皆様、こんばんは。




一昨日、

『エレガントナナちゃん』の記事を投稿しましたが、

その翌日の昨日、夜、

エレガントな女性からLINEが送られてきました。






エレガントな女性については、こちら↓








今年の1月に定年退職したAさんです。

Aさんは退職してからも、

たまに職場に差し入れを持って、訪ねて来てくれます。

そして、自宅の庭に綺麗なお花が咲くと、

写真を撮って、LINEをくれます。







昨日のLINEには、

誕生日にもみの木をプレゼントされたので、

童心にかえって飾り付けをしたという内容と、

2枚の写真が添えられていました。




写真はどちらも、同じもみの木で、

可愛くクリスマスの飾り付けがされた昼間の写真と、

ブルーのLEDライトが光っている夜の写真でした。




もみの木は、たぶん一緒に暮らしている娘さん夫婦と

お孫さん(女の子)からのプレゼントだと思います。







私はすぐ、

飾り付けしたもみの木の感想と、

誕生日のお祝いをLINEしました。






すると、

それに対してまた、お礼のLINEが送られてきたのですが、

その最後の一言が、

私にとって忘れられないものとなりました。







「こうして良い友人に巡り合うのが、一番の幸せと思います。」









「良い友人」?









しばらく考えましたが、

その前の文章からして、私のことなのだと思います。





私のことを、「良い友人」だなんて。




嬉しい!

嬉しすぎます!!

友達は、ほぼいないに等しい私に、


この年になって「友人」ができるとは。



しかも、エレガントな女性の友人になれて、

とても光栄です💖