昨日、ムーランルージュの事なんて書いたら、
つられて思い出しちゃった映画、バーレスク。
この映画が日本で公開された頃、
ギリギリまだ映画館でやってた時と、
レビューのお稽古が始まる頃が重なって、
感化されてお稽古行くのにものすごくワクワクした憶えがある。
(あたしは踊れないけど)
でもこの映画で出てくる「バーレスク」は、
いわゆるバーレスクじゃなくて、
まあ・・・レヴューと近いと思う。たぶん。
でもクリスティーナ・アギレラがカッコいいんだな。
ものすごくカッコいいんだな。
ストーリーはそんなに、まあ、
取り立ててどうと言う事は無いと言うか
ありがちなストーリーだし、
アギレラをかっこ良く見せるために作られたんだろうけど、
まんまとカッコいい
解って観ててもカッコいい
この ↓ みたいなビッグバンドジャズのダンスナンバーみたいな、
この人がそう言う感じの歌ってるのがすごく好き