Rの音が最も上手なのはヒトではなかった!? | フランス流自分らしい子育てで、ママも子供も笑顔になろう!

フランス流自分らしい子育てで、ママも子供も笑顔になろう!

イヤイヤ期の息子に振り回されてばかりだった私に、あるフランス人のママが教えてくれました。「ママが夢を叶えて幸せに生きている姿を見せることで、子供は安心して成長していけるのだ」と。ママが幸せになるための秘密がつまった「フランス流」の魅力をお伝えしていきます。

前回の記事では、
自分の思いを長々と語ってしまい
失礼いたしました。

私の性格なのでしょうが
堅いというか、生真面目というか…

口下手な分、つい、
文章を長ったらしく書いてしまう
クセがあるんです。

もう長い話はいいよ、
と思われていたらすみません。
 
もっと役に立つ情報を
聞きたいですよね。
 
 
さて、

私たち日本人が
英語を聞いたり話したりする際

たぶん一番ネックになるのが

・RとLの聞き分け
・Rの発音

なのではないでしょうか?

実際、以前アンケートを行った際も
ママさんたちから、

RとLの発音についてなど
ワンポイントレクチャーを
聞きたいです

というお声をいただきました。

いや、難しい、難しい
とは思っていたけれど

それもそのはず

Rの音が一番上手に出せるのは
人間じゃなかったんです。

一体どういうことなのか…?
ぜひこちらを聞いてみてください。↓
 
Steve Talk
(8:28)
 

私も、よくSteveさんのお話を
聞かせていただくのですが

やはり、外国人の方にとっては
日本語の音やリズムって
すごく難しいそうです。

日本語の平坦な感じとか

「がっこう」といった
小さい「っ」の音とか

何年日本に住んでいても
リズムに乗れないために通じない
ということがたくさんあるんだとか。

私たちの体に染みついている
母国語のリズムの縛りというのは

自分で思っている以上に
根深いみたいです。
 

 

ちなみに、

こちらの音声でお話ししている
アメリカ人ジャーナリストの
Steveさん

実は、Hiroyoさんのダーリンなんですょ。

ランチ会では、
普段なかなか聞くことができない

インターナショナルなお話が
たくさん聞けたり
 
国際結婚のママさんも、
普段なかなか分かち合えない
疑問や悩みなどをシェアできると思います。
 
お申し込みは、
明日17日(水)までとなりますので
 
まだの方は、お早めにどうぞ。↓
 
 
 
☆イベントには参加できなかったけど
「英語リズム感」の秘密を知りたい
という方は、こちらからどうぞ。↓
 
 
 
 
最後までお読みいただき
ありがとうございました。