川内康範先生原作ということで録画していた東京流れ者を観たら、若手時代の沖田駿一さんが出ていた!
なんか可愛いいw
ここ最近着物の話がさっぱり出ませんが、夏物を持ってないだけです。orz
浴衣とかはたまに着てるんですけど、記事にするほどのネタがないんです。
早く涼しくならないかなぁ・・・。
先日、大阪で文楽を観て、そのあと売店で買い物をしたのだが、人形師さんお手製のイマイチ可愛くない(失礼)根付とかしか売っていなくて、高価な人形もかつては有ったらしき形跡はあるものの品切。
文楽にきたー!って感じのする品物がイマイチ少ないのです。

そこでカミさんと話したのは、大阪に本社のある海洋堂あたりが、持てる技術を駆使して、文楽人形フィギュアとかを出せばいいと思うのです。
文楽人形ガシャとか、ホールに置いて販売するとかもいいですね。

文楽の客は金銭的に余裕のある中高年層が殆どですから、少々高い品物でも買ってくれると思います。

徳兵衛とお初の曾根崎心中セット!とか、そこそこ売れるんじゃないかなあ?
…ってか!ウチで買います。
二個セットなら五千円から一万円未満の値段で。
ちょっと高級な、布の着物で作ったのは数万円でもマニアは買うかもね。

どうですか、海洋堂さん!
…って思ってメールしようとしたら、連絡先が書いてない。

リボルテック四天王なんて作ってる場合じゃないっスよ!(^_^;)