みなさん こんにちは
のURLはこちらです。
11月12日の日本肺癌学会患者プログラムでの患者会紹介
そして
11月21日の日本肺癌学会市民公開講座 長谷川の登壇で、SNSの紹介をさせていただきました。
せっかくなので、こちらでもご紹介。
ご興味あればぜひ参加してくださいね
まずはワンステップのご紹介
ラーメンのやり取りを許可をいただき、公開しました。
ラーメンを食べたと投稿するだけでこんなにたくさんの投稿が!
病気になって、山あり谷あり。
入院が長引けば、いつも食べられるはずのラーメンが、たまらなくいとおしくなります
今までだったら、ありふれた日常
がん患者になると
ありふれてなどいない
日常がかけがえのないものだとわかる
そんなことをみんな言わなくてもわかる仲間たちの集まりです。
グループもたくさん
きっと同じ境遇の方が見つかります
youtubeもあるので忘れずに!
いろいろアップしております
▼KISEKI試験
読売新聞さんに大きく取り上げていただきました。
患者参画。
基礎研究・治験の計画・価格・将来の研究などに患者の意見が役立つとして紹介されています。もちろん、育成・教育ありきの話で。ご興味ある方ぜひ。
そして肺がんEGFR陽性T790M陰性患者のためにタグリッソの効果を見る医師主導治験が始まろうとしています。当事者の方、ぜひ知ってください。そして納得のいく選択をしてもらえると嬉しいです↓
本日はプレスセミナー動画公開4本目
【「奇跡」を「軌跡」に】
KISEKI trial <日本初!? 患者提案型医師主導治験>とは?
その④ 「Q&A①」
M2CC川上祥子さんの司会で、中川和夫先生、武田真幸先生、長谷川一男さんがトークを進めます。
川上さんからご紹介のあった映画「希望のちから」。
30年近く前にアメリカであった実話に基づいています。
HER2陽性の乳がん患者さん向けの抗がん剤、ハーセプチンの開発の物語だそうです。
そこから540万円の寄付、アドボカシー活動の歴史、経緯について・・・話が展開していきます。
★治験の詳細・実施計画・実施病院・問い合わせ先・交通費補助・患者の声などなどこちらです!
みんなが応援してくれています!