所長日記・改
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Gemini回答:「民法375条 抵当権者は、利息その他の定期金を請求する権利を有するときは、そ

質問:

民法375条 抵当権者は、利息その他の定期金を請求する権利を有するときは、その満期となった最後の二年分についてのみ、その抵当権を行使することができる。

について、「抵当権者が利息その他の定期金を請求する権利を有する」ときとはどういうとき?具体例を挙げて説明して。

 

 

回答:

 

民法375条の規定は、後順位の抵当権者や一般債権者の利益を守るための非常に重要なルールです。

「抵当権者が利息その他の定期金を請求する権利を有する」ときとは、一言で言えば**「お金を貸した側が、元本(貸したお金そのもの)とは別に、時間の経過に応じて発生する追加のお金を受け取る契約をしている状態」**を指します。

以下に具体例を挙げて分かりやすく解説します。


1. 「利息」の具体例

最も一般的なケースです。銀行や個人からお金を借りる際、通常は利息が発生します。

  • 具体例: AさんがB銀行から3,000万円を借り(抵当権設定)、利息を年3%と定めた場合。

  • 状況: Aさんが返済を滞らせたまま数年が経過したとします。このとき、B銀行は「3,000万円(元本)」だけでなく、「未払いの利息」も回収したいと考えます。

  • 375条の適用: B銀行が抵当権(競売)を実行して、売却代金から優先的にお金をもらえるのは、**「元本」+「直近2年分の利息」**に限定されます。もし5年分溜まっていても、他の債権者がいる場合は、3年分は「優先権」を失います。

2. 「その他の定期金」の具体例

「定期金」とは、一定の期間ごと(毎月、毎年など)に支払われるお金のことです。

  • 具体例:地代(じだい)や小作料 土地を貸している地主が、その土地に対して抵当権を持っているような特殊なケース(または遅延損害金など)。

  • 具体例:遅延損害金 返済が遅れたことによるペナルティ(損害金)も、この「定期金」の枠組みで扱われます。利息と同じく、延々と膨らみ続けると他の債権者が一円も回収できなくなるため、2年分という制限がかかります。


なぜ「最後の2年分」に制限されているのか?

もし、抵当権者が「10年分の利息」をすべて優先的に受け取れるとしてしまうと、次のような問題が起こります。

  1. 後順位の債権者が困る: 2番目、3番目に抵当権を設定した人は、「これくらいなら自分の取り分があるだろう」と予想して融資しますが、先順位の利息が無限に膨らむと、一円も回収できなくなるリスクがあります。

  2. 計算の予測可能性: 登記簿を見れば元本はわかりますが、利息がどれくらい溜まっているかは外部から分かりにくいものです。そのため、法律で「最大2年分」と区切ることで、後から貸す人が計算しやすくしています。

補足:誰に対しても「2年分」なの?

この「2年分制限」は、あくまで**「他に債権者がいる場合(配当を争う場合)」**のルールです。 もし、他に債権者が一人もおらず、債務者(借りた本人)と抵当権者だけの関係であれば、2年分を超えて全額請求することが可能です。


この「2年分」という期間の計算方法や、遅延損害金との組み合わせについて、より詳細な解説が必要でしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Gemini回答:「spreadsheetで、ある文字列を含むセルのある行を全て塗りつぶす方法」

質問:spreadsheetで、ある文字列を含むセルのある行を全て塗りつぶす方法を教えて

 

 

回答:

 

スプレッドシートで特定の文字列を含む行を丸ごと塗りつぶすには、**「条件付き書式」「カスタム数式」**を組み合わせるのが一番スマートな方法です。

以下のステップで設定してみてください。


設定の手順

  1. 対象の範囲を選択する 色を変えたいデータ範囲(例:A2:Z100)をすべて選択します。

    • ※シート全体を対象にする場合は、左上の空白部分をクリックして全選択します。

  2. 「条件付き書式」を開く メニューの [表示形式][条件付き書式] をクリックします。

  3. 書式ルールを設定する 右側に表示されるパネルで、以下の通りに設定します。

    • 範囲に適用: ステップ1で選択した範囲が入っているか確認します。

    • セルの書式設定の条件: プルダウンから一番下の [カスタム数式] を選択します。

    • 値または数式: 以下の数式を入力します(詳細は後述)。 =COUNTIF($A2:$Z2, "*検索したい文字*") > 0

  4. 書式スタイルを選ぶ 塗りつぶしたい色を選択して [完了] を押します。


数式のポイント解説

ここが一番のキモです。例えば、**「完了」**という文字が含まれる行を塗りたい場合はこうなります。

=COUNTIF($A2:$Z2, "*完了*") > 0

  • $A2:$Z2: 検索する列の範囲です。行番号の前の $ を外しておくことで、各行を順番にチェックしてくれます。

  • "*完了*": アスタリスク * で囲むことで、「その文字が含まれていればOK(部分一致)」という意味になります。

  • 特定の列(例:B列)だけを見て行全体を塗りたい場合=SEARCH("完了", $B2) と書くと、B列にその文字がある時だけ、その行全体が塗りつぶされます。


注意点

  • 大文字・小文字の区別: SEARCH 関数を使うと区別せず、FIND 関数を使うと区別します。

  • 優先順位: 他のルールが上にあると、そちらが優先されることがあります。パネル内でドラッグして順番を入れ替えられます。

この設定で、特定のキーワードが入った瞬間にパッと行全体に色がつくようになります。

もし「特定の列だけを基準に判定したい」や「複数の条件を組み合わせたい」といったご要望があれば、具体的な条件を教えていただければ数式を作成しますよ。いかがでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

Gemini回答:「繰り延べ税金資産の取り崩しによる法人税等調整額の計上」

質問:「繰り延べ税金資産の取り崩しによる法人税等調整額の計上」とはどういう意味かな?簡単に例を交えて説明して。

 

 

回答:

 

「繰延税金資産(くりのべぜいきんしさん)」って、名前がいかにも難しそうですよね。

簡単に言うと、これは**「税金の払い戻し引換券」**のようなものだと考えるとスッキリします。

なぜそんな引換券が必要なのか、具体的な例で解説しますね。


「会計」と「税務」のルールの違い

実は、会社が計算する「利益(もうけ)」と、税務署が計算する「所得(税金がかかる対象)」は、計算ルールが少し違います。

具体例:100万円の「在庫の処分」をした場合

ある会社が、古くなった在庫100万円分を「ゴミとして捨てる(評価損)」ことにしたとします。

  1. 会計の考え方: 「価値がなくなったんだから、今期の費用として認めよう」

  2. 税務署の考え方: 「本当に捨てたか怪しいし、まだ売れるかも。実際に処分しきるまでは費用(損金)として認めないよ

この時、何が起きるか?

税務署は「費用」を認めないので、その分、会社の計算より高い税金を払うことになります。

  • 会社:「本当は払わなくていいはずの税金を、ルール上いま、多めに払わされている

  • この「多めに払った分」を、**「将来、税金が安くなる時に使える引換券」**として、帳簿にメモしておきます。

これが繰延税金資産の正体です。


なぜ「資産」なの?

「資産」と聞くと現金や建物をイメージしますが、会計の世界では**「将来、現金を外に出さなくて済む権利(=キャッシュを守る力)」**も資産と考えます。

  • 今年: ルールのズレで税金を多く払う。

  • 来年(在庫を本当に捨てた時): ズレが解消し、税金がその分安くなる。

この「来年安くなる権利」があるからこそ、資産として計上できるのです。


今回の質問「取り崩し」に当てはめると

「引換券」は、将来利益が出ていて、そこから税金を払う予定があるから価値があります。

しかし、**「来年も再来年も大赤字で、そもそも払う税金がゼロになりそうだ」**となったらどうでしょう?

引換券(繰延税金資産)があっても、使うチャンス(税金を安くする場面)がありませんよね。

つまり取り崩しとは:

「この引換券、もう一生使うチャンスがなさそうだから、ゴミ箱に捨てます(資産から消します)」ということです。


まとめ:引換券の末路

  1. 計上: 「先に税金多めに払ったから、将来安くしてもらえる引換券をもらっておこう」

  2. 取り崩し: 「将来も赤字続きで、この引換券を使う機会がない。価値ゼロとして捨てよう」

    この「捨てる作業」が、決算で利益を大きく減らす原因になります。

この「引換券(資産)」がどれくらいあるかは、会社のバランスシート(貸借対照表)の資産の部で見ることができます。

もしよろしければ、この処理が実際に行われた有名企業の事例(過去のパナソニックやシャープなど)を挙げて、当時の状況を解説しましょうか?

 

 

 

 

 

 

 

頑なに、かつ柔軟に #02

ブラックフライデーとやら

というのがいつの間にか開催されるようになったので。

 

 

 

それにしても。

 

○ゾンとか○天とか○hooとかだけではなく

 

その辺のスーパーでも開催しているので

 

「ブラックマンデー? ああ、11月かそこらにやる安売りの日でしょ?」

 

とか答える子が量産されるんだろうな。

 

且つてはブラックマンデーもフライデーも世界史用語だったはずだが…

 

 

 

では。

 

 

 

 

 

 

頑なに、かつ柔軟に #01

使い勝手がゴミなので

 

メイン機をWindows11にすることから逃げていたが、

 

ついにその日が来てしまった。

 

というわけで、現在教育中。

 

 

 

この教育過程での作業内容を備忘録として。

 

 

 

1. ポンコツな日本語変換を何とかする

 

解決策:Microsoft IME 以前のバージョンに戻す

 

 

 

 

2. FFFTPで接続はできるがファイルの一覧が取得できない

 

解決策:「暗号化」内「暗号化なしで接続を許可」のみチェックボックスをONにする

 

まあ、よろしくはないので、代替案を講じる予定です。

 

 

 

3. ちょっと古めのインストーラーが文字化けして、ちょっと何を言っているのかわからない。

 

解決策:管理用言語の設定にて「UTF-8の使用」についてチェックOFF

 

 
 
 
4. 新しいAcrobatReaderのUIが使いにくい
 
解決策:「新しいAcrobatを無効にする」を指定

Windows11が直接悪いというわけではないが…

 

それにしても、

 

新しいバージョンを無効にする選択肢を残しておくのなら

 

なぜ新しくしたんだ?

 

 

 

5. Anaconda 無しで Spyder を入れる

 

解決策:スタンドアロン版を入れて、インタプリタを当てる

 

 

これもWindows11が直接悪いというわけではないが、

 

慣れたSpyderを使いたくて、Anacondaを構築しようと思ったら

 

いつの間にかAnacondaが要ユーザ登録となっていたため、

 

スタンドアロンを採用することにした。

 

因みに私は仮想環境ではなく生で入れました。

 

 

 

・・・多分続く。

 

 

 

 

 

 

 

 

【Ryzen 9 & RTX 5060搭載】MSI ゲーミングノートPC

『史上最強の投資家バフェットの教訓』

訳あって、本を処分していくことにしました。

 

折角なので、処分する前にもう一度読んでいきます。

 

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『史上最強の投資家バフェットの教訓 』

メアリー バフェット (著), デビッド クラーク (著)

峯村 利哉 (翻訳)

 

 

 

 

 

面白い…のだが、

 

ウォーレン自身が運が良かったという可能性は否定されないし、

 

今後数十年にわたり、同様の成長が世界に見られるかは不明。


ただ、物事を判断する姿勢や、信念を持つといった、

 

哲学的精神論の面では学ぶところが多かった。

 

とは言え、

 

それを学びたければ別に投資というフィルターを通さずとも簡単に学べる

 

―― 時に学んだ気になれる

 

良本は世に溢れている。

 

 

 

それ以前に、

 

メアリーは息子の元妻というだけでバフェット姓を利用しているだけという批判も少なくない。

 

実際、

 

彼女の書籍はウォーレン自身が監修をしたわけではなく、

 

ウォーレンも自身の考えを正確に表したものとして公認しているわけではない。

 

[参考]

 
 

 

 

 

 

ところで…

 

奇しくも参考に挙げたPDFのリンクは

 

現アメリカ大統領とロバート・キヨサキの共著だった。

 

 

 

 

20年前か…

 

 

 

では。

 

 

 

 


 

政治家の「アレテー」とスキャンダル報道の是非

序論:ソクラテスの「アレテー」と現代政治家評価

ソクラテスは「人のアレテー(徳・卓越性)は善く生きることにある」と説きました。本稿では、この概念を現代の政治家に適用し、政治家のアレテーを「政治手腕」と捉えます。その上で、刑事罰に至らない私的スキャンダルが過度に報じられ、政治家の評価を左右してしまう現代の風潮を問題視します。歴史的事例として私生活に問題を抱えながらも大きな功績を残した伊藤博文を取り上げ、政治家は本来、公的役割と成果によって評価されるべきであることを論じます。

1:ソクラテス哲学における「アレテー」と善く生きること

1.1 「アレテー」の概念
ソクラテスにとって「アレテー」とは、単なる道徳的徳性ではなく、各存在が本来の機能を最も優れた形で果たす「卓越性」でした。馬のアレテーは速さ、ナイフのアレテーは切れ味であり、人間のアレテーは魂を磨き、知恵や正義に基づいて善く生きることに他なりません。

1.2 役割におけるアレテーの適用
この思想を職業に当てはめれば、医師のアレテーは治療、教師のアレテーは教育にあります。同様に、政治家のアレテーは「善き政治を実現する能力」、すなわち政策立案・執行力、国益の確保、社会秩序の維持などの政治手腕に求められると考えられます。

2:政治家のアレテーとスキャンダル報道
2.1 公的役割と私的人格の区別
政治家の評価は、その公的職務の遂行能力に基づくべきです。人格的清廉さは望ましいものの、政治家の本質は「社会を善く導く政治」にあります。些細な私生活上の過ちは、直ちにその政治的アレテーを否定する根拠にはなりません。

2.2 スキャンダル報道の弊害
現代社会では、違法性を欠く軽微なスキャンダルが過剰に報じられ、政治家が失脚に追い込まれる事例が後を絶ちません。この傾向には以下の問題が潜みます。
・評価基準の歪曲:本来の政治手腕よりも私生活の清廉さに過度の重きが置かれる。
・ポピュリズムの助長:政策よりスキャンダルが注目され、政治の質が低下する。
・萎縮効果:批判を恐れるあまり、大胆かつ必要な政策判断が阻害される。

3:伊藤博文の事例
伊藤博文は憲法制定や外交交渉などにおいて日本の近代化を導いた偉大な政治家でした。しかし一方で、芸者遊びに耽溺し、借財を抱えるなど、私生活では「放蕩」の逸話も残されています。もし当時の社会が現代同様に彼の私生活を糾弾していたならば、彼の政治的業績は日の目を見なかったかもしれません。歴史は彼を私生活ではなく、政治家としての卓越性によって評価しました。この事例は、公的成果を評価軸の中心に据えるべきことを強く示しています。

4:公的責任を基準とする評価の回帰
4.1 政治家への期待の本質
国民が政治家に求めるものは「善い政治」であり、清貧な私生活ではありません。公的責任に関わる不正(汚職や権力乱用)は厳しく糾弾されるべきですが、私的な逸脱は政治評価の主要基準にすべきではありません。

4.2 メディアと国民の責任
扇情的な報道は政治の本質を歪めます。メディアは本来、政治家の政策と成果を中心に報道すべきであり、国民もまた感情ではなく理性をもって評価する責務があります。過度な道徳的純化を求めることは、むしろ優秀な人材を遠ざけ、民主主義を損なう危険性を孕みます。

結論:政治家の真のアレテーは政治手腕にある
ソクラテスの思想に立ち返るならば、政治家のアレテーは卓越した政治手腕によって善い政治を実現することです。伊藤博文の事例が示すように、私生活の欠点は公的成果を無効化するものではありません。
民主主義社会を健全に維持するためには、国民が政治家を感情的なスキャンダルではなく、その公的成果に基づいて評価することが不可欠です。今こそ政治家評価の軸を「政治手腕」という真のアレテーに回帰させるべきでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

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