霊気ヒーリングをがんばる話 | ぼんやりさんの呟き

ぼんやりさんの呟き

かわりたいなぁと思う一児の母のひとりごと
自分の頭を整理していく為にこれ書いてます
解りにくいよー

ここのところ、いろいろあっても

takakoさんの霊気の練習会だけは参加させてもらって頑張ってきました照れ



そしてヒーリングの練習の合間にお仲間さんやtakakoさんの話を伺ったりする、を重ねるうちに

自分の中でよくわからなかった経験や感情が

腑に落ちたり、理解できるようになったりと

じわじわと、固まりが溶けてく感覚あります



1番ありがたいのは

無理に話をしたく無くても参加できるし

変な性格であることをドン引かれたり悪口を言われたり怒られない空間が存在するんですね

(他人に迷惑かけたら怒られると思いますが泣き笑い



練習会は、ヒーリングで、リアルな感覚があるのもあって

私みたいな頭でっかちには、ヒーリングが向いているかもしれないなぁ、など








ヒーリングのほうは

じつは、強い気持ちで、今日は臨んでいて

純粋にヒーリングをする、ヒーリングしてもらう、と思ってやりました



いつもは、怖がりながら感覚を最大限に開いて

何か飛んでくるんじゃないかと不安に思いながらビクビクしながらやっていたけれど

 

『今日はパイプに霊気エネルギーだけを通して

他のものは何も通さず、感知しない』


と強い気持ちで設定

守ってくださる存在に力を貸してくださいとお願いし、余計なこと頭に入れないようにやってみました



そしたらば


痛くはなった、たまに

でも、無視したし、探るのもやめた


痛みの感覚を磨くよりパイプを太くするほうに向かいたい

と割り切ることにした

どうせ大した能力がある訳でもなし

体調が良くなる日を待っていたら日が暮れてしまう

逃げていたら追いかけてくる

怖いままだとヒーリングを他の人にできる日が永久に来ないよ〜



試行錯誤が続きます💦予防