広島で乳がんの治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二です。
年明けに弟が帰省した時、焼きそばのダブルを食べました。その時、おかずや具がなければ食べるのは可能だと思いました。
ユアーズを歩いていると、「UFOの爆盛」が目に留まりました。以前、食べたことがありました。
私は、どうせ食べるのなら、二種類の焼きそばを食べてみようと思いました。そこでさっそく、「ソース焼そば」と「UFO」を食べ比べることにしました。
いざ作ってみると、前者はソースが粉、後者は液体と別物であるだけでなく、麺も具も違うことを知りました。私は、二つを並べて少しずつ口に入れて比較しました。
全く別物でした。私は、昔から親しみのあるソース焼そばのほうが口に合いますが、UFOのほうが大味でパンチが効いており、若者はこちらを好むのではと思いました。
私は両者の違いを考えながら食べ進むと、あっという間に完食しました。いつもは、イカやソーセージを加えますが、さすがにダブルとなると遠慮しました。
いい経験をさせてもらいました。次はやはり、ソース焼そばを選ぶ気がします。
広島で乳がんの治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二でした。