この記事の続きです。
先に上の記事をお読みください。
「明日から学校行くから！」
半信半疑でしたが、翌日、本当に息子は普通に学校に行きました（最初は別室登校でしたが、、、）。
学校に行くようになれば私は死ぬほどうれしいんだろうな
と思ってましたが、
私、自分でも驚いたんですが、想像とは違い、死ぬほどうれしい！って感覚ではありませんでした。
これはきっと、もう私の中で、
「息子のことは、学校に行っても行かなくても大好き」
」「学校に行くか行かないかは、自分で決めればいい」
「学校については、私の問題じゃなく息子が自分で立ち向かって解決する問題」
「私にできるのは、立ち向かったり挫折したりする息子を黙って見守ること」
こんな風な考え方になっていて、
学校に行く、行かないは、私の中ではもう問題視してなかったからだと思います。
だから、学校に行く！と言われた時にも、死ぬほどうれしい！とかはありませんでした
ただ、そんな風に決断して、私に断言して、ちゃんと実行できる息子は強いな
すごい子だな！
すごい子だな！と思い、そんな精神的な成長についてはメチャクチャうれしく感じました。
昨日、頭の中に聞こえた言葉、
「メッチャうれしいことがあるよ！」
は、まさに現実になりました。
そして、しばらくして気づきました。
前の記事に書いたように
（前の記事参照→★）、
私がしょっちゅう見ていたあの1117、
あれは、息子が再登校始めた日でした。
11月17日
前回の記事にも書いたけど、
メチャクチャ現実主義でロジカル思考な私ですが、
ちゃんとメッセージを受け取ってたんです
本当にビックリしました。
そして、そういう感覚や直感が冴えてきてる気がします。怖いけど。
とっても励みになります♡
