お風呂と洗面所のリフォーム最終の7月12日から13日は、「1階トイレのリフォーム」です



リフォーム前






17年前に(築5年程でしたが)理由が(新築から同居してた父親の死亡)あって、1階トイレのリフォームをした。(今で言う「認知症」によるものかな。)
内容は、便器取り替え・壁紙をパネル&壁紙に張替え・床も張替え。
その他、手洗い・換気扇・手すり他は既存を利用をしていますが、こここそリフォームの必要が無いなぁ
強いて言えば、便器の水漏れで2回修理をしているので、便器の取り替えだけでもと、嫁ちゃんに言いました。
嫁ちゃんも少し迷いましたが、全体をリフォームする事に。 … まあ、換気扇も取替えになるから安心かな

12〜13日は2階のトイレを使用して、2日間でリフォーム工事終了

リフォーム後



これでやっとリフォーム工事が終わったと思ったのですが

ハウスメーカーの監督さんから呼ばれて、

以前の、「壁紙」と「パネル」の間に有った「桟木」の場所に、 … 手すり取付のすぐ下。
壁紙に線が浮き出たとの事。
「桟木」の後のくぼみにパテをして、その後に壁紙を貼ったそうですが、「膨張」の違いで『線』が浮き出たらしい。(写真では、ほとんど判らないかな
)

改めて貼り直すための日程調整(24日)をしました。
また1日拘束をされちゃう
