10月4日に、今乗っている『シエンタハイブリッド ファンベース』の、3年6ヶ月点検に行った
担当の営業さんが挨拶にみえたので、「最近見たニュースで、新車の納車が1年かかる」らしいですねと聞いたら👂
「ノア・ヴォクシー」で、納車が1年。
「SUV車」は、もっとかかるため、受付けを停止している車種もあるとの事
『ウクライナ情勢』からの様ですが、いったい何時まで続くのでしょう
ちなみに、今年8月にモデルチェンジをした『シエンタ』は、この時で10ヶ月待ちで、この先も伸びていく可能性が高いので、今年の11月から12月の契約だと、『納車に1年掛かるかも』と「脅されました😂」
クルマのパンフレットで、「ウェルキャブ車」も見たので、嫁ちゃんに話したら、乗り気になった
その後、「ウェルキャブ車」の展示場ヘ見に行って、少しお話しを聞いたら、「標準装備」で付か無いものや、「オプション」で付けられ無いものが有ることが判明。
それなら、通常の『シエンタ』が良いと、嫁ちゃんの希望により、「今のクルマの担当営業マンさん」に連絡をして、昨日(23日)「カローラ名古屋さん」ヘ行ってきました

5人乗りの上級車の車両価格は、
以前のが、2,340,360円(当時の消費税8%込)。
新型は、2,870,000円(消費税10%込)。
消費税の違いだけでは無く、3年半でえらく価格が上がりましたね😂
予約の10時に着いて、新しくなった『シエンタ』をまだ見ていない嫁ちゃんに、展示車を見てもらいます
5人乗りの2列目シートの足下が、今乗っているシエンタよりも広くなっている事を確認して、嫁ちゃんが使いやすいかどうか
を見てもらった😅 … … 自分は運転手なので
次は、前日までにパンフレットを見ていた中で、気になったことやオプションを営業担当者さんとお話しをします。
おや
下取車の査定の為にクルマのキーを求められるかと思っていましたが、それは無いままに❔
点検の時の状況で、査定は出来ていた様です。
新車の納車遅れに依ることもあり、中古車市場が高値の様で、査定値は高くなっている様です。
また、この下取車の査定値は、来年の納車まで、下がらないとの事。(走行距離がいっぱい伸びてもいいそうです。まあ、事故だけは
)
今のクルマにオプションで付けた、『前後誤発進抑制機能』は、今回は標準で装備されている様です。(一部オプション)
その他、安全装置を中心にオプションを色々付けた中にこんなものが。
前のには、オプションでも付かなかった、「アクセルとブレーキの踏み間違え抑制機能」が有るようです

『急アクセル時加速抑制』を使うためには、上記写真の専用の『プラスサポート用スマートキー』が必要になるそうです
クルマ自体にその機能が付いているのならば、いっそ標準装備として売り出したほうが良いと思うのは、自分だけでは無いと思うのですが
… 近くに、メインの「スマートキー」が有ると、『急アクセル時加速抑制』が始動しない場合が有るので、注意してくださいと言われました。(両方持っていると、どちらのスマートキーで動作したかで変わるようですね
)
なお、来年3月末までの登録ならば、「自動車税環境性能割と重量税」は必要無いのですが、この日の契約で、納車予定が、『来年7〜8月』になる為に、「環境性能割と重量税」は掛かるものとしての価格提示がされました。
車両本体の定価は、「税込で2,870,000円」。
車両本体の値引にオプションや、税金並びに事務手数料等を全て含んだ価格が、「税込で3,864,360円」。
新年度も「環境性能割と重量税」の免除が続けば、「124,300円」は、支払いが減るので、期待をしています
(電気自動車やPHV車までが免除で、ハイブリッド車は、50%免除とかになったりしないように願います
)
ついでに、登録時点で、物価高騰抑制や経済活動活性化の為に「消費税が下がれば」、その時の税率の支払いになるとの事
消費税は無理でしょうが、「環境性能割と重量税」の優遇は続けて欲しいものです
この日にトヨタ本社からカローラ名古屋さんへの連絡で、今後の受注分では、通常ふたつ付く『スマートキー』が、
当初はひとつで、後日(どれ位後かは不明)にもう一つもらえる様になるとの事
「半導体」を確保しながら、納車の台数を増やすための苦肉の策らしいです。
スマートキーに、そんな多くの「半導体」を使うのかな

よく判りませんが、来年の7月まで上記の事が続いていたら、メインのスマートキーは一つの様ですが、「プラスサポート用スマートキー」を別途頼んだので、取り敢えず嫁ちゃんの分も有りそうです😅
契約をしちゃうと、早く納車が待ち遠しくなりますね




