古村勇人トーク&ライブ 〜風の盆恋歌が聞こえる〜 ④ | 古村勇人オフィシャルブログ Powered by Ameba

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おはようございます。古村勇人です。

『古村勇人トーク&ライブ 〜風の盆恋歌が聞こえる〜』の模様も本日いよいよ最終回。続いて、木内晶子ちゃんがオシャレなドレスに着替えて再び登場です。

 

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『水戸黄門』で共演した時のエピソードやうどん県のトークの後に、昼の部に続いてオリジナル曲『行かないで・夏』を歌ってくれました。

 

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ムードある歌声をじっくりと聞きたかったのですが、その間、こちらは大急ぎで二回目の衣裳替え。間に合わないかとヒヤヒヤしましたが、ギリギリセーフで涼しい顔して戻りました(笑)。

 

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後援会を代表して、晶ちゃんにはフィットネスクラブ「Curves」や複合カフェ「自遊空間」を運営されているウィン社長の吉岡幸治さんより花束を出して頂きました。幸治さんには終演後に楽しい打ち上げまで開催して頂き、いつもご声援を有難うございます!

 

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そして、最後のご挨拶。この一年半、北日本新聞のエッセー『Yuru×Yawa』を連載していたおかげで、ずっとふるさとを身近に感じていたことをお話ししました。それはかけがえのない、とても素敵な時間であったことを。

 

お客様にはこの日のおみやげとして、全9回分のエッセーをお持ち帰り頂いたのですが、毎回、締めの言葉は、「古村勇人の夢物語、一緒に見ていただける方を募集中です」と決めていました。

 

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今回の企画を実現するにあたり、本当に多くの皆さんにご協力を頂きました。その中で自分一人では何もできなかったこと、皆さんの応援がなければ、この夢さえも育てていくことはできないことを言葉にしました。

 

小学2年生の夏休みに里見浩太朗さん主演の時代劇にハマってしまい、その時から始まったこの夢。古村勇人はこれからも夢を見続けていくこと、この夢を一緒に見て頂き、皆さんの手でスターに育てて頂けるようにお願いしました。

 

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お別れの曲は、ふるさとの情景が目に浮かぶ『海の声』と『愛の讃歌』を心を込めて。皆さんの拍手の中で歩いた花道からの光景を忘れることはできません。

 

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ショーの後は14Fの「トップレストラン・フォーシーズンに移動してお食事を。高橋市長にはご夫妻でご出席して頂き、乾杯の音頭まで取って頂きました。写真は左から、ホテルニューオータニ高岡の吉田社長、高橋市長、三協立山チューリップテレビ社長の山下清胤さん。

 

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そして、こちらは後援会長の渡辺守人さん。

 

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県からは知事政策局長の新田一郎さん、地域・観光振興局長の亀井明紀さんを筆頭に、たくさんの方にご出席頂きました。まるで同窓会のように集まってくれた同級生と久しぶりに会えたのは、本当にうれしかったなー。

 

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デビュー10周年の集大成として、やれることはすべてやり尽くすことができました。それもすべては皆さんのおかげです。最後まで暖かなご声援を頂きまして、本当に有難うございました。これを励みに古村勇人はこれからも頑張ります!!

 

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そして、木内晶子ちゃん、瀬口侑希さん、素晴らしいステージを有難うございました!またご一緒できる日が来ますように。その時を楽しみにしています。