ブログ1回につき貼り付けできる画像が15枚までなので、
分けて投稿せざるをえなくなりますね。
えっ?画質悪いしなくてもいいって?
ですよね。
まあ、自己満足の世界なので、もう少しお付き合いください。
後楽園ホール大会もセミファイナルだー!
◆第7試合 ハイスピード選手権試合 30分1本勝負◆
<王者> AZM(あずみ)vs <挑戦者> 鹿島沙希
挑戦者、鹿島沙希選手の入場。
ぼやけるな~。キモオタ1名ブロックされちゃうな。
細いな~。裏原とか青山とか表参道を普通に歩いてても不思議じゃないですもんね。
王者、AZM選手のカットは当然取れず。
ロッシー小川さん立会いのもと、試合開始。
この試合は、試合が開始されたら瞬き厳禁ってくらいの速さで終わる可能性もあって固唾を飲んで見守っていました。
正々堂々の勝負宣言をした鹿島選手が握手をと手を差し伸べる‥。釣り糸ですね…。
案の定起死回生で丸め込み勝ちを狙ってきますが、
AZM選手もキックアウト。
間を置いて、今度はAZM選手が握手を求めていきます。
釣り糸ですね。
AZM選手がジャーマンから鹿島選手を攻めていきます。
ハイスピード選手権のタイトルマッチらしいスピーディーな展開から、起死回生とあずみ寿司の切り替え合戦の末、王者AZM選手が4分28秒で勝利し、11度目の防衛に成功しました。
凄いなー。
試合後は挑戦者が王者を称え…と思いきや、
ちょっかい出すわけですが、AZM選手も見破り鹿島選手はおとなしく退散。
左足のテーピングは痛々しいですが、貫禄ありますね。
AZM選手の防衛戦としては、3月のスターライト・キッド選手との
防衛戦が収録された「We are STARDOM」がYouTubeで更新されたので、ご視聴あれあれ。
さあ、おまっとうさんでした。
いよいよメインイベントが始まります。
ひめか引退ロード最後の舞ひめ。
その相手に選ばれたのが、ユニットの垣根を越えてジュリア選手と朱里選手のアリカバが復活。
"アリカバ復活"と言われても、自分なんぞは勉強不足で先立つ知識もないのですが、ジュリア選手と朱里選手が組んだら敵なしだろうなというのはわかりますよ。ええ。
青コーナーからの入場でカメラ身構えて持っていたらば、
スタンドからの入場でした。
でもでも、画像からもおわかりいただけるように、(ぼやけてますが…)壮麗亜美選手が指差して教えてくれたのです。
優しい子だなー。
小波選手も可愛いし
おっと。メインは次回にしましょ。