昨日も練習場へ(すっきやなぁ💦)
実はあることを確認したい事があって
前回ラウンドでドライバーの方向性が
劇的に良くなったのは、あることを意識したから
ちなみによく言われる
「ドライバーが良いとアイアンが悪い」
「アイアンが良いとドライバーが悪い」
これの原因では?
と。
まずアイアンはボディターンを意識して
テイクバック→トップ&切り返しの後
まず腰を捻転させボディターンを先にはじめて
ダウンスイング→インパクト→フォローの
いわゆる教科書通り
ドライバーは・・・あえて・・・
先に腰の捻転をしない!
トップ&切り返しからダウンスイングと腰の捻転を
同じタイミングで行う・・・これって・・・
いわゆる手打ち!なのかな?
理由はですね
「縦振りと横振りの違い」
この腰の捻転とダウンスイングを連動させる時の
タイミングのズレ!
これが方向性を悪くする原因では?と考えたから!
僕が疑ったのが
「UT~ウェッジまでの縦振りクラブは腰捻転が必須だけど
(クラブを下に打ち込むダウンブロー・ロフトを立てるハンドファーストだから)
横振りクラブ(ウッド系)は腰の捻転をさせない方が
(レベルスイング・アッパースイング)
イイのではないか?」と
腰の捻転は僕みたいなスーパーアマチュアゴルファーが
横振りすると肩が開いてトップしたり、ウッドみたいな
長いクラブではタイミングがズレやすくフェースの向きを
管理しずらい💦と
でもこれでドライバー飛距離が出ないかというと
そうでもない!と
一般的に手打ちだと球が捕まえられなくなって
スライスしたりして飛距離ロスするけど
これがある程度打てるようになると
ヘッドスピードが上がる事での捕まりとか
テイクバックでフェースをシャットに上げる事などでの
捕まえ方とかで、どうにでもなる!
しかも弾道的にはストレートかフェードの打ち方
なので左が怖くないので結構ひっぱたける!から
飛距離もちゃんとでる!
(その変わりしっかり打たないと飛ばない💦)
そこで横振りでそうならばとフェアウェイウッドも
同じなのか?と考え、このドライバーの打ち方で
フェアウェイウッドを打ってみたくて行ってきた
結果・・・やっぱり打てる!!!
ウッドとアイアンを同じ打ち方では・・・無い!と
そうなるとシャフトの属性が変わるのかな?
ゴルフが奥が深いな~と
思う今日この頃です。(今後も検証しま~す)