義経も見た景色・雨晴海岸おはようございます。古村勇人です。こちらは義経も見た景色。立山連峰を一望できる「雨晴海岸」。大伴家持や松尾芭蕉が数多くの歌を詠み、奥州平泉に落ち延びる源義経が雨宿りをしたことが地名の由来とされています。雨が晴れると書いて雨晴(あまはらし)。一日でも早く悲しい雨が止み、すべての方々に光が射すことを祈ります。北陸は絶対に大丈夫!この景色がある限り。数え切れないほどの電話やメール、ご心配を頂きました皆さん、本当に有難うございました。