↑前回の私からの聞き取りから1週間後、ぽっくん本人の検査がありました。
検査というより、おもちゃを使って遊ぶ様子を見る。という感じでした。
行政の発達相談では、積み木の遊び方、絵を見て理解してるか、などなど、
『検査』だな。って感じでしたけど、病院の検査はも~っとゆるいものでした。
いつもの生活リズムと違っていたし、お昼寝も自分から起きるのではなく、私が起こすようになってしまったので、
機嫌が悪くなるんじゃないかと思いましたが、
恐竜の図鑑を持たせたら、普通に機嫌良く車に乗ってくれました。
病院に着いても、車に図鑑を置いて行けましたし、病院に入っても嫌がる事もありませんでした。
検査室に入ると、先生がいて、おもちゃが置いてあり…。
最初はちょっと恥ずかしがって言葉もあまりでませんでしたが、5分くらいすると先生とのやり取りもできるようになりました。
積み木・赤ちゃんの人形・車・飛行機・音の出るおもちゃ・スイッチを押すと動くウサギのぬいぐるみ・おもちゃの携帯、などなど。
途中でカエルのおもちゃを先生が出しましたが、それは怖いのか遊びたがらず…。
電動のシャボン玉はおおはしゃぎで嬉しそうに遊んでいました。
どのおもちゃで、どんな遊びをするのか?とか、
どんな行動をみているのか?
というのは私には分からなかったです
先生は始終ニコニコしていて、「言葉は結構出てるね~」と言っていました。
検査は40分くらいで終わりました。
とにかく、本人が機嫌良く検査出来て良かったです
検査結果は、来月初旬に出るようです