こんにちは


monakoです



先日の

大正時代の人を、見た

の記事に





たくさんいいね!

を貰って

しかも


たくさんの方にご覧いただいて

さらにビックリ

したのですが…



そのあとすぐ


今度は電車の中で

女子高生が

いきなり消えるという


不思議な光景を

目撃してしまった

(というか

私は目を瞑っていた際の出来事な)のですが…





ある日

最寄り駅から


職場に向かうため

電車に乗ったところ


横向きの席が

窓際にそれぞれ
並ぶ

列車だったのですが


人は
まばらでした


ラッシュアワーを

過ぎていたからかもしれません


天気は良く


とても晴れた日でした



ふと

私の向かいに座る


女子高生に目が止まりました




「…妙に脚を広げてる子だなあ」



その子は


不自然なくらい


スカートから覗く


潔いくらいの

素脚を


大きく

広げた女の子だったんです





私が女だから


油断してるのかな?


なんて

思ったのですが笑


それにしても大胆な。。。


ちょっと不自然だったんです




 見てみると

その車内には


ほとんどが

女性


そして

人もまばらなので



その周辺には


男性がほとんどいませんでした



なんだか

女性専用車両みたい

(にしても大胆すぎるよ)



少し思ったんです。






私の職場の最寄り駅まで

あと2つになる直前





何だか

眠くなってきた。。。



とろん、


と瞼が下りてきて



思わず


私は目を瞑ってしまいました



その直前


目の前の席の女子高生は


スマホに繋いだ


コード付きイヤホンを



両耳に差し込んでいるところでした














ふと



目を開けると


そこは


私の職場の

2つ前の駅に


着くところでした



ああ


いけない



数十秒くらい


眠ってしまった。。







あれ?



あの子どこ行った?




数十秒前まで


目の前の席

(と言っても5mは離れていたけど)

にいた

女子高生が

すっかりいなくなっていたのです



???


え?


だってあれから



ひとつも駅に着いてないのに?








あ、


隣の車両に

移動したのかな





思いました



だって

もしも



駅があっても

降りるわけはありません



その女子高生の制服は



私の職場の


最寄り駅にある


高校の制服だったからです



きっと


駅に着いたら別の車両から


降りるんだろう





納得しました



職場の最寄り駅に着き




改札を出るとき



私は振り返りました




その、駅は小さくて


改札が
一ヶ所しかありません



きっと


あの子も



こちらへ向かってるはず





???



あれ?



いないぞ?



あれ????







その私たちが乗っていた

電車の車両は


2、3両目で


もし

その女子高生が


車両を1両目に

移動していたら


私より前にいる


振り返り

改札の外を見ると

……


いない。




それとも3~4両目?



また後ろを
見てみます





いない??




え?







そんな

見も知らずの


女子高生のことなんて



何でも

良いといえば良いです





でも




不自然すぎる




なにこれ








以前


こちらの記事で


「時間軸は
とても複雑」


というようなお話をしたのですが



今回は


私の勘違いでなければ



恐らく


別の次元とか

時空間の中を


生きている人


同じ電車に乗り合わせた


のでしょうね


先日も書いた通り


私たちの生きている

宇宙、世界の
時間軸や
時空間には


たくさんの

並行した
空間やパラレルワールドがあり


平面的に

過去⇒現在⇒未来






のような

単純なものではないと
お話ししたのですが



今回は

恐らく

【女子高生の彼女は


目の前の私とは

まったく違う時間軸、
時空間で


私と同じ電車に乗っていた】


のだと思います


どうゆうことかというと


「彼女は
私とは

別の時空間を生きている人だったのかもしれません」

ということです



詳しく話すと


電車って


元々

私は
ちょっと特殊な空間だな

と思っているのですが


時間という


「決まったスケジュール」

ですべてが動いていて

トンネルに入ったり

地下に潜ったり


他の線路で
電車同士が

並行して走ったり


本当に
電車や線路、
駅は


「複雑な時間軸
そのもののような
不思議な空間や存在」と


常に
思っているのですが


やはりそうゆうところって



別世界とか
別空間とか

別の世界線に
つながっていたりするんじゃないか

そう
感じていました



(前回の大正時代の男性も
駅で見かけたので…)



そうしたら

こんなことが起こって。



やはり

と確信したのです



恐らく

女子高生の彼女は

私とは違う時間軸

世界線で

私と同じ電車に
乗り合わせた


別の空間の

だったのではないかと思います



そして

彼女には

私の姿は

見えていなかった。


もしくは

「彼女以外に

彼女に見えている

彼女がいる世界線や

時間軸には

彼女しかいなかった」



ですから


あんなに

大胆に
脚を広げて笑

客席に座っていたのでは
…?


と。


(仮説ではありますが)


よく




異空間に迷いこんでしまった
人の話


とかってありますよね?

ネットの掲示板的な

場所では

よく語られることですが


ああゆう
異空間とか

別の世界線(パラレルワールド)って

簡単に
そこかしこに

普通に
本当に存在しているんですよね。

その

別空間に存在している人と


私は電車内で
遭遇したのかな、と





時間軸や時空間は


とても
複雑な構造をしているので



あり得なくは無い話だと


思います



やはり


私たちの生きる世界は

すべて幻


夢の中とか

幻想のようなものなのかも

しれませんね






↓この世の幻を使って
 願いを叶える方法☆







正直


自分が思っているより

もっともっと

色々な存在を

目にしているのではないか


という

疑惑が出てきており笑



ちょっと戸惑っております。。。