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字blog観戦メモ集

「字blog(Z-SIDE)」の別館です。プロレスを生観戦した時の観戦メモのみこっちにぬきだしていきます
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日曜の、九州プロレスin福岡競艇の試合結果を公式より。

10月24日
九州プロレスinボートレース福岡・試合結果
ボートレース福岡芝生広場


第1試合 シングルマッチ10分1本勝負
・○阿蘇山(8分7秒万トーン→片エビ固め)×白波佑助

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第2試合 タッグマッチ10分1本勝負
・○筑前りょう太&めんたい☆キッド(7分17秒とぶばい→エビ固め)×台風15号&台風16号

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簡単に感想を。

初めてきました福岡競艇。レースの間にいろいろイベントやってるようで。入場料は百円。
きれいなホールがあって、そこで蝶野さんのトークショーもあったようです。

九州プロレスはそこを抜けて、競艇レースが見られる横の芝生スペースでありました。
いろんな食べ物販売もあって、開放感。

プロレス教室は筑前さんとめんたいさんが担当。お子様連れが案外多くて10人ほどがリングに。
九プロTシャツやめんたいTシャツを着た子がいたから、これ目当てで来てくれてたんですな。
時間の関係か、いつもよりはあっさりめに終了。

最初の試合は白波vs阿蘇山。入場曲がなかったのはトラブル?
阿蘇山の噴火のつかみはやはり最強w
そして白波たんも名前が競艇場客のオジ様方の親近感を得たか、名前を呼んでたりで好感触。
大きい阿蘇山さんに粘ってがんばる姿にコールもおきました。なにげにがっつりいい試合じゃった。
しかしラストは旋回式トゥームストンから万トーンで阿蘇山勝利。

次は筑前&めんたいvs台風組。
…台風、入場時にあんまり暴れんかったな。もっと場内走ってもよかったんではw
めんたいさんの軽やかな動き、筑前さんのスピアーにどよめき。
初めて見る方たちのリアクションてうれしい。見渡すとみんな笑顔で試合見てらした。

試合はちょっとあっさりな感じもしたけど、このぐらいのほうがちょうど良かったのかな。

試合後はおなじみ「九州ば元気にするばい!」でシメ。

予想以上に雰囲気よくて、お客さんみんな楽しんでてよかった。
しかし次の大会の告知とかしてなかったような。時間や会場の関係もあったのかな?売店もなかったし。12月大会のポスターとかあれば、周辺にはっとけばよかったんでは。
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大阪プロレス4.29IMPの観戦メモの続きです。遅すぎますがようやくラスト(汗)
メインは、Sアリーナの映像がありましたので、その内容をあわせて。

11周年記念興行の大トリは、大阪プロレス選手権。ビリーvs原田。

大阪プロレス選手権
・<王者>○ビリーケン・キッド(24分44秒ファイヤーバード・スプラッシュ→片エビ固め)<挑戦者>×原田大輔

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青いジャケットを羽織って原田入場。
ビリーをコーナーにふり攻撃にいく原田、しかしビリーかわし、ハイキックとはり手を連打。
そしてビリンコバスター。さらに走りこんでの低空ドロップキック。

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ビリー、原田をトップロープに腹ばいに乗せると、首もとに蹴り。…これえぐい。

ビリー、場外の原田にお座りトペにいこうとするが、原田はエプロンに上がるとビリーをつかかまえ、その場で投げっぱなしのスープレックス。
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…ぐが!

原田、場外のビリーにプランチャ、いやダイビングフットスタンプ。
…原田君の攻撃は容赦なくえぐい。

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原田、ビリーに片山ジャーマン、しかしカウント2。
ラリアットにいく原田、しかしビリーかわして投げっぱなしジャーマン。そして振りぬくラリアットで原田を倒すとこうもり吊り落とし、フォールにいくが原田キックアウト。

しかしラストはファイヤーバードスプラッシュでビリー勝利。
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*
試合後。
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ビリー「皆さん、見ましたか、原田大輔のすごさを!
原田、もっともっと強くなれ。俺もつつかれて、もっともっと強くなるからよ」と、背くらべをするようなアクション。
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…こういうとこがビリーさんらしいよな。

ビリー「誰が挑戦してくんだ次は!ビリーケンキッドはここにいるぞ!」
この声に会場入り口から登場したのは秀吉。
と、入場ゲートからタイガースとバファロー、タダスケが。

…このとき、LOV勢が来たことに、ちょっと「お」と思ったり。これまでLOVは、タイトル獲りに興味なさそうにしていたからね。

と、ミラクルがリングにあがる。
ミラクル「きてる人には悪いけどよ、俺が先週土曜日、ビリーから直接3つとった。
俺は、ミラクルマンの、最後の一花のつもりでやらせてもらう」

ビリー「タイトルマッチやりましょう!皆さんいいですね」
そういうと二人は握手。

*
…原田君は、デビューした頃からアマレスの実力と度胸のよさを持ってて。
他団体での経験を積んで、ハリケーンでタッグタイトルを獲って、その力をさらに裏づけしてきたと思う。

正直、実力的には、ここでタイトルとっちゃってもまったくおかしくないと思ったけど。
それでも「いや、まだだ」と思ってしまうのは、私がビリーさんに肩入れしているせいか(汗)。

確かに肩入れも多少あるかもしれないけど、去年ビリーさんが絶えて来た修羅場、ハリケーンでの試合やそれまでの重圧を思うと、それを越えてベルトを巻いている今は、ここではまだ渡さないという気迫と重さを感じる。
これを上回って勝ち取る説得力や勢いを持つには、何が必要なんだろう?

そして、次に名乗りを上げたのはミラクルさん。
時折シリアスな面を見せつつも、普段は楽しい試合を見せることのほうが今は多い方。

そのミラクルさんが、「俺はこのタイトルマッチを最後の挑戦だと思っている」と言っての挑戦表明。
IMPのリングでそう言った時、何か期するものがあるように感じました。
エル・サムライ選手が新日のタッグトーナメントでひと花咲かせたように、大阪ではベテランの部類のミラクルさんが熱い試合を見せるのはアリだと思います。

しかし、その後のモアエボリューションシリーズでのミラクルさんのアピールは、正直ちょっと物足りない印象。私が現場で見ていないせいか?

ドラゲとの対抗戦や、若いメンツのタッグ争いもあるけど、その中でもこの試合に注目されるような動きがほしいですぞ。
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大阪プロレス4.29IMPの観戦メモの続きです。遅すぎる上に進むのさらに遅い(汗)
セミは、大阪お笑い選手権。

大阪プロレスお笑い選手権&大阪名物世界一決定戦
<お笑い王者>×菊タロー(12分44秒関空トルネード→片エビ固め)<挑戦者>くいしんぼう仮面
※くいしんぼう仮面が第3代大阪プロレスお笑いチャンピオン、大阪名物世界一となる。
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くいさんの長い入場の後に登場したのは、元大阪プロレス顧問の小林氏。
…リバティプラネットの小林氏と言ったほうがわかるかと思うけど、今は仕事がかわったそうで。それを菊タローがつっこむ(汗)。

小林氏は、手にした袋から大阪名物のベルトをとり出す。
大阪名物世界一のベルトは、もともとこの方が設立したものだったっけ?
これでこの試合は、大阪お笑い選手権と、大阪名物世界一のダブルタイトル戦に。

記念撮影で小林さんを菊ちゃんがおちょくる風景は、なんだか懐かしい。

そして二人の攻防も、ずっと見てきた、一緒にやってきていたからこその、打てば響く条件反射のような流れるやりとり。

菊タローとくいしんぼうの二人がボケ倒して、レフェリーかつっこむスタイルを見ていたら、ふと、去年の10周年興行で、松井レフェリーが出てくれたのを思い出す。

松井さんも入ると、揃った、って感じがするのは事実だけど。大阪プロレスのレフェリーとして、この試合を裁く吉野さんも、自分の持ち味でちゃんとこの試合をおもろく突っ込む。
…正直、オモロさの点では全然負けてないと思うとよね。

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試合は、菊タローがコスの上を脱ぎ捨ててのシャイニングを放つも、ラストは関空トルネードでくいしんぼうが勝利。
くいしんぼうは、大阪お笑い王者のベルトを取り戻すと同時に、伝統の大阪名物世界一の王者に。

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…試合前に挑戦者選出の投票を行ったり、くいしんぼうさんがブログで熱い思いをつづっていたのも、この大阪名物のベルトを復活させることと、そこに注目を集めたかったからこそだろうか。

しかし、ここでくいさんが菊ちゃんからベルトを取り返すと、決着がついてしまい、もう菊タローさんは大阪のリングにはあがらなくなるのでは…というさびしさも、自分はありました。

*
試合後。
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菊タロー「大阪名物は、大阪でのビッグマッチでしか組まない、俺とお前の歴史やった。
お笑いは大阪の大事な柱や。それを守るためやったら、いくらでも力を貸すから」

…うん。最初の大阪ハリケーンで、くいさんと菊ちゃんの大阪名物世界一戦を見た時、この試合が毎年のビッグマッチの名物になって、大阪プロレスに普段は興味のない人も、この勝敗結果で賭けをするぐらいになってほしい、そんな本当の名物になってほしいと思ってました。
これからも、できるならそうなってほしい。

それと。菊ちゃんとくいさんは、離れていた期間があるからこそ生まれた、独自のお笑いがあると思うのに、揃うと懐かしいもの中心になるのは、安心感もあるようで、もっと新しい融合も見たいような。

KO-Dタッグタイトル挑戦なんてことも松井興行で実現しましたが、こんなチャレンジも、新ネタ含めて期待してますぜ。