たまには贅沢なお寿司を | 広島で乳がん治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二のブログ

広島で乳がんの治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二です。

 

 袋町の「寿司バル すしの華」のあとに、「広島 鮨 まつもと」がオープンしました。店内のつくりは大きくはかわっていないようですが、内容は高級なお店へと大きく変わりました。

  私のランチの旅は原則2000円以下としています。この店のランチは安くとも3800円とのことでしたが、約3週間腰痛のためにランチを「ユアーズ食堂」で過ごしたため、お金も蓄えができましたのでお邪魔することにしました。

 地下に降りると、(前の店のテーブル席から生まれ変わった)個室に案内されました。私は、6800円のコースを注文しました。

 前菜も凝っており、汁物を含めて一級品でした。メインの寿司は、お醤油が前もってお米についた状態で握られており、食べ終わった後はお皿に醤油の跡が残っていました。

 私は今、腰にコルセットを巻いています。それは腰だけでなく胃も圧迫します。

 そのため、今回のお寿司の量で満腹になりました。デザートがなくてありがたいとも思いました。

 お店は混んでいました。そのためもありますが、スタッフがあまり慣れていないようでした。

 ひがき乳腺クリニックからすぐ近くに、またいいお店が誕生しました。

  

広島で乳がんの治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二でした。