感動しました。
シェイクスピアの戯曲「サー・トマス・モア」の一場面を演じる演技と内容に感動しました。 

戯曲は、400年前のイギリスでの移民排斥暴動を諌めるトマス・モアを描いてます。

すごい役者さんですね。

テレビのインタビューから、戯曲一場面を演じる演技になります。

セリフを通し現代の「元の国に帰れ」というイギリス社会の差別に警告します。

御覧ください、圧倒されますよ。


自分が外国で同じ扱いを受けたらどう思うか?
外国人を追い出せば、自分もいつか追われる側になる。

排外主義を諌める内容ですが、繰り返してみるうちに少し違和感が出てきました。
外国人を人間として扱うという人権の視点ではなく、無秩序の社会が危険だから排外主義を止めろという。 シェイクスピアの時代と現代の違いですが、それでも素晴らしいセリフです。

トマス・モアについての、かすかな知識は、

  • イギリス国王の離婚をローマ法王に求めることに反対して、処刑された。  国王は英国国教会をつくり、離婚を成立させた。 
  • 「ユートピア」の著者。 

学校で学んだのは、とても立派な人だったからですね。

ナビに使っているスマホをティラーに取り付けました。

6インチの1,000円スマホを手元で見れます。

スマホのカタログ値は、1,000nitsと明るいのですが、直射日光ではちと見づらい。

スマホをティラーに固定し航海図を表示

 

アプリはAvNavで、海図データはNavionicsのコピー。 AISデータも受信しています。

興味のある方は、左の「テーマ」から「DIY チャートプロッター」を参考にしてください。

 

取り外すと、コールドシューが残りますが、カバーのジャマになりません。

ボートのティラーにスマホ取り付け金具とクラッチを設置

 

2026/02/17 追記

ティラーは丸いのですが、底の平らなコールドシューをそのままネジ締めしていました。 やはり無精は駄目でした。 少しずつ、スマホがグラグラし始めました。 

対策としては、100均のエポキシパテで、土台を作りました。

スマホをティラーに固定するDIYマウント

 


 

 


 

スマホ取り付け角度の微調整のために、自由雲台をのせました。

 

 

 


 

ティラー周りが、ごちゃごちゃしてしています。

が、どれも必須です。

カムクリートは、オートパイロットにクラッチをつけるための工夫。

 

レバーは、ティラーの固定を瞬間にするための工夫。

 

2026年 1月のセイリングは、7回でした。

穏やかで温かな日に、海上散歩を楽しんでいます。

 

2026/01/19

穏やかな日、海上散歩を楽しむセイリング

 

2026/01/18

赤潮発生

赤潮発生時の海上散歩。ヨットから見た景色。

 

穏やかな海上散歩、遠くに山並みと船

 

2026/01/17

 

ヨットで海上散歩、穏やかな日

 

2026/01/15

セーリング中のカタマランと穏やかな海

 

2026/01/12

穏やかな日にヨットで海上散歩

 

2026/01/09

ヨットで青い海を航海

 

2026/01/04

穏やかな日に楽しむ海上散歩

朝は別府も銀世界でした。

別府の雪景色、街並みと遠景

 

 

自民党と日本維新の会が3分の2以上を占めるらしい。
軍事費に金をかけて、消費税は20%になるんだろうね。
弱い者には、より厳しい世の中になるんだろう。
 



「この結果において少数派であったこと、つまり戦争を望まず、止めようとしたことを誇りに思う。自分は娘に恥ずかしくない行動をとった。そして声を上げ続ける」との投稿をXで読みました。 

 

平和を諦めるわけに行きません。

英国タイムズ紙(The Times)に皮肉られています。

How to win an election: speak clearly but say nothing
(日本で)選挙に勝つ方法:  はっきりとしゃべるが、(大切ことは)何も語らない
高市早苗選挙活動:日本再建の扇子とプラカードを持つ人々

 

DeelL翻訳

「選挙に勝つ方法:明瞭に話すが何も言わない
日本の選挙運動において、高市早苗の魅力と親しみやすさ——特に若い有権者への——が、彼女が日曜日に勝利すると予想される理由を裏付けている。」

 

「国論を二分する法案を出す予定だが、事前にそれを信任してほしい」

内容を確認せずに、契約書に判を押す人はいないはずだが、国民は、政府与党に投票し、自民党は大勝する予想が出ている。

日本を憂う動画をXで見つけました。 才能に驚きます。

 

 

作詞:小山田まき
作曲:Suno AI/小山田まき
 

逃げて 逃げて 逃げて 逃げて参ります

統一教会との蜜月?
防衛費 11兆円のための増税?
そんな追及は絶対させない

855億をかけた
私のための解散総選挙
終了まで逃げ続ける
それだけで国民がまた私を選んでくれる

増税! 法改正! 独裁! 戦争!
それが私の願い 絶対に叶える
裏金議員の公認も国民は許してくれる
私のことが大好きだから

責任から 逃げて 逃げて 逃げて 逃げて参ります
嘘を ついて ついて ついて ついて参ります

統一教会を 強く豊かに!
統一教会を 強く豊かに!

出鱈目を 吐いて 吐いて 吐いて 吐いて参ります
国民を 舐めて 舐めて 舐めて 舐めて参ります

逃げます ブレます 決断しません
それでも国民が私を選んでくれる
私のことが大好きだから

逃げて 逃げて 逃げて 逃げて参ります

自民党大勝との世論調査結果(朝日新聞)が出ました。

①自民党は単独で過半数(233議席)を大きく上回る勢いで、日本維新の会とあわせて300議席超をうかがう
②中道改革連合はふるわず、公示前勢力(167議席)から半減する可能性もある

 

自民党大勝の世論調査結果:議席推計グラフ

 

理解して自民党を支持しているのだろうか。

自民党勝利の結果起こることは、

  • 台湾有事をめぐる高市答弁は撤回せず、対中関係はさらに悪化する。
  • 旧統一教会と自民党との癒着問題を不問にする。
  • 裏金問題を不問にして、企業献金の規制はうやむや。大企業への増税は不可能。
  • アメリカの言いなりに防衛費を3.5〜5%に引き上げ、消費税の増税になる。
  • 米国の核持ち込みを認めて核攻撃の「的」となる。
これでは、生命の安全は危うくなり、多くの国民は貧しくなる一方だと思うけれど、・・・・・。
 

追記:
憲法改正も出てきた。 ヒットラーが独裁体制を作るのに使った緊急事態条項もつづきます。

謹賀新年

 

2025年12月のセイリングは、8回でした。

もう寒いので暖かい日を選んでます。

 

2025/12/06

海から街並みと山を望む風景

 

2025/12/07

カタマランでのセーリング、穏やかな海

 

2025/12/10

コードゼロもどきをセットするのが苦にならなくなった。

少し元気になったのかも。

疾風号セーリング、青いセールと海

 

2025/12/18

のんびりセイリング

ヨットで青い海をセイリング

 

冬の海をセイリング、景色を楽しむ

 

2025/12/20

青いセールと海、山並み

 

2025/12/21

 

 

2025/12/27

最大12ノット。

濡れたくないので早々と退散した。

ヨットの計器類と海

 

 

晴れた日の海をセーリング

 

2025/12/28

別府湾周遊中のホーバークラフト。  こちらに来ないでほしい。

別府湾を周遊するホーバークラフト

 

ヨットで快晴の海をセーリング

 

 

ロシアとウクライナの戦争が長期化するなか、高市早苗首相は講演で、安全保障関連3文書の前倒し改定に触れ、「継戦能力を高めていかなければならない」と述べたと報じられました。

 

「継戦能力」という言葉は、簡単に言えば、戦争を一定期間続けられる力のことです。弾薬や燃料、装備だけでなく、それを運び続ける仕組みまで含まれます。

では、日本には戦争を一定期間続けられる力があるのでしょうか。

日本は「海が止まると何も来ない国」

日本海事広報協会の「日本の海運 SHIPPING NOW 2025–2026」の資料を勉強しました。 https://www.kaijipr.or.jp/assets/pdf/shipping_now/allpage2025.pdf


日本は資源に乏しく、食料やエネルギー、原材料のほとんどを海外から輸入しています。そして、その輸出入の99%以上は船に頼っています。

つまり、船が止まれば、日本の生活も産業も止まるということです。
これは平時でも同じですが、有事にはさらに深刻になります。

日本の商船の9割は外国籍

かつて、日本の船会社が運航する船の多くは日本船籍で、日本人船員が乗っていました。
しかし今では、日本船籍の船は全体の1割ほどにすぎません。
残りの約9割は、外国船籍の船です。
日本籍船と外国籍船の推移グラフ

理由は単純です。
日本船籍は税金や人件費の負担が重く、国際競争に勝つため、日本の船会社は船籍を海外に移しました。

その結果、実際に船を動かしているのは、ほとんどが外国人船員です。
日本人船員の割合は、全体の約3%しかいません。
外航日本人船員数の推移グラフ

 

有事になれば、外国人船員は下船できる

もし台湾有事により日本が戦争に巻き込まれた場合、日本向けの商船は、軍事行動を支える輸送と見なされる可能性があります。
そうなると、商船は攻撃対象になるリスクが高まります。

このような危険な状況では、外国人船員は国際ルールに基づき、乗船を拒否し、安全な港で下船する権利があります。

  • 交戦国への協力を拒否する
  • 最寄りの安全な港で下船する
  • 会社負担で帰国する

命がかかっている以上、下船するのは自然な判断です。

日本人だけで船を動かせるのか

日本人船員だけで船を運航するのは、現実的には不可能です。

  • 船員数が足りません。
  • 商船を動かすには国際資格が必要で、自衛隊が代わりに運航することも簡単ではありません。
  • 日本人船員一人ひとりには退避や就労拒否の権利があります。 
  • 無理やり乗せる法律を作れば、憲法が禁じる「意に反する苦役」に当たる可能性があります。  
    先の太平洋戦争においては、民間船舶や船員の大半が軍事徴用され物資輸送や 兵員の輸送などに従事した結果、1万 5518 隻の民間船舶が撃沈され、6万 609 人もの船員が犠牲となった。この犠牲者は軍人の死亡比率を大きく上回り、中に は 14、15 歳で徴用された少年船員も含まれている。
  • 日本船籍の船は、日本の商船隊の1割でしかなく、必要量が足りません。

戦時の海運はビジネスとして成り立たない

さらに問題なのは保険です。
戦争が始まれば、商船は無保険になったり、保険料が跳ね上がったりします。
そうなれば、日本向けの航海は採算が取れなくなり、民間企業としては続けられません。

また、外国籍の船に対して、日本政府が「日本向けに航海しろ」と命令する権限は当然ありません。

日本に「継戦能力」はない

日本は有事になった瞬間、船が足りない、船員がいない、運べないという状態に陥る可能性があります。
武器を買い足しても、日本には、「継戦能力」はありません。

 

「継戦能力」はないことを知りながら、「台湾有事は、集団的自衛権を行使できる存立危機事態になり得る」、つまり「台湾が中国から武力攻撃を受けた場合、日本が中国と戦争に踏み込む可能性がある」といった勇ましい言葉で票を集める高市首相を軽蔑します。 

高市早苗首相が国会で述べた「台湾有事は、集団的自衛権を行使できる存立危機事態になり得る」との答弁について、「撤回する必要はない」と答えた人が67%に上ったという。一方、「撤回すべきだ」は11%にとどまっている。


この結果には驚いた。日本国民がこれほど好戦的とは思っていなかった。

高市首相の答弁を平たく言えば、
「台湾が中国から武力攻撃を受けた場合、日本が中国と戦争に踏み込む可能性がある」という意味である。 これでは中国が反発するのも当然です。

「撤回する必要はない」と答えた人たちは、「存立危機事態になり得る」の意味は、日本が中国と戦争に踏み込む可能性があることだと理解しているのだろうか。

中国による台湾攻撃と集団的自衛権
 

戦争になれば、日本本土がミサイル攻撃を受け、犠牲になるのは自衛隊員だけではない。民間人にも多数の死者が出る。 
また、ウクライナ情勢を見ても分かるように、核兵器を保有する国との直接的な戦争には、アメリカも慎重であり、高市発言を支持するコメントは出ていない。

そもそも、台湾が攻撃された場合、それがなぜ日本の「存立危機事態」なのか。この点について、全く理解ができない。

 

中国と戦争することが、日本国民の生命財産を守ることになるとは思えない。

私は、「撤回すべきだ」と考えています。


 

存立危機事態とは、
「日本と密接な関係にある他国が攻撃され、それによって日本の存立が脅かされ、国民の生命や自由が根底から覆される明白な危険がある事態」
と定義されている。
この認定がなされれば、日本が直接攻撃されていなくても、自衛隊は武力行使に踏み切ることができる。