お久しブリーフ!

ブログを書こうかなと思う今日この頃。

 

先日納車させていただいたJB64の新車コンプリートカーです。

バンパーセットタイプS-NP

9mmフェンダー

サイドシルガードフェンダーシルガード

 

スペアタイヤは純正サイズより大きくするとタイヤがバンパーに当たってしまうので、スペアタイヤアップステーを使用し少し上に持ち上げ、アルミホイールを表向けに装着するために、スペアタイヤブラケットはJB74の純正品を使っています。

 

牽引フック

ジェントルマフラースマート

 

車高は1インチアップアームセットです。

タイヤは1インチアップにピッタリの185/85R16 TOYOオープンカントリーRT

ホイールはハイピークJ-01 マットブラック 16X5.5J+20 + 10mmスペーサーセット

 

1インチアップに見えないぐらい車高が高く見えるのは、9mmフェンダーを黒にして装着しているのと、黒いサイドシルガードとフェンダーシルガードを装着しているからです。バンパーを含め、縁取りを黒にすると車高が高く見えます。見た目のマジック!

 

 

かっこいいエンジンルームでしょ。

エンジンは今できる限りのフルチューン!!

パワー94.8PS、トルク14.9kgm

ハイスペックコンピュータークレバー

スーパーサクションキット

インタークーラーパイピングブローオフバルブセット

ブローオフリターンキット

デザインブローオフリターンパイプ

パワーチャンバー

レスポンスジェット

オイルキャッチタンク

NAGバルブ(オイルキャッチタンク用)

このようなエンジンルームを作ったとき、納車時、エンジンルームを見ていただくためにボンネットを空けたときのお客様の反応が楽しみです。

 

新車からこれだけのチューニングをして、純正のクソ遅いエンジンを知らないなんて幸せ者ですね。

 

クレバーはハイオクガソリン仕様をお勧めします。

ハイオクガソリンのほうが1リットルあたり走る距離が長いです。

1キロ走るのに何円必要かという計算をすると、ハイオクもレギュラーも変わりません。

さらにハイオクのほうがトルクもパワーも高く速いです。

そう考えると迷わずハイオクです。ハイオク仕様を強くお勧めします。

 

 

内装は、

 

シフトノブ、トランスファー

ノブペダルセット、フットレスト
フロアマット。

 

当社のフロアマットはロングタイプです。運転席はアクセルペダルの下までマットがあるので下のジュータンが汚れにくいです。

後部座席用は前座席の下までマットが伸びているので、前座席下に靴などを置けます。

 

 

ハイスペックコンピュータークレバーのパワーチェックグラフと仕様書です。

JB23時代からクレバーを販売しだして、JB43、JB74、そしてJB64。

もうすぐ累計1000台に達します。

いままでコンピューターが原因のエンジントラブルは一件もありません。

絶対大丈夫という自信をもって販売しています。安心してお使いください。

どこよりも安全性は高く、そして速く性能が高いコンピューターであるという自信もあります。

劇的に速くなります。是非装着してみてください。

 

 

KKBNさんありがというございました。

 

 

 

 

では、