2020年10月～アメリカのニュージャージー州へ海外赴任帯同
夫と娘PIYO（16歳）と私チキン♡の3人家族です
英語力はないけれど楽しい事が好きな海外生活を綴ります
このブログは渡米後も日本にいる
母や家族、友達に『元気で過ごしているよ〜！』
というメッセージを兼ねています
です
初CANCUN
でした
～スケジュール～
4/3（月）移動
JFK空港発⇒カンクン着
4/4（火）自由
4/5（水）終日観光
4/6（木）自由
4/7（金）移動
カンクン発⇒JFK空港着
前編
追記
今回は4/5終日観光
後編：観光PMです
早朝からホテルを出発し
グランセノーテ
チチェン・イッツァ遺跡
の前半観光を終え
もう暑さと疲労でヘトヘト…
ワゴン車
で次の場所へ移動です
観光（前半）はコチラ
写真
映え
しそうな
皆さま方に後ろ髪ひかれつつ
全身のペイント
がすごいですね
一緒に撮ったらおいくら
移動先は
ランチ
＆ セノーテ・イキル
最初に1人づつ手首にタグをつけて
ランチの場所へ
大人には
お姉さんからお酒の試飲を頂きました
YUMBAB
というハチミツ
のテキーラ
甘くてカ～ッ
ときました
お土産
に中瓶をひとつ
もちろん私用
ランチのお席は
冷房の効いた室内は満席との事で
屋外に座ることに
あちぃ
ブッフェ形式でしたが
ワンプレートで長蛇の一方通行
しかもスタッフさんが全てサーブ式
所見
で食べるものを即決します
メニューは
美味しいですよ～
とオススメして頂いた
お肉もちゃんと頂きました
お腹も満たされ
同じ場所にある名所へ移動
セノーテ・イキル
上から眺めた感じ
沢山の人がセノーテで泳いでいました
太陽
の日差しが入るとキレイ
階段を下りた風景
ダイビングをする方々
すごく楽しそうですね
ちなみに私たちのツアーは
セノーテ・イキルは泳げないプランでした
私はどちらにしても無理だけど
係り員の方がいて
安全確認のサイン後にGO
虹
が見えたりして
IKKILのロゴ
右側の皆様も気になる
拡大してみると
こちらにも全身ペイントの皆様でした
ピンクレイク
最後の目玉観光
ピンクレイクに向かう途中
ガイドさんからのアナウンス
な…なんと
私たちが向かう直前に
ピンクレイク従業員による
ストライキが勃発
つまり賃上げ要求ストで閉鎖
仕方なく代替案として
ピンクレイクに近い別の場所へ行くことに
そこに行くためには
ちょっと怪しげな港から
Spanishしか話せない
船頭さん3名によるボートに
数名づつ分かれて乗船が必要でした
港には大きな鳥がいっぱい
簡易的なボートで
不安
でしかなかったけれど
約1時間
ワゴン車に乗車できず
何もない炎天下の港で皆さんの帰りを待つ
または
意を決してこのボート
に乗る
2択を迫られ
PIYO
は『行きたくない！』と
号泣しつつも
結局は皆様と一緒に乗船
こちらのボートはめっちゃ速くて
暑いけど眩しくて
サングラス
しないと涙が出る速度
ライフジャケットなかったら
絶対乗りたくなかった感じです
対向船の波
をダイレクトに受け
しぶきがかかるし
本当は私も怖かった
別のボートに乗船された
新婚
のお姉さま
行きのボートからダウンでした
あ、途中でマングローブの茂みに
隠れていたワニを見つけましたよ
ポイントに到着し
写真撮影していたら
だんだん嬉しくなりました
←単純
とにかく風が強かったです
左側：ピンク系
右側：ブルー系
コントラストが
ガイドさんからのアドバイスで
こちらの立ち位置＆ポーズで家族写真
帰りのボートでは
PIYOはすっかり元気になり
体長不良のお姉様の心配をしてました
私は持参していた酔い止め薬
を
お裾分けしました
ツアーには無かったボート乗船
まさかの事態でしたが
機転の利いたガイドさんのお蔭で
貴重な観光が出来ました
今回のツアーで頂いたもの
お水：3本（1本飲んでしまいました）
スナック：6個
携帯防水袋：1個
民芸品：3個
カラフルなメッシュバック付
民芸品はコチラ
細かい刺繍のポーチ2個
＆
ヘアバンドです
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