「この私の人生でよかった！」
「この人生だからできることがあるんだ！」
感覚×ノウハウを
両方生かすからこそ、
経験をすべて生かし切って
しっかり売上を上げる
起業家に！
情熱起業コンサルタント
早瀬ゆかです
プロフィールはこちら
ニューヨーク滞在から、
あっと言う間についてしまう、
「この世の美しさとは思えない海」
が目の前に広がる、
メキシコ・カンクン
に行ってきました！
北米に住んでいる人に、
大変人気なリゾート地らしく、
ニューヨークからは約4時間で
到着します
▶1日目の記事はこちら
いやあ、
今回の旅では、
アメリカや、
中南米の人に価値観の中にいたことで、
リゾート地のマジック
にかかってしまったのか、
うっかり、
「こんな自分が大好きかも
」
になってしまった、
そんな理由も、
書いていこうと思います！
（なんじゃそれ。でも大事かも！）
2日目は、
朝日とともにスタート
美しいですぜ。
朝日ってパワーがありますよね。
今日の朝ごはんは、
ホテルのレストランで。
7時からスタートですが、
7時にレストランにいたのは
私たちだけ
（前のめりすぎ）
どれもおいしそうで、
すっかりビュッフェの様子を
取り忘れた。
朝日とプールを眺めながら、
半分外風のテラスでいただきました。
ボーイさんの笑顔が嬉しい☺️
私は、乳・小麦・卵の品目を
今は避けていることもあったのですが、
パンもグルテンフリーがあったり、
食べれるものがとても多かったです。
海外の果物、野菜って
がっかりすることも多いですが、
こちらのものは、
どこで食べてもみずみずしくて、
とってもおいしかった！
2日目のこの日は、
「イスラムヘーレス」という、
25分船に乗れば行ける、
とても美しいと言われる島のビーチに
昨日までは行こうかと考えていましたが、
それだと、
せっかくホテル前のビーチや
プールが素敵なのに、
バタバタしてしまって、
味わえないなってことになり、
大半の時間を、
ホテルのプール・海で過ごしました。
朝一で、
プールコントロールカードをもって
タオルをもらい、
パラソルのある椅子を確保。
その途中で、
イグアナ現る。
けっこう普通のことらしくて、
イグアナも堂々たる姿。
ベロがペロッと出てた。
青いカリブ海を見ながら～
日焼け止めバッチリ塗りましたが、
プールに使っていたからか
結局反射なのか、
かなり焼けて大変なことに
目の前に広がるカリブ海と、
その手間にある、
サラサラすぎる真っ白な砂浜
カリブ海って
意外と波が強くて、
私、ついに肩までも
つかれませんでした～！
普段、千葉・館山の
波のない海に慣れすぎていたので、
ダメでした～！
途中波にざばーんとのまれて、
「もうこれ以上行かない！」
足をつけるだけでも、
十分楽しかったです。
自撮りいまだに苦手でご容赦
プールにはジャグジーもあったり、
写真撮り忘れたんですが、
プールの中から行ける、
バーカウンターがあって、
いつもにぎわってました。
みんな、めちゃ、
モヒート、テキーラ、
飲むじゃん！
この日は、なぜか、
アルコールを外では販売できない、
とされている日だったので、
ホテル内で飲むしかなかったことも
ビールをがぶがぶ飲んでいる人が
多かった理由！？
（結局、その理由はわからず）
私は、
マンゴーやストロベリーの
スムージーにしてました。
前日は、
ワンピースの水着だったんですが、
この日はビキニを着たんですね。
私、
今体調のコントロール中で、
絶頂期からは体重が多い状態で、
正直、自分の体型に
満足が行ってない毎日でした。
「講師、起業家として、
体型コントロールもできてない、
と思われたら・・・
人前に出るのに、
発言に説得力がないと
思われちゃうかな」
とか、
昔から
体型にはコンプレックスがあったので、
そんな想いも、実は、
ふっと顔を出すときが、
このところありました。
（気にしてるのは、
自分だけ、なんですよね。）
こういうのありませんか？
過去に何かを言われたとか、
感情を揺さぶられることがあったりして、
頭ではわかってるのに、
つい、その感情を感じてしまうこと。
「その想い込みは必要？」
って気づくたびに、
リリースして、
人は、自分で、
古い記憶の「お芋」を見つけたら
手放していきながら、
クリアリング（浄化）していく
のだと思いますが
（私も潜在意識や、
アロマ・チャクラ、
クリスタルを扱いながらの
セッションもしています）
どれだけ浄化しても、
生きている限り、
成長する限り、
手放し続ける道ですね
私の場合には、
小さいころからからかわれやすく、
父親からも周りからも、
「なんで私は
人のことは何も言わないのに
人は私のことをこんなに言うの？」
と悩むくらい、
色々とからかわれてました。
（容姿とか考え方とか。
反応が面白かった、
とかなのかもしれませんけどね。
体感として残りますものね）
なので、
深刻な悩みではなくても、
特に容姿・体型には、
自分の意識が少し低下すると、
そこに視点を集中させすぎてしまって、
コンプレックスに想う気持ちが、
顔を出す事があります。
私のパートナーは、
私がコンプレックスだと思うことを
ことごとく、
「そこがいいよ」
と言います。
（のろけじゃないです、
事実として書きますね）
・歯並びが良くない
⇒そこがいいんじゃん
・ぽっちゃり見える
⇒そこがいいんじゃん
・骨格ががっしり目
⇒そこがいいんじゃん
え？
私が「悪」と
意識より先に体感のレベルで
過去の記憶を引っ張り出しちゃって
ジャッジしちゃう癖が顔を出す事でさえ、
「悪」ではなく
それがむしろ、
「良い」と言う解釈
があるんですね。
ま、真逆
ひへ～！
そういう風に、
感じてくれていることを知りながらも、
いつも自分では
受け取り切れませんでした。
自分には自分の、
理想がうっすらありましたからね。
でも・・・
アメリカに長く滞在しても
思うことでもありますが、
街を歩く人は、
本当にいろんな人がいます。
体型も、
肌の色も、
色んな特性も・・・
日本だったら、
もしかしたら、
「あの人、あの体型ですごいよね」
とか、
「身の程知らずじゃない？」
みたいに、
ちょっとのことでも、
人のことを指摘したり、
感じたりするところって
ありますよね？
うちの両親も
（悪気はないのはわかりますが）
「あの人、何なの」とか、
「あんな格好して」とか、
凄い言います。
私は、
そういうマイナスの言葉を聞くのも
実は、なんというか、
エネルギーが乱れる気がして、
とても苦しく思うこともあります。
（体は敏感です）
それが、
画一的な日本の文化の
影の面かもしれませんね。
だけど、
アメリカでは、
例えば体型にしても、
どんな体型でも、
堂々と露出をしたり、
おしゃれをしたりして、
それがそれで、
みんな「個性」に感じて、
とても素敵に見えるし、
内側の自信や、
「これが私なの！」
っていう「芯」すらも、
感じるなって、
今回特に思ったんです。
人や世間の価値観と比較して、
自分を見るのではなくて、
自分が表現したいように、
今の自分をめいっぱいいかす、
そんな風にも見えていました。
それが・・・
ここ、カンクンにきて、
周りは北米からの方が大半で、
リゾートだけあって、
本当に、みんな露出すごいし！
でも、
隠すでもなく、
堂々としてるし。
それが当たり前で、
日本で感じる、
「ちょっとお腹がぷよってるから」
とか、
「この年でビキニなんて着ないよね」
みたいな、
周りの価値観からの
少しのずれも許されないような世界
が一切なくて。
2日目は、
パートナーに言われて、
ビキニを着たんですが、
相変わらず、
ぷよってるわけですよ。
昨年、千葉の海で来たら、
ほとんどの人がラッシュガード来てて、
凄い浮いたんですよｗ
アラフォーがビキニ？
みたいな。
（考えすぎ？）
そういう風に思うくらい、
普段、人のことを気にしなくても、
コンプレックスはくすぐられる。
そういう価値観って、
日本にはあるなって思うんです。
それが、
カンクンに来たら、
最初こそ、
このビキニじゃなあ、
とか思ってたけど、
10分とたたず、
何にも気にならなくなりました（爆）
それどころか、
パートナーが、
わざとなのか、
素なのか、
「いやあ、お腹はぷよったけど
腰が高いからくびれがあっていいね」
とか、
「肌が白いのがいいね」
とか、
まるで、
ボディビルダーに
「切れてまーす！」
みたいな声をかけるように、
言ってくれるもんだから、
「そう？」「そう？」
と調子に乗ってきて・・・
結果的に、
ホテル内をうろうろするのも
恥ずかしくなくなる始末
ああいわれるから嫌、
これが気になるから嫌、
って気持ち、
かなり前に手放したつもりが、
まだまだいっぱい、
眠ってたんだなって気づけたし、
その気持ちに気づいたから、
アメリカや北米、
中南米などの価値観である、
「これが私、
表現を楽しむ！」
というのが当たり前の価値観が
とっても心地いい！
あんなに小さな自分の気になるところに
フォーカスする感覚や視点が
一切吹き飛んでしまった！
そんな感覚になりました
長々書いちゃったけれども・・・
何かを気にしたり、
殻にこもっていたり、
〇をつけられないことは・・・
その壁を破るように、
自分を出して、表現して、
その体感を楽しむことでしか、
本当の自分を、
楽しめないんだなって、
散々自分に向き合ってきたけれども、
改めて感じる旅になりました
心地悪さの奥にある、
本当の心地よさは、
口に出し、
身体を動かし、
表現をして、
得られる感覚を増やすことでしか、
インストールできないんですよね！
色んな意味で、
来てよかった、カンクン！
起業を志した時、、、
そうやって本当の自分に還る感覚を
他の人にも味わってほしい！
それをサポートしたい！
と思っていた気持ちも、
思い出すことができました
プールや海にのんびり入り、
デッキチェアに寝そべりながら
ゆったりと感覚を楽しむ時間を
取ったことで・・・
思いがけず、
大事なことに
気づくことが出来ました～！
長くなっちゃったので、
ここからは一気に！
この日のお昼は、
プールサイド横のレストランで、
窯で焼いた美味しいピザを。
いっぱいあったので、
BOXに残りを入れてもらい、
お部屋へ。
で、
イスラムヘーレスにはいかない、
と言う選択をしたので、
ギリギリまでプールを楽しみ・・・
ドルフィンビーチと言うところにある
カンクンの文字を見に。
素敵な妊婦さんいた
夕方は、
ウェスティン横の、
ラ・イスラ（ショッピングモール）へ。
ここには、
ミニ観覧車があり、
カンクンの海とラグーンを
見渡すことが出来ました～！
前日に食べた、
アサイーボウル、
再び！
そして・・・
私たちの旅恒例なんですが、
パートナーが今回も、
お腹をちょっと壊しましたので、
（プールでビール飲んでりゃねえ）
丁度、
家から持ってきていた、
パックのサトウのご飯と、
レトルトのお味噌汁、
ホテル内スーパーで売ってた
サーロインステーキ（冷凍肉）で
お部屋食にしました！
でも・・・
塩がない！
ってことで、
ちょっと歩いて、
メキシコのコンビニ
（OXXOというところ）で
塩を調達して。
しかも、
黒豆茶のパックも
持ってきていたので、
お茶も水だしできて、
胃も少し休まる、
そんなご飯タイムになりました。
毎日、
ホテルや外の外食だと、
疲れちゃいますからね～
散々日焼けしたので、
この日もバッタンキュー！
あっという間に、
最終日か～！
帰りたくなーい！
2日目のカンクン旅行記、
大変お疲れ様でした。
もうちょっと続きますので、
箸休めにお付き合いください
＼ピッタリなケースが必ず見つかる／
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