クリスさん…。
新型コロナウイルス肺炎の流行に伴い、世界選手権が中止されるなど気持ちが沈みがちなフィギュア界でしたが、更に悲しい報せが届きました。アイスダンス日本代表として3度のオリンピックに出場し、前回の平昌オリンピックでは、村元哉中選手と共に15位という成績を修めたクリス・リードさんが、今月15日に突然の心臓疾患で亡くなったとのこと。30歳の若さです。突然のことで信じがたく、悲しみしかありません。ご家族、身近な方々、お仲間の方々、ファンの方々は、本当に深い悲しみの中におられるかと思います。お姉さんのキャシーさんと組んでいた時代、2013年4月に代々木で開催された国別対抗戦を私は会場で観たのですが、その時の生演技の臨場感がすごく印象に残っています。怪我で大変な時期もあったと聞きますが、いつも柔和な笑顔を見せてくれました。優しい人柄が愛されていましたし、ムードメーカーでもありましたね。長年に渡る 日本のアイスダンスへの貢献、そして、その勇姿は、フィギュアファンの心にずっと残ることでしょう。クリス、これまで本当にありがとう。慎んで御冥福を御祈り致します。お写真拝借しました。ありがとうございます。ラルゴ