若が11月に盲腸で入院してからの!
日記にもした「バルサルバ洞瘤(疑)」で、ドタバタ
地元クリニックのかかりつけの先生は、日赤の「小児循環器内科」を15才で卒業するにあたり
「いいよ、ウチで見るよ」
と言ってくださった人だ(循内専門だったのです)。
年イチで「がっつり心エコー」(それ専用の予約日あり)で経過観察をしている。
そこで「バルサルバ洞瘤(疑)」の医療情報提供書を提出したところ…
「うぅ~ん? 『たぶん』なんだけど、若君、心室の穴の位置がちょっと微妙だからね…
『心室の穴を見間違えたんじゃないなあ』
って、個人的には思うんだけど…………
そうは言っても、ちゃんと検査してもらっておきましょうっ!」
ってことで、
いったん、日赤病院に出戻りw
紹介状持参での受診は「外科」…(虫垂手術希望だから)
外科の先生が
「わかりました、心臓血管外科にこの場で受診オーダー入れます」
からの~
「心臓血管外科で受診受付」からの~
「心エコー検査レッツゴー!」
総合病院だと「その日のうちに検査」って「緊急」でもない限り、ほぼない。
私も
「心エコーの検査予約するんで別日に」
を覚悟したんだけども、その場で当日の心エコーオーダー!
おおぉ………
そして、心エコーも簡易的なやつじゃなかった……
若が心エコー検査室に入ってから、40分ほど待つことに。
(40分かけての、がっつり心エコーですな)
で、心臓血管外科の先生んとこで受診。
先生いわく
「バルサルバ洞瘤ではないですねー、『瘤』は見当たりませんでした。
S会病院の先生、VSD(心室中隔壁欠損)の、穴と逆流を『瘤』と見間違えたんだと思いますよ。」
……って、かかりつけ先生の見立て通りでした。
あと、生後すぐから小児循環器のデータも残っていたので…
「で、お母さん、VSDがあるときの外科的手術についてのリスクはご存じですよね?
(全力でうなづく、もうずっと説明されまくってきましたw)
はい、そこは外科に申し送りしますね。
…で、えぇ~と年に1回、K医院(かかりつけ循内)で経過観察されているのでしたら、それはオッケーです。」
(バルサルバじゃなかったよーというのは、かかりつけ医にフィードバックするそうです)
で、そこから外科に回る。
虫垂炎手術のためのスケジュールが、そりゃもうシビアすぎる状況。
まず、若は2月下旬より「特例子会社の就職試験」が待っている。
「2月下旬某日 第一次面接
合格者が第二次面接へ進む
第二次面接合格者は
2週間の就職試験実習へ
2週間実習の合格者
最終面接」
「採用決定者は、5月から勤務開始」
この、「第一次面接」以外の日程が全く謎なのだ。
そんな中で、「虫垂炎再発でリスク大」なため、「虫垂切除」の手術日程を組む…
外科の先生が
「えぇ? 就職試験控えてる? 人生かかってるやん!」
と大真面目に対応してくれたので…………(先生ありがとう!)
面接や実習の日程が分からない中で「ここで、ひとまず手術予約」……4月中旬。
もちろん、先生からは
「この日程で不都合があるのならソッコーで連絡してね!」
多少の融通を効かせるのと…
もし日程の関係で手術日程が立てられなくなったら「再発リスクを抱えつつ、様子見」という方針。
私自身は会社の「一人経理」で、なおかつ当社は2月決算。
若は本人希望もあり受診については「付添必須」という事情がある。
その中で、4月の手術のための「術前検査」のスケジュールを2月3月にゴリゴリに突っ込むという鬼スケジュールである。
そして、この事情を若が通う就労移行事業所にも伝えて「面接と実習と最終面接の日程をどうにか早めにゲットしてほしい」と超依頼……
一発目の「大腸内視鏡検査」をいきなり来週にブチ込みました……
(糞石があるとかないとか、虫垂と大腸の癒着があるとかないとか、そこらへんクリアにするため)
検査だけなら若一人でヨローとか思ったんだけど、若の必死の依頼で、
検査当日は付添ですぅ
(大腸空っぽにするための下剤服用5時間耐久レース後に検査…私5時間見守るだけ…)
で、その5時間耐久レースの大腸検査の説明やら諸々ありましてな………
なんと、12時半に受診してから……………
会計を済ませたのは19時前でした………………
「1回の受診で一気にスケジュール組んでもらった」 というありがたさはあったものの………
(私も仕事があるんで、1回で済ませてもらうのは助かったんです、とっても!)
それでも、7時間………
つ、つ、つ、疲れた…………(若もぐったり)