まずはHCAPに入って約半年間の感想から。
正直ついていくのが精いっぱいという感じです(>_<)みんな優秀なのでうかつなことを言うとすぐに突っ込まれます!(それも嬉しかったりするんですけど。むしろうれしいです。)ミーティングの後は疲れて砂糖を摂取したくなりますよ~。また、自分が仕事をこなさないと皆に迷惑がかかってしまうので気が抜けません。とにかく新しいアイディアを出せるように、クリエイティブな意見を言うように心がけてます

でも、周りのレベルが高いからこそいい意味での焦りが生まれて、「おいっ、お前大学で何をやっているんだっ」て自省する機会が生まれますよね?きっとHCAPのメンバーもみんなそう思っています。きっと(笑)
私の名前を見てもらえれば分かると思うんですけど、ハーフだったりします。父親がイギリス人、母親が日本人。え、?英語ペラペラ?NO!実は英語ちょっと残念な感じなんです

この前の英語勉強会でも思い出せない単語が出まくりで、(おい、ウイリアム名前負けしてるよ!!!)わからない単語をthingとかにごまかしていました。聞けば分かる英単語を言えないってめっちゃもどかしい。こういう気持ちを仙台弁で「いずい」というのですよ!
英語の授業でもこんな体験がありました。Welfare(福祉)という単語が出てこなくて冷や汗。でも必死に「年金」とか「老人の世話」とか福祉に関係ありそうな英単語を言いまくったら、先生にもOH!とわかってもらえました。頑張ろうとする意欲が相手の気持ちを動かす典型ですねw
ハーバード生が来るまでに「むちゃぶり英語力」を鍛えて、余裕の風格?をかもしだしたいですよね。めざせポーシン・加藤・さり・杉原その他もろもろの英語エキスパートたち!
次のブログ筆者は田原が予定されています。田原は副代表であります、がその風格はHCAPメンバーによりかき消されてしまっているといってもいいでしょう。なぜか彼は自分の残念さをアピールするのが大好きです。どういう点において残念なのかというと・・・そこは本人に語ってもらいましょう。
そんな田原氏が得意なこと、それは突っ込みです。議論が思わぬ方向にそれてしまいそうになった時、やわらかな彼の突っ込みによって状況は一変します。HCAP内で舵を取ってくれているということです!さすが副代表!
加藤、田部、田原と、なぜこんなにも滑ってしまう人のブログが続くのでしょうか…。しかし心配ご無用。HCAPにはありとあらゆるキャラクターがそろっています。お楽しみに~(^O^)/
HCAP Tokyo4期 田部淳ウイリアム