コロナ禍の中での病診連携 | 広島で乳がん治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二のブログ

広島で乳がんの治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二です。

 

 ひがき乳腺クリニックで乳がんと診断された方は、原則としてご本人が希望されるがん拠点病院に紹介させていただいています。すると、乳がん術後のフォローアップのやり方が各病院で異なることに気がつきます。

①  術後は治療も検査もすべて、がん拠点病院でする

②  術後は乳腺クリニックを主として、年に1-2回のがん拠点病院受診とする(その際にはCTなどの画像を行うことが多い)

③  術後は乳腺クリニックを主として、年に1回のがん拠点病院受診とする(その際には診察のみ行う)

 ひがき乳腺クリニックでは、広島市民病院との連携は②のことが多いのですが、患者さんの希望により③のパターンもありえます。治験の対象やステージ4の方などは①となります。

コロナ禍の中で求められることは、通院回数を減らしたり、在院時間を短縮させることです。その結果、②での年に1-2回のがん拠点病院受診を延期したり中止したりする方が目立つようになりました。

それでは、その結果起こりうることはどういうことでしょうか・・・

続く

  

広島で乳がんの治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二でした