Harvard Conference 2021 Day1 | HCAP東京大学運営委員会(HCAP Tokyo)

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こんばんは!

 

HCAP15期広報の河野美紀です。

 

まず自己紹介から...

徳島県生まれ徳島県育ちの自然好きで、緑を求めて3日前にも高尾山に行ってきました霧

 

今したいことは、スカイダイビング、フライボート、スキューバダイビング、バンジージャンプです飛行機

ちなみに、近々一つ達成する予定です。

 

 

 

さて、私はDay1、Day2 を担当させていただきます!!

 

まずここで、「Day1」というものの定義についてお話ししておかなければいけません。

 

今回のカンファレンスでは、ボストン、東京、ソウル、ムンバイ 、台北、香港、シンガポール 、イスタンブール、バンコク という多様なタイムゾーンから代表団がオンラインで参加しているため、ボストン時間での初日のプログラムは日本時間では日を跨いで実施されることになります。

オープニングセレモニーが始まったのは日本時間の1月17日23時で、日本時間でいう初日はオープニングセレモニーだけということになってしまうので、ここではボストン時間での初日を「Day1」として書かせていただきます!

 

 

 

 

Day1はオープニングセレモニーで幕が開けました。

 

 

これはzoomの壁紙です。国ごとに用意してくれていて、私も期間中はこの壁紙を愛用していました。

 

 

 

オープニングセレモニーでは、各大学のHCAPメンバーが制作した、国・大学・メンバーについての紹介動画が披露されました。

 

どの大学も動画の編集能力が高く、私は特にムンバイの動画がお気に入りでしたラブ

 

 

これは私たちの自己紹介動画の一部を画像にしたものです!!

 

ありがたいことに大人気で、チャット欄がいい意味で荒れていました。(チャットの激しさは、カンファレンスで一番感じた文化の差だったかもしれません目

 

 

 

 

オープニングセレモニー終了後、それぞれの国ごとにブレイクアウトルームに別れ、そこでカンファレンス中私たちと活動するハーバード生との顔合わせがありました。

 

カンファレンスが始まる前から感じていたことですが、ハーバード生は本当に面白くてとにかく優しかったですキラキラキラキラ

 

 

顔合わせでは自己紹介とミニゲームを行いました!

楽しくてもっと話したかったのですが、今回のカンファレンスは東京大学期末試験の真っ只中だったことと、日本時間では午前1時過ぎだったことから、1時間ほどで打ち切られました叫び

 

 

 

 

Day1の最後のプログラムはJeopadyというもので、日本時間の11時に開始されました。

これはアメリカのクイズ番組を模したクイズ大会で、全大学が混合したチームで戦いました!(ルールを詳しく説明すると長くなるので省きます...)

 

クイズの問題は参加校が位置する9つの都市についてで、私はこの時初めてソウルが東京の姉妹都市であることを知りました叫び

 

私のチームはムンバイからの参加者が多く、ムンバイについての問題を正解しまくった結果、2位になることができました!!

(1位であればドリンク代の500円をメンバー全員がもらえたのですが.....)

 

こんな感じで、Day1は幕を閉じました。

印象としては、本当にみんなコミュニケーション能力が高くてノリがいい!!!

「オンラインだと盛り上がりにくいかも...」といった不安は初日で吹き飛ばされました拍手

 

 

 

思っていたよりも長くなってしまったので、Day2の振り返りは明日投稿させていただきます!!

 

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