以前は月に何回も大衆を観てたけど、
今では半年空くのも普通になってしまった。
前回の橘は明石三白館。
劇場がなくなることで、足が遠のき…
大衆を離れ…寂しいことだわ。
でも、久々に行っても迎え入れてくれる温かさを感じられるところが、橘の好きなとこ。
今月の橘劇団は、岡山県倉敷市
瀬戸大橋温泉 やま幸で公演中~
行ってきた。
決して言われたから行ったわけでは…
ちゃんと行こうと思ってたよ!
(予約はしてなかったけど…)
芝居好きとしては、
昼夜ともに芝居がある日曜がお得❗
今回はやま幸に泊まったから、
宿泊日とチェックアウト日がそれぞれ1400円で
温泉に入って昼夜芝居とショーを見られて…お得❗
(宿泊費は別途。でも、夕食付きで6,425円は安いよ。)
日帰りでも2100円。
行くしかないな! やま幸
老後はセンターの近くに住みたいな~。
では、本題。
3月10日
昼は金さん、夜は石松と題材は有名どころ。
「遠山の金さん 江戸の桜吹雪」
テレビの前で片肌脱いでたワタシとしては
好きな作品。
懐かしいな~松方弘樹さん。
「若き日の石松」
実は今まで遭遇していなかった作品で、
石松が清水一家に入る前のお話。
両目開いてたー。
焔魔堂の最後より気楽に観られるお話だった。
やま幸は、ミニショーなし。
芝居と舞踊ショーの二部構成で、
舞踊は昼夜で違うもの。
相変わらず、オキレイダコト。
15日(金)は、
神山大和くん
小林真総座長
市川叶太郎座長
市川千太郎座長 がゲスト出演。
金曜だから公演は昼しかないけど、
夜はお食事会~。
しかも、ゲストさんも参加のお食事会で、
複数座長とお食事会って珍しいらしい。
17時からお食事会参加者のみが観られる舞踊ショーをした後、会場を移してお食事会。
たくさんのご参加待ってるそうです。