人生の転機を直感し的確に判断できるかを試される時期

『人生の玉手箱セミナー』

現代社会が変化の波に襲われている今！

否応もなく　変化させられます。

周りの環境に強制リセットされる前に

自分からチェンジしていける人が

今後の人生の舵取りができると言えます。

少子高齢化の世界では

国に頼ることができなくなってきているのですから。

いろんなものが変わり始めた時のパワーは？エネルギーは？

国の動きが遅いので　自衛することが必要です。

過去にも水俣病など　企業利益最優先の結果

国民が犠牲になりました。

マスメディアに注目されている製品です

（株）ALOでは　共にこの製品を世の中にお伝えするお手伝いしてくださる方をALOパートナーを募集しています。

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家族全員で飲めるのです！

人間には、必ず人生の転機を直感し、的確に判断できるかどうかを試される時が何度かある。

（アントニオ猪木）

さなぎから蝶に変わりたい！

変容したい！

そんな時に　邪魔される感覚は

自分の中から湧き出てくる。

変わりたいのに変わりたくない

そんな気持ちが湧いてきませんか？

『変わることをおそれるな。』

坂本龍馬の有名な言葉です。

Always bear in mind 

that your own resolution 

to succeed is more important

 than any one thing.

「いつでも肝に銘じておきなさい。

成功への決意が　何よりも

重要だということを。」

by Abraham Lincoln

（エイブラハム・リンカーン）

奴隷を解放した偉人。

独学で弁護士になり政治家へ

映画にもなりました。

最後はケネディと同じく暗殺されました。

金融界の偉人

『どこかにたどり着きたいのなら、まずは今いる所に留まらないことを決心しなければならない。』

アメリカの５大財閥のうちの１つ、

モルガン財閥を築いたのジョン・ピアポント・モルガンの言葉です。

こちらはモルガンの私邸　↓

あのタイタニックの所有者であったが　直前にキャンセルして乗船しなかった強運の持ち主だったそうです。

彼は無名な人でも、自分が信用できて、その人の人間性を認めれば融資を止めなかったことで有名で多くの新しい起業家を育てました。

人間には

変わりたくないという恒常性があります。

変わりたくないという

この心理とどう向き合うか

ここがキーポイントとなります(^^)

本当はとても簡単なのに、、

変われるのに

『ホメオスタシス（恒こう常じょう性せいの維持いじ）』は

「からだの状態を一定にキープしようとする生体システム」のことです。

たとえば体温もそうです。

ホメオスタシスにより

「人間の体温は、常に３７℃ 前後でキープされている」

私たちの体温が

「３７℃ 前後」で保たれている理由は、とっってもシンプルです。

「生きるため」です。

「”３７℃ 前後” の体温」＝「生命 維持」に適切な温度

私たち人間のからだが、「３７℃」という体温で一定にキープされているのは、この温度が「生命の維持」にもっとも適切だからです。

というのも、私たちの「身体」を構成している細胞たちは、温度が高すぎても、低すぎてもいけません。

体温が４０℃以上まで上がってしまえば、からだじゅうの細胞たちは、活動をストップさせてしまいます。

そのまた逆もしかりで、体温が３５℃以下になっても、細胞のはたらきは停止してしまうのです。

つまり、人体をカタチづくる「細胞」という組織は、”大きな温度変化” に弱いのですね。

温度が高くても、低くてもいけません。

心理の中にも

今のまま

保とうとして変化させない思考が働きます。

このことを理解して

自分の思考のクセを見つめなおして

変化してみると良いです。

チェンジ

変化されたことをインスピレーションで感じてます

良い方向へチェンジしましょう！

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