広島で乳がんの治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二です。
ひがき乳腺クリニックのある本通ヒルズは、本通のど真ん中に位置しています。そのため、一歩外に出るとにぎやかな街があります。
その日はランチの帰りにテレビのロケが行われていました。とはいうものの、私はテレビを見ないので本当にそうなのかは自信はありませんが・・・。
広島市民病院に行くために地下道を通ると若者向けの催し物が行われていました。これらを見ている限り、コロナの前に帰ったような気がします。
私は平和が一番と改めて思いました。もちろん、コロナなどから解放された健康な社会も大切です。
そういえばあの広島サミットから1年がたとうとしています。なのに、世界の戦争は鎮まる気配がみられないことは残念です。
雨の日には、地下街で雀たちが雨宿りをしていました。地上への出方はわかるのだろうか、と余計な心配をしてしまいました。
広島で乳がんの治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二でした。