50年後はどうなっているのやら | 広島で乳がん治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二のブログ

広島で乳がんの治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二です。

 

 私よりすこしお年をめした患者さんが、ひがき乳腺クリニックに来られました。その方は、エコー検査中にこんな話をされました。

 「私が子供の頃、夏休みの宿題は絵日記でした。そこには、その日の天候、最高気温、そして起こった出来事を書かねばなりませんでした。私の記憶によると、30度を超す日はほとんどありませんでした。今では30度以下はあり得ません。そして最高気温も体温近くまで上がっています。このままでしたら、今の子供たちが私の年になるころには大変なことになっているかもしれません。何とかしないといけませんよね・・・」と。

 私も昔を思い出しました。学生時代の下宿にはエアコンはなく扇風機だけでした。

 もちろん、車にはエアコンどころかクーラーもついていませんでした。おそらく今の世界情勢は、戦後の中でももっとも乱れていると思います。

 地球レベルの話題はなく、どこの国も自国のことしか考えていません。このままいけばどうなるのか考えただけでゾットします。

  

広島で乳がんの治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二でした。