年末の恒例行事。
実家での"餅つき"も恙無く行われました。
ついたお餅は
年が明けるまで焼いて食べたらいけません。
わたしの地元(家)では、「火事になる」と昔から言われています。
子供の頃は、餅つきよりも、かまどに火をつけたり、火の見張り番を姉弟4人で取り合いしたものです。
順調にスタートした餅つきも、三臼もついたあたりから、子供達は飽きてしまい、集まった従姉弟と遊んで「ほら!あんた達んごと遊んでばぁっかりなら餅は食べられんたい!」と叱られながら、どうにかこうにか一日掛かりの餅つき行事をこなしていました(笑)
いまは鏡餅まで作ってないけど、子供の頃は直径40cmくらいの鏡餅を3つ、4つ作っていた記憶がある。
大人になったいまは、姉弟が協力して、飽きが来た甥や姪をどうにかこうにか操りながら(笑)楽しく餅つきをやってます。
思いの外、それっぽく出来た
バルーン門松🎵
↑初フライパンで作った「蒸し雑煮」
ん~これは不出来(;´_ゝ`)
味は良かったからホッ❤
そのあとに作ったのは
完璧で、表面もプルンプルンでした
(σ≧曲≦)σやったね!!!
写真撮っとけば良かった~。
そんな、ゆくとしくるとしでした。