BIALETTI(ビアレッティ) Bialettiモカエキスプレス 3カップ用 直火式 ( コーヒーメーカー エスプレッソメーカー マキネッタ )
Amazon(アマゾン)

自分で作った用語集からテストを出題してくれるアプリ『マイ用語集』。
超シンプル設計、かつ、
用語を csv で一括登録できる仕様なのでグループ内での共有や、ジャンル(科目)差し替えも簡単です。
<起動時TOP>
<テスト開始画面>
<テスト例画面1>
<テスト例画面2>
<テスト例画面3>
<テスト例画面4>
<用語追加画面>
<成績確認画面>
<設定画面>
英語とスペイン語表示に切り替えできます。
なお、登録用語が自動で英語およびスペイン語に変換されるわけではありません。
<テスト開始画面 - 英語>
<テスト開始画面 - スペイン語>
興味を持たれた方は是非使ってみてください。
勿論無料です。
では。
各位おはようございます。
さて。
ChatGPTに協力してもらってまた新たにAndroidアプリを作りました。
アプリ名:『Chronofy』
機能:タイマーを組み合わせて作る「インターバルタイマー」アプリです。
ステップ(小タイマー)を組み合わせ、繰り返し回数を設定してひとつのタイマーとします。
[ステップ1→ステップ2→ステップ3→…]×ループ
感でわかる設計にしてありますが、
一応、使い方です:
Google Play に登録するのは無駄にハードルが高いので
Google Drive にてAPKファイルを配布しております。
ダウンロード(Google Driveより):
興味を持たれた方は是非ご使用ください。
では。
おはよう、同志諸君。
さて。
前記事に登場した、テキストファイルの画像化ツールを改良した。
繰り返すが、テキストファイルの画像化といっても
「PrintScreenで~」とか「SnippingToolで~」ではない。
これ
を、こう
するツールである。
そして繰り返すが、
Webサイトや文書や表計算の画面を「PrintScreen」や「SnippingTool」を用いて画像化して、
「ペイント」などで編集してプレゼンテーションソフト等に貼り付ける方法を求めている人には
この記事は全く役に立たないので
「役に立たないではないか!!」などと怒髪天を衝く前にブラウザを閉じてほしい。
さて。
そんな人によっては無駄プログラムだが、
ver.2.4は画像に格納できる以上の文字数は画像化できなかった。
しかし、今回のver.3.10は自動分割機能を具備しているため、
文字数の上限無く画像に変換できる。
勿論、PCに過剰な負荷がかかるような文字数では試していないのでわからないが、
例えば225,516文字あるとかいう民法でも「1280×720」サイズの画像2枚に変換できる。
コードを含めた詳細は
に書いたので興味がある人はそちらも読んだり読まなかったりしてほしい。
ダウンロードリンク(Google Drive):
pass:20250714
インストールは行わないので、要らなくなったらそのままフォルダごと捨てればOK。
ちなみに同梱されているリンクは参考図書のAmazonリンク。
なお、
のように、真摯に作ったのに Trojan Bearfoos.A!ml が検知されたりされなかったりするかもしれないが
不安な人は使わないでください。
一応、
著作権は放棄しています。
改変、複製、再配布は使用者各位が自己の責任の下で行ってください。
当該プログラムの利用により発生した損害について、当方は責任を負わないものとします。
では。
おはよう、同志諸君。
さて。
最近テキストファイルの画像化について考えていて、
勝手に私プロジェクト化して実行している今日この頃
各位如何お過ごしだろうか?
テキストファイルの画像化といっても
「PrintScreenが~」とか「SnippingToolが~」ではない。
これ
を、こう
つまりテキストファイルを可逆的な画像コードへの変換である。
従って、
文書作成ソフトや表計算ソフトにて表示される画面を
「PrintScreen」や「SnippingTool」を用いて画像化して、
「ペイント」などで編集してプレゼンテーションソフト等に貼り付ける方法を求めている人は
この記事は全く役に立たないのでブラウザバックしてほしい。
さて。
そんな、人によっては無駄プログラムだが、使える試作品(ver.2.4)ができたので公開。
ダウンロードリンク(Google Drive):
pass:20250711
インストールは行わないので、要らなくなったらそのままフォルダごと捨てればOK。
ちなみに同梱されているリンクは参考図書のAmazonリンク。
なお、
のように、真摯に作ったのに Trojan Bearfoos.A!ml が検知されたりされなかったりするかもしれないが
不安な人は使わないでください。
一応、
著作権は放棄しています。
改変、複製、再配布は使用者各位が自己の責任の下で行ってください。
当該プログラムの利用により発生した損害について、当方は責任を負わないものとします。
コードを含めた詳細は note
にも書いているので是非。
勿論、コードを公開しているからには好きに使っていただいて構わない。
どうせ今の時代、プログラムをただ書けるだけでは然程の価値は無いのだから…
では。