先日書いた記事、
不登校じゃない高2の娘が、
超難関高校を辞めちゃいます。
娘は、中学受験の勉強もよく頑張って、第一志望の学校に合格。
中高一貫校で4年以上通ってきました。
今、高2になったとこでしたが、
学校の授業では、高1の終わりには、もう高3までのカリキュラムを終了し、
今から本格的に大学受験の勉強をしていくところでした。
ほとんどの子が国立大を受験する学校だから、
いろんな私立大学の推薦枠は余るくらいって聞いてたし、
私は別に頑張って受験勉強しなくても、推薦で私立行けばラクやん！って思ってました。
学校での勉強はフツーで、友達とも楽しくやってる。
娘については、何もないただのキラキラ女子高生
そう思って勝手に安心してました。
なのに、まさかこんな衝撃の展開になるなんて
青天の霹靂
寝耳に水
息子の不登校についても、当初は焦ったし、ビックリしてどうしようってパニックになりましたが、
それでも息子は、学校には行ってないけど、学校に所属はしてる。
そんな安心感がありました。
でも娘は不登校でもなかったのに学校をやめる
降って湧いたようにこの件が出てきて、
不安はなかったけど、
マジか？ええんか？みたいな、頭の中で一瞬錯乱パニックはあったものの、
気持ちを落ち着かせ、家族で話し合い、すぐ退学を決定しました。
今回のことは、ただ学校に行ってないという息子の不登校よりも、かなり大きな出来事でした。
でも、私自身が腹を括ってからは、
心がスッキリし、家族みんな晴れ晴れした気持ちで過ごしています。
でも、私はどんな選択も大丈夫だし最善とは思ってるものの、
何せ自分より賢かった我が子に、
やっぱり親として期待してた部分はあったし、誇りに思ってたし、
やめるのはもったいないやん
って思いはありました。
って思いはありました。偏差値高い高校に通い、安心な道を歩いてる
そこを手放すのが怖くて
でも、やめるんだ！と腹を括った瞬間から、
娘への信頼とワクワクに切り替わり、
そして、親として娘を尊重して腹を括った自分に対しての信頼が湧き上がり、
とにかくメチャクチャ魂が興奮してきて、
ブワァ〜！ってさらに視界が開いた感じがし、
ますますエネルギーが満ちあふれる感覚になりました。
不・思・議
また、その数日の経緯や私の気持ちを、私の整理も兼ねて少しずつ書いていきます。
そのうち、、、
そして、娘のこれからのことについても書きたいと思います。
とりあえず報告まで
お読みいただきありがとうございました
ご感想、お返事できておりませんが、すべて嬉しく読ませていただいておりますまたお返事させていただきます。しばらくお待ちくださいませ。
メニュー・イベントのご案内
詳細→お問い合わせはこちらからから♡
Instagram @happyrika1117