本日の定例ミーティング(の後数人で夕食!)から帰宅いたしました、HCAP6期主務の杉原真帆と申します。
前回の佐野君からの振り方に一抹の不満を抱きつつ、アンカーを務めさせて頂きます。
まずはよくある自己紹介。
中高と東京都にある女子学院に通い(御三家の中で全国的知名度の低さはピカイチです)、今年東京大学に入学、現在文科一類スペイン語選択クラスに所属しております。
中高ではESSという英語ミュージカル部に青春を捧げ、今では髪も長くてあまり面影はないかもしれませんが、誇りを持って男役をやっておりました

東京大学に入学してからは、予想以上に楽しい日々を過ごしています。いや、むしろそうなるように日々頑張っているという感じです。
さて、主務という言葉はあまり耳慣れないかもしれませんが、現在代表・副代表の三人とともにボードメンバーという立場に立たせて頂いています。初めは慣れませんでしたが、最近ではだんだん要領が分かってきて、HCAPを回していくという仕事の一翼を担うことに大きなやりがいを感じています。
HCAPをはじめとし、私はこの大学で、自分のリミットを決めつけず色々なことにチャレンジしようと決めました。真面目に何かについて考える時間も、大学生らしく手放しで楽しむ時間も、自分一人の平穏な時間も、せこせこばりばり勉強や仕事をする時間も、どれも日々の中に組み込んでいきたいと思っています。
それぞれの時間で得たことが、どんな面であれ、思いがけないつながりを持って活きてくることを楽しみにしています。ま、そう簡単にはいかないかもしれませんが。
そのためにはまず、チャレンジと、地道な努力!
です^^
それでは、夜分失礼いたしました(笑)
HCAP6期主務 杉原真帆(19❤)