みなさん、こんにちは
締め切りまであと2日！
肺がんBOOKの表紙はどれがいい？投票であります！！！
中間発表したいと思います
200人の方に投票いただいています。
まだの方はぜひ！
第5位
明るい緑の中の一本道
・本当は菜の花が一番良いと思ったのですが、御三方の写真が入っている方がいいと思い、また、｢一歩ずつ、、｣というテーマには、具体的に足が写っているものよりも、明るい空と真っ直ぐな道が写っている方が良いと思いました。その中でもなるべく全体的に明るいイメージが良いと思い、⑤となりました。
・明るく、向こうに希望が感じられる。人の顔写真があって親しみや温かみが感じられる。
・道が明るい未来に続いているように見えるからです。
・3人の写真が横でつながりのひろがりを感じた。地平線と空が交わっている。緑がちょっと人工的で笑・顔が引き立って感じ
・色合いが好きなのと、こんな道を一歩ずつ歩いて治療を伝える続けたいです。
・派手さはないけれど、ずっと続いている木の歩道が肺がん治療の明るい未来を示唆しているようで前向きな気持ちになれそうです。経験者の方たちのお顔が載っているのもいいですね。
・未来が期待できる！
・菜の花とすごくまよったのですが、とても綺麗な青空で、前向きな気持ちになれる感じがします。
・すみません、2回目です。前回Aをチェックしたかも〜。パッと見て、菜の花がいいと思いましたが、表紙に人の顔がある方が良いかな？と〜。中間報告で、菜の花が1位はうなづけます。女性や男性の足元もオシャレ
・コントラストが目を引くので
・青い空と大きな大地。自然と力が湧いてくる様な思いがします！
・色がきれい。青空と緑の中をまっすぐ進む道。穏やかでシンプルな風景だけど力強さを感じます。
・青空が綺麗で雄大な景色と共に、心がが和みます。
・文字が読みやすい、明るい印象がある。
・明るい方向に向かう感じが良かった
・単純に、この道を歩きたいなぁと思ったので
・色がきれいで、誰にでもある人生を想起させます。
第4位
スニーカーをはいた人が歩く橋本
・1番デザインがいい。インパクトがある。
・何気にいい感じ
・一歩、一歩というのが 1番伝わって来ました。
・歩いていこう というつよい意志が感じられるような気がしました。
・力強く、歩いて進むイメージが伝わってくる
・一番に目を引いたので
・まず一歩踏み出す感じが出てると思います。
・タイトルに合っているし、文字のバランスもいい
・少しづつでも前に進む意思がかんじられるので
・一歩の力強さが伝わってくるようです。
・なんとなく、一歩ずつが力強く感じました♡
・一番力強く感じて現実感があったから。綺麗だったり儚さを感じさせる物は、死や天国えお連想する時があるので。
・不安の中での一歩……という感じが読み取れました。
・現実感のある一歩を共感できる
・力強さを感じる
・日を踏みしめている感じがいいです。患者にとって闘病は「日常」なので闘病は
・力強さを感じる
・力強さを感じました。
・頑張って一歩ずつ歩いている、力強さを感じます
・当事者視点で作られた感じがする。右下の副題が見やすい。デザイン性がある。
・他の表紙はどこか（あの世への道）的な、どこか物悲しいイメージが浮かんでしまいました。②は、しっかり人生を（キャンプや登山等アウトドア系の趣味を持ち）楽しみながら歩いている人物というイメージで明るく、良い印象だと思ったからです。
・歩みが力強く感じられるから。
・しっかりと一歩一歩踏みしめるように見える力強さが感じられて良いと思います。
第3位
尾瀬のような場所の一本道
・体験者の写真があった方がいい、空の写真はタイトルにあっている。
・落ち着いている。病人の気持ちにここちよい。
・尾瀬の木道が大好きでこの写真が似ているから。
・写真が綺麗ですね 橋が一歩ずつのイメージに合ってます
・山歩きした時1番安全で気持ちのいい所だったから
・真っ直ぐな道がとてもインパクトがあって素敵だと思います。
・落ち着く色合い
・現実感が一番ある(｀・ω・´)？
・旅行に行ってる気分になれるから。コロナでいけない中
・性別や季節の偏りがなく、誰にも当てはまりそうだから
・文字が見えやすく癒される写真
・これから先何が起こるかわからない、この道を行くにも明るい風景はがりではないだろう。足元を照らす明かりがぼんやりとしか灯らない日もあるかもしれない。でも、前を向いて歩いて行こう。立ち止まる事があろうとも道は開ける。そんな気持ちに合うのが4かなと思いました。
・清々しさと力強さを感じる写真です。現実に目をむけながらも清々しい空気を吸いながら歩んでいきたいから。
・男性、女性と固定してしまうのは？良い感じに思えず菜の花とBパターンはあまりにも極端に明るい感じにしようという感じで、そこまで気持ちがついていけるのかな？と(癌患者)思い、Aパターンにしました。
・性別を限定していない。道の先に何かが見えて向かっていきたくなるようで。
・３人の方の写真が入っていてメッセージ性が高い。記事の内容がわかりやすいと思いました。
・明るい未来が待っていそうだから。
・険しい道ですが、未来がある、と感じました。
・頼りない道だけど、まっすぐ続く道がよい。
・ご無沙汰しております。足＝歩いていこう 道＝歩いていく”道”のイメージかと思いますが、道の無いところに道を切り開いてきたワンステップのイメージから合致する”道”デザインの方が良いと思いました。で、道の中でも、”誰かが通った踏み固めた道”よりも”そこからさらに後の人のことを考えた道”を意味するAパターンが良いかと。Aパターンですが、残念なのは下部の文字が読みづらいことなので、もうちょっと空の部分が広くなって、文字が空の中に収まることができれば、と思います。
・秋の空
・空に繋がる細井道が希望に繋がる感じを受けました。
・自然を感じていいと思うから。
第２位！
砂浜を歩く女性の足元
・直感！
・胸いっぱいに海風や地球の空気を吸ってほしい思いから。
・歩きたいのはここだったから
・旅行冊子みたいで、コロナ禍で旅行も出来ない今、まるで旅行にいっている様なワクワク感が感じられるから
・1歩のイメージに合う。男性のは、こっちに向かって来そうで…。
・向かい風に向かって、少しずつ前身している姿に自分を重ね合わせ、その姿に一番共感できたから。また、足下からある程度年齢を重ねた人である事が分かり、そこにも共感できたから。
・ぱっと見て美しいと思いました。空と海と女性の風になびくスカートが綺麗で癒されます。
・スタイリッシュ
・柔らかい、軽い、安らぐイメージがある。色調も良く手に取りたくなる。
・この画像では女性と言うより一人の人間を想像します。
・わたし自身女性である自分が肺がんになるなんて思ってもみませんでしたし、どこかで肺がん＝男性＝たばこというイメージで、40歳から毎年がん検診に行っていましたが、乳がんや子宮がんは心配して質問もしていましたが、肺がんは全くノーマークでした。実際検診でも５年間見つけてもらえず・・もっと医者も自分自身も女性だけど肺がんになる可能性があると言うことをしっかり認識しておく必要があるのかな？そうしたら少しは私のように可能性０だと思いつつ検診に挑む人は減り人ごとでは無くこころいきもかわり、、行ったことのない人は行ってみようかな？というきっかけになればいいな！という思いも込めこちらを選びました。
・何となく手に取りたくなるような気がする
・肺がんというと男性の病気と思われがちですが、女性も罹患している方が多いので。
・患者は、それぞれに別々の状況や背景等があり、路は1つ（1本）ではない。広い砂浜に、一人の足跡だが、確実に1歩ずつ歩んだ軌跡とこれからも歩み続けていく。というイメージがフィットしてると感じました。
・海と青空と素足の女性すべてがわたしの好きな事柄なので、リゾート感もいいですね！
・道のイメージはよく見るが、人が歩いていることが現実味があるので。
・3~5は距離が長く一歩一歩と言う思いと離れているから。自分自身が女性で馴染みやすい。
・爽やかさがあって良いと思います。菜の花は春っぽいし、これが、しっくりします。
・「歩み」感と背景の共存が動的で。
・女性の足元が爽やかなな感じてとてもいい。
・はだしで歩いているのに、メッセージ性を感じたから。
・少しでも手に取って欲しいので、なるべくオシャレな感じのものを選びました
・自然な感じで、さわやかだから。
・気持ちが楽になる画だから
・消去法
・人が自分の意志で、歩いていく印象だから
第1位
菜の花畑の中の一本道です
・色合いが良い 希望が見える感じがした
・道の先には青空があり、道の両脇に菜の花が咲いている事で、道々明るいエピソードがあり、明るい未来が見えてくる気がするから
・9月に菜の花？と思うが、一番あかるいから気に入りました
・主人の人生がこのように朗らかな道でありますように…
・明るい雰囲気なので
・明るい感じがするから。お花が可愛いです。
・一歩進んだ先に、明るい未来を感じるから。
・ひらめいた。
・菜の花が大好き。真っ直ぐと伸びた道に希望ある未来を感じました。
・明るくて、毎年なばなが見たくなるから
・地に根強く咲いた菜の花と細い道がずっと続いている様に勇気づけられエネルギーが湧いて来ました
・明るい未来を期待出来るような暖かみを感じる。
・色合いがタイトルとマッチしていて良い
・明るい気持ちになれるから
・明るい
・色合いが綺麗だから。
・明るく進んで行くイメージ
・一番明るい感じなので
・ファーストインパクトで決めました。
・優しい雰囲気だから
・飾っておくならコレ！
・デザイン的には平凡だけれど平凡ゆえに前に進んでいくイメージがわきやすい。また菜の花の花言葉は「明るい・元気」なので最適と感じた。
・元気を貰える黄色い菜の花の中の小径が自然体で一歩一歩前に進む勇気を与えてくれそうだから。
・まっすぐな道の先に明るい未来を感じました。
・道を一歩ずつ歩んでいくということだったので、道を入れたかったのと、黄色い菜の花に元気をもらえそうだったから
・明るい、タイトルが見やすい、誰でも自分をそこに置いてみることができる
・字体が読みやすくどんな世代の方にも好印象の表紙だと思います。
・一本のみちと菜の花が、一歩ずつ、少しずつ、前に行けるような明るい気持ちにさせます。
・率直にピンときました！明るい未来に繋がっているような気持ちになれました！
・明るい未来につながりそうに見えましたので、こちらに決めさせていただきました。
・希望に満ちた明るいイメージがしたから
・長い道だけど、明るい未来がありそう
・土の道の画から、しっかり一歩ずつ踏み締めてという気持ちを込めて
・3と4で迷いましたが、ロゴの色味との感じで3を選びました。いずれも前向きな感じが出ていて良いと思います。
・菜の花からは菜種油が搾り取れ、石油ランプが登場するまでは”あかり”の材料と使われていたので。明るく照らす、そしてエネルギーをも連想されるから。
・先は長いかもしれないが、歩いている方向は周りの菜の花があって明るい、そんなイメージがあっていいと思った
・性差がないこと共感できること
・その先が明るい。と、思えるから。
・明るさと希望を感じた
・足元の図案は不潔感あり。未来に続く道がスッキリして爽やか
・黄色のやわらかい中を、優しさに包まれて歩くイメージなので。
・明るく病院で手を伸ばしやすいデザイン。お三方の写真があればもっといいかも。
・菜の花＝希望
・自然な気持ちでまっすぐ歩んで行けそうな写真だから。
・お花は元気が出ます。まだまだ先が長いかもしれないですが、華やかな気持ちにもなります。
・未来に向かう道が開けてる感じがする。
・色のバランスが良い！
・厳しい闘病の先に、暖かな日が待っているような気がして癒されます
・空が明るくて、菜の花があたたかくて、一歩進むと明日につながる感じがします。
・シンプルな構成で強い骨格。他のレイアウトは何故か旅行雑誌のような別のテーマを想起させますね。
・見た直感で決めました。
・前に向かってる感じがする
・色が目立って手に取りやすい。風景が綺麗。
・花色の明るさと空色の柔らかさ、舗装されていない道、春を感じる
・歩く道が自然で 直線的でない 人の足はイメージが固定化されるので誰もいない写真の方が想像が膨らむ
・ちょっと春っぽいですが、男性も女性も関係なく柔らかな感じ。秋なのでコスモスでもよかったかな。。
・色合いがきれい。青空にマッチして希望を感じる。
・菜の花が、2つの肺のようにも見えたから。真っ直ぐに続く道が、希望に溢れているように見えました。
・菜の花の黄色と葉っぱの緑が映えて、爽やかな気持ちで道を一歩一歩進んで行けそうです。
・1番明るく感じた。花を見ると笑顔になれるから
・写真が明るくて綺麗で元気が出そう。字は④が一番読みやすいと思います。
・大変な治療や定期検診を受診していても周りが殺風景ではなく何か心休まるものがあったら良いなと思ったから。
・菜の花の油は明かりを灯すから
・性別関係なく、デザインも明るい印象
・歩くべき道の姿として最も美しい
・男性・女性関係なく明るいイメージがとても好印象です！
・今は一歩でも、道の先が明るい未来に感じました。
・明るさと温かみを感じる
・明るいデザインなので
・文字が見やすい
・気持ちがホワッとしました。
・まっすぐ前を見据えて少しずつ歩いていく感じが写真に現れていたから
・明るい菜の花畑の一本道を自分の足で一歩ずつ歩いていこうという気持ちになれる！
・自分の道としても感じられる。踏まれて作られた道に見える。お花が柔らかな感じ。
・明るい感じがする
・菜の花畑の間の一本道が明るい未来に続いているよう。癌経験者さんの写真が無い方が、部屋に飾れる。
・一人一人が歩いて行く道を示す道が真ん中にあるほうがインパクトがある
まだ投票続いています
投票はリンクが貼ってありますのでそちらからお願いします
できれば一言、理由も添えて頂けると嬉しいです
締め切りは15日の水曜日
皆さん奮って投票してくださいませ
※投票フォームはこちら！↓
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今回テーマは「生活の困りごと」
みなさんの困りごとにお答えくださる先生方をお迎えします。
秋田の守田先生からは肺がんの基礎知識について。
サイコオンコロジストの保坂先生からは思考のスイッチと題して、治療の中で患者さんが陥りやすい思考についてその切り替え方を教えてくださいます。
池田先生にはがんと就労の問題について。がん患者にとっての仕事とは。今一度考える機会になると思います。
パネルディスカッションでは、がん専門社会保険労務士の清水公一先生も加わります。
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どうぞご利用ください。
9月23日(木) (
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▼日 時
2021年9月23日(木) 秋分の日 13:30～16:20 （開場13:00）
▼講 師
守田 亮先生 (秋田厚生医療センター 呼吸器内科科長)
保坂 隆先生 (保坂サイコオンコロジークリニック院長／聖路加国際病院臨床教育アドバイザー）
池田 慧先生 (神奈川県立循環器呼吸器病センター 呼吸器内科／臨床研究所・臨床研究室医長）
清水公一先生（がん専門社会保険労務士／社労士事務所キャンサーワークライフバランス代表）
▼講 演
①肺がんの概要 守田亮先生
②思考のスイッチ 保坂隆先生
③肺がんと共に働く 池田慧先生
④パネルディカッション 守田先生・保坂先生・池田先生・清水先生・長谷川一男
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2021 年9月23日AZセミナー | lung-onestep1
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（数字の377の次は英小文字の「エル」です。数字の「１」や英大文字の「アイ」ではありません）
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