものにしてきたのでしょうね。



翌日、チェックアウトして手塚治虫記念館を見学した後、宝塚大劇場へ。
昨日の文楽とは全く対照的な宝塚です!(^-^)

photo:04



いやー、でかいでかい。
東京宝塚劇場へは行ったことが有りましたが、想像より二回りくらい大きかったです。

到着して、まずはやっぱりお食事。(笑)

photo:05


あまり写真を撮らなかったのですが、公演ランチをいただきました。
空席があったのですが、半分以上予約席だったようで、私たちがカウンタ席に案内されたあとは皆さん空席待ちになっていました。らっきー。


$ヲタで和服なおとうさん
サン=テグジュペリの方は、ストーリーがいささか散漫でしたが、コンガの方はノリノリで楽しませていただきました。

蘭寿とむも壮一帆もカッコイイ!
男のクセに男役さんに惚れます!!ラブラブ!
はなちゃんの演技も踊りもますます磨きが掛かってました。
じゅりあは今回あまり目立つ役ではありませんでしたが、相変わらず上手でした。
それよりなにより、桜一花にますます惚れてしまいました。恋の矢
一花さま~!すてき~!!
来世生まれ変わったら一花さまと結婚したいっ!尻に敷いて下さいっ!
(゚゚ )バキッ☆\(--#)アホカ!

キャトルレーブで職場へのおみやげと生写真数葉、サン=テグジュペリの本を購入したのですが、カミサンが探していた剣幸主演ルポワゾンのDVDが品切れだったのは残念でした。スカイステージで放送して欲しいですが、リクエスト出さなきゃいけませんね。

宝塚といえば、最近とびっきりに嬉しいニュースが二点。
壮一帆が、雪組で次期トップ就任決定!

\(^-^)/バンザーイ、/( )\モヒトツ\(^o^)/バンザーイ

そのうえ、逆転裁判2で御剣を演じた悠未ひろが、3作目で同役主演!逆転検事だ!!
\(^-^)/バンザーイ、/( )\モヒトツ\(^o^)/バンザーイ

うれしいったらありゃしません!
贔屓のスターに続けていいニュース!

壮一帆は歌が上手いし、踊りも蘭寿とむが花組に戻ってからの進化ぶりは目を見張る物がありました。
中途半端な実力の若手が次々にトップになっていたので、がっかりしていたのですが、実力も風格も十分、まさにトップにふさわしい彼女いや彼?なら組を引っ張り盛り立ててくれると思います!
中日劇場公演の後、なんとベルばらフェルゼン編で主演・・・予習しなきゃ!(笑)

相手役さんは姉妹でトップとのこと。
はなちゃんに続いて、すみれ乃麗ちゃんもトップになれたらいいなぁ・・・。


逆転裁判、3作目で蘭寿とむ主演でなかったのは残念ですが、ゲームは逆転検事シリーズに移行しており、しかも前作でミツルギを好演した悠未ひろが同役で主演となれば、否が応でも期待してしまいます。
鈴木圭の脚本演出なら、面白さテンポのよさは鉄板でしょう。(^^)

冬休み期間中の公演なので、子供達もつれて観に行きたいと思います。
先行予約があるとはいえ、チケット取れるかなぁ・・・カミサンだけじゃなくて、私も友の会に入った方がいいのかな?(^_^;)



http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2012/07/31/0005256777.shtml

宝塚史上初!姉妹でトップ娘役就任

2012年7月31日
史上初の姉妹娘役トップとなる雪組・愛加あゆ(右)と姉で星組娘役トップの夢咲ねね

 宝塚歌劇団は31日、雪組の次期トップスターに壮一帆(そう・かずほ)、次期トップ娘役に愛加あゆ(まなか・‐)が決定したと発表した。

 新トップコンビお披露目は、2013年2月5日に初日を迎える雪組中日劇場公演「若き日の唄は忘れじ/Shining Rhythm!」。壮は12月25日付けで花組から雪組へ組替え。

 愛加は星組トップ娘役・夢咲ねね(ゆめさき・‐)の妹で、富山県出身で、05年3月「エンター・ザ・レビュー」で初舞台。“トップ娘役”の肩書きがタカラヅカにできて以来、姉妹で就任するのは史上初。愛加は歌劇団入団前には子役として活躍し、黒木瞳とCMで共演したこともある。姉の夢咲は09年から星組の大型トップ娘役として活躍中。2人は、12月24日付けで退団する雪組トップスター・音月桂、トップ娘役・舞羽美海の後任となる。


http://news.livedoor.com/article/detail/6809181/
宝塚歌劇団「逆転裁判」第3弾公演決定!悠未ひろ演じる御剣が主人公!
おたくま経済新聞
2012年07月31日16時44分
提供:おたくま経済新聞

宝塚歌劇団「逆転裁判」第3弾公演決定!悠未ひろ演じる御剣が主人公!

宝塚歌劇団で、これまで2度舞台化されてきた、株式会社カプコンのゲーム「逆転裁判」を原作とした同名舞台が再び公演されることが発表されました。

2009年に公演された「逆転裁判 -蘇る真実-」及び、「逆転裁判2 -蘇る真実」では、いずれも主人公・フェニックス・ライト(成歩堂龍一)を現在、花組男役トップスターの蘭寿とむさんが演じました。

今回の第3弾では、マイルズ・エッジワース(御剣怜侍)が物語の主人公となり、マイルズ役は第2弾に続き悠未ひろさんの配役が発表されています。

宝塚歌劇団・宙組公演、ミュージカル・ロマン 「逆転裁判3 検事マイルズ・エッジワース」は、シアタードラマシティで2013年1月9日(水)から1月17日(木)。 チケットは全席6,500円。一般前売2012年11月11日(日)から。
日本青年館での公演は2013年1月23日(水)から1月28日(月) 。チケットはS席6,500円、A席5,000円で、一般前売は 2012年12月16日(日)から開始されます。

【シアター・ドラマシティ公演/東京特別公演】
宙組公演 《主演》 悠未 ひろ
ミュージカル・ロマン 『逆転裁判3 検事マイルズ・エッジワース』
原作・監修・制作協力 : 株式会社カプコン
脚本・演出 : 鈴木 圭
(c)宝塚歌劇団






そういえば、元宙組の歌姫、りりこ様にフォローしていただいてしまった!
嬉しいやら有り難いやらです。ラブラブ!
$ヲタで和服なおとうさん

佐々木剛さん主演、改造人間哀歌の秋田公演に行ってきました!
昨夜は改造人間哀歌秋田公演でした。

会場に到着しますと、篠原さんが準備しておられましたが、他にお客さんは到着しておらず。
篠原さんとお話しているうちに篠原さんのケータイが鳴って、佐々木さんが到着されたとのこと。
土地勘のある私が迎えに行きましょうということになり、会場と隣接する秋田駅へ向かいましたところ、改札付近にサングラスを掛けた佐々木さんがおられました。
自己紹介をして、鞄持ちをさせていただきました。

会場までご案内した後、佐々木さんと一緒に喫煙所へ。
納谷悟朗さんと一緒にたばこを吸ったことがありますが、ショッカー首領と2号ライダー両方とたばこを吸った経験のある一般人ってそんなに多くないんじゃないでしょうか?
たばこやめてなくてよかったー!(爆) まあ、一日2~3本ですけどね。

山谷初男さんの話、西木正明さんの話、そして私の本名とお荷物小荷物の話から中山千夏さんの話などなど。
中山千夏さんは稽古の時に2~3回台本を読んだだけで、もう台詞を覚えてしまい、長台詞も多いのに見直すこともほとんどなかったとか。速読の達人で、休み時間にものすごい早さで本を読んでおられ、博識だった。その後演じたい脚本に出会わなくなったと言って役者をやめてしまったが、希に見る天才で惜しいことだ、と。

篠原さんの挨拶の後、上映開始。
感想をいくつか。

まず最初に。低予算でこれだけのものを作れるというのはさすが。
演出のテンポ、芝居の間は本当に素晴らしかったです。
(まあ、プロが本気で作っているのだから当然なのだけれど)

☆永野百合香さんの演技が素晴らしい、素晴らしすぎます。役者さんって化けますね。怪人化した時の鬼のような声とのギャップ!キャスティングに納得です。

☆アクション、殺陣がイイ!プロの方々が中心でやってるのだから当たり前でしょうが、迫力がありました。

☆造形物、小道具類、本職の方々がやっておられるから当たり前ですが、低予算でここまで出来るんですね。

☆当日篠原さんにもお伝えしましたが、脚本が本当によく練られています。
私の人生を変えた、スカイライダー最終回、2号ライダーのあの台詞「志は子供達が継いでくれる」と同じ意味合いの言葉が再び佐々木さんから発せられるとは思っておらず、ウルっときました。
囲む会で篠原さんにお尋ねしたところ、スカイライダーはカッパの回を流し見ただけで、最終回はご覧になっていなかったとのこと。
有能な作家ならば、自ずと出てくる台詞であり、普遍的なテーマなのかもしれません。


トークショー、テンパってて質問が何も思いつきませんでした。
ってか、鞄持ちしたりたばこを吸いながらお話出来たこともあって、ちょっと遠慮したかも。
トークショーの最後では、生「お見せしよう」を見せていただきました。カコイイ!!

サイン会では佐々木さんにサインしていただきましたが、一枚一枚本当に丁寧に書かれていて感激しました。


囲む会では佐々木さんのお隣に座らせていただきました。
私も霊媒体質(笑)なのですが、スピリチュアル系のお話は共感する部分が多く、壮絶な人生経験をされてきた佐々木さんだからこそのお話で、感激しっぱなし。
今の姿に磨き上げるために、数々のご苦労、貴重な経験をされてきたんだろうなと感じました。
やっぱり、如何に生きるか真剣に向き合ってきた人物は素晴らしいです。
パフォーマンスで武道やったり拝んだりしてるだけの人とは違います。

飲み屋で店員のお嬢さんと佐々木さんのやりとりが面白かったり、書き切れないくらい沢山有りました。


東映からは、あまり派手にやるなと言われてるそうで、お客さんも少なめではありましたが、逆に少人数ならではの面白さがあって、申し訳ないくらいいい思いをさせていただきました。(^^ゞ

佐々木さん、篠原さん、来て下さって本当にありがとうございました。
また次の作品の構想もあるそうで、楽しみに待たせていただきます。