広島で乳がんの治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二です。
私の母は、呉で一人暮らしをしています。私を十代で出産したとはいえ、もう立派な高齢者です。
その母は毎月、呉の共済病院に薬をもらいに通っていました。内容は、血が固まらないようにする抗凝固剤が中心でした。
そんな母に、今回の新型コロナウイルス対策の一環として、病院から3か月分の薬が送られてきたそうです。非常事態宣言下、このような医療機関の誠意はありがたいものでした。
今回のことは、私たちにいろいろと考えさせてくれます。今まで、毎月のように通院していたのは何だったのだろうか・・・と。
そこで、頭を整理すると、保険診療下では最長3カ月の投薬が可能です。ただし、薬によれば定期的な血液検査などが必要なことがあります。
今回の新型コロナウイルスの脅威は、各業界に「パンドラの箱を開けさせた」とも言われます。私たちは、これから、自分の病状を理解して、自分自身にあった通院をすればいいのでは、と私は思います。
いわゆる、お決まりの通院ではなく・・・。
広島で乳がんの治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二でした。