
※この大会はスカイAで放映があります!
今後の放映予定…
スカイA「格闘アリーナ それいけ!大阪プロレス」#4 【大阪プロレス13周年興行】(2012/4/29 IMPホール)
6/12(火)0:30~3:00、6/20(水)0:00~2:30
※6/10、激しく今更ですが、スカイAの放送に合わせてメモを書き足しました。
[ツイッターまとめ]
2012.4.29大阪プロレス13周年記念興行~小峠篤司大阪プロレスFINAL[観戦実況編]
2012.4.29大阪プロレス13周年記念興行~小峠篤司大阪プロレスFINAL[観戦写真編]
[試合結果]
4月29日(日)「大阪プロレス13周年記念大会」
松下IMPホール 13:00開始 観衆808人(満員)
※入場式にて会長、阪上雄司が13周年の挨拶を行う。…自分はこの日がジョーカー入りしたスパイダーをようやく初めて見ました。
そして、7月22日大阪ハリケーン2012のゲストとして哀川翔が来場することを発表した。
選手代表は現大阪王者のバファロー。
バファローは今年、秋から冬にかけて大阪プロレスが大きな動きをみせると発言。
■6人タッグマッチ20分1本勝負
ツバサ&ゼウス&×瀬戸口直貴
(9分57秒サイドスピンフリップ→片エビ固め)
HAYATA&ヲロチ&○スパイダー・J
あの優しくまじめっぽかったスパイダーが、どういうルードになってるかが気になっていましたが、この時点では、まだ「悪いことしてます」というのを表に出すのが一番で、彼ならではのルード像というのがまだ出来てない印象。
…どうやったらもっとスパイダーらしさが生きるかなあ。
■タッグマッチ30分1本勝負…大阪プロレスではレギュラーといえる乱丸さんとアポたんがタッグ、「凡女美ィーナス」と名前もつけて始動、テーマはボンジョビ、服は豹柄と、名前とベタな関西カラーを押し出しておりましたが、ちょっと出オチ感も(汗)
救世忍者乱丸&×アップルみゆき
(9分35秒陣太鼓→片エビ固め)
○松山勘十郎&タコヤキーダー
※タッグチーム『なにわ☆凡女美ィーナス』として始動したアップルと乱丸だが、微妙なコンビネーションで初戦は黒星。
今後、どのような動きをみせていくのだろうか!?
でも、組むってことで何か特別なことを仕掛けようとする姿勢は好き。…で、今後このタッグは固定でやっていくんだろか(汗)やるんならやるで、毎回ベタなことやってはケンカするってのもいいかもw
■6人タッグマッチ30分1本勝負…藤原組長、大阪プロレス初登場。こういうレジェンド的な選手が出る時、ジョーカーの職人系の皆さんが相手することが多いですな。
○藤原喜明&ユン・ガンチョル&三原一晃
(12分39秒腹固め)
空牙&秀吉&×政宗
相手によってはちょっと微妙な感じになる場合もあるけど(汗)、今回の藤原組長は、ジョーカー勢にとっても挑発したい相手だったか、しぱきあいは場外にも及んで、なかなかの噛みつきっぷりに。
途中、かずくんが「ふじわらーーー!」と呼び捨てにしてビンタされ、感謝してそこから闘志に火がつく感じもよかったwそれ羨ましがって、空牙さんにビンタしてもらう秀吉もねw
※休憩時間前にVTRにて大阪ハリケーン2012第1弾ゲストとして、内田祥一、シーサー王、怪人ハブ男の参戦が発表された。
…この発表が衝撃でした。内田さんは、他団体の興行で大阪の選手と一緒になる機会は増えてきましたが、大阪のリングで試合をするのはこれは何年ぶりだろう…
そしてハブさんシーサーさんは、去年マトリックス興行で戦国と対戦、ハブさんはビリーさん興行でシングルで対戦しましたが、そのビリー興行でハブさんとの対戦を実現させるのが大変だったとの話がありました。
だからこそ、ここで、しかもハリケーンでこの3人が大阪のリングにあがるとは…。もちろん、すごくうれしい。ビジョンに姿が出た時、叫び声をあげてしもうたですよ(汗)
■大阪プロレスお笑い選手権試合 3WAYマッチ時間無制限1本勝負…お笑い王者として、菊タロー、くいしんぼうの大阪プロレスお笑い巨頭挑戦を受ける形になった3代目えべっさん。…て書くとなんかすげいけど、この3人なら当然オモロ系の試合。
<王者>○えべっさん
(15分51秒えびす開運スープレックス・ホールド)
<挑戦者>×くいしんぼう仮面
※もう一人の挑戦者は菊タロー
※菊タローとくいしんぼう仮面の往年の大阪お笑いワールドにえべっさんの独自の世界が融合し場内は爆笑の渦に巻き込まれる。
最後はえべっさんが新技でくいしんぼうから勝利。えべっさんは菊タローに「次はアナタとシングルでやって勝ちたい」とマイク。
菊タローはえべっさんにアドバイスをすると共に「次はオレから勝ってみせろ!」と激を飛ばした。
えべっさんは菊タローさんと向き合うと、プレッシャーからかちょっと飲まれる感じがずっとあった印象でしたけど、今回はそれがない。全然なかったわけじゃないけど、むしろその菊えべの呼吸の中でオタオタしてるのもネタにしてる感じ。
菊タローさんに「帯びろびろやんけ」とつっこまれ、一瞬素で固まるえべっさんw …こういうぶっちゃけなアトリブ(推定)を入れるのは菊タローさんならではだけど、えべっさんは天然ぽい偶発的な笑いの打率が格段にあがってると思う。
場外乱闘…と思いきや、捕まえて往復してリングに戻すだけのくいさんw…定番ネタの中で、さらっと新しいものをちょいちょい入れてくるこの方もすごい。
フィニッシュは、えべっさんが宣言しようとして技名忘れる奇跡w
まだ菊ちゃんから3つとったことがないとのえべっさん。シングルで戦って、そのオモロさをより認めてもらえる時がくるかな?
…でも実際、えべっさんは独自の味がでてホント面白いと思います。初代えべっさんしか知らない人にも見てみてほしい。
■「小峠篤司 大阪プロレスFINAL!」スペシャル6人タッグマッチ60分1本勝負…小峠さんの大阪ラストマッチ。自分はなんとなく、ユタカさんやカルトさんの大阪プロレスの引退試合の時のことを思い出していました。泣きながら試合をしていたタイガース…
ブラックバファロー&ビリーケン・キッド&×タイガースマスク
(21分07秒マグザム→片エビ固め)
○小峠篤司&原田大輔&タダスケ
※小峠が先輩チームにペースを握られ苦しい展開が続くも、原田とタダスケがフォロー。
最後は先輩選手の猛攻を耐え抜いた小峠が音速レッグショットからマグザムでタイガースから勝利。
試合後、小峠はファンやスタッフ、関係者に感謝を述べると、5月からプロレスリングNOAHに所属することを発表。
小峠が先輩選手からエールを贈られる中、原田は小峠に張り手をかまし握手。
小峠が一度会場を後にするもののアンコールが起こり、再び登場した小峠はアツシKトウゲの曲を熱唱した。
でもあの時と違うのは、お別れというより、新しい門出へのエールを送る感じがあったからだろうか。
対する先輩方の攻撃はえげつなく厳しいけど、それが全部小峠さんへの思いに見えた…。
むしろ組んでいた二人の同士、原田君とダスケのほうがなんともいえない表情を浮かべていたような。この場で組むのではなく、ぶつけ合った戦いたかった気持ちもあったろうな…。
フィニッシュは、小峠がタイガースから勝利。…自分は、先輩達の誰かが、小峠さんに勝ってこの試合を終わってほしかった。大阪プロレスでの心残りをもっと持たせてほしいと思っていました。
…それだけじゃない、小峠さんは大阪プロレスのシングルタイトルにも挑戦したことがなかった。
ビリーさんが王者の時に挑戦してほしいと思っていたんですよね…絶対すばらしい試合になると。実現しなかったな…。
この日、ノアに入団することを発表。これまでの参戦の実績を認められた結果と思うし、小峠さんが望んでのことだし、さらにいい方向にいってくれると願っております。
そして、また外敵としててでもいい、大阪プロレスでやっていないことを制覇しにきてほしいと勝手に願っております。
試合後、戦った先輩一人一人から言葉をもらう小峠。新しい場所への正直なうらやましさと、自分の大阪プロレスへの愛を語るタイガース、また戦うことがあることを確信しているバファロー、言葉を促されて、無言ではり手一発を見舞った原田、明るい言葉と表情で今後を励ましたビリー。…ずっと大阪プロレスで過ごしてきた、育ってきた、戦ってきた、愛されてきた、小峠さんのその時間がここに凝縮されているように思ったよ…。
試合後、会長たちから花束を受け取り挨拶する小峠。退場していく選手たち。と、リングに残っているのはタイガース、バファロー、ビリー。リング下にはタコヤキ、三原、瀬戸口。
「アンコール!アンコール!」とコールを扇動、こ、これは…
笑いながら照れくさそうにもう一度リングに戻ってくる小峠。何を求められているのかわかっている。
「本当の本当に最後だから!これは小峠篤司じゃない、世界的に有名なラップスターだから」というと、曲がなってアツシKトウゲのライブが始まる!
…最後の最後に、こんなあったかい、これまで楽しくやってきたこのやり方が見られるとは。
この大阪プロレスのあったかさ楽しさノリの良さ。ここで小峠さんは育ってきました。これは誇るべきことと思うですよ。










