お立ち寄り下さいまして、ありがとうございます。
ファイナンシャルプランナー、相続診断士の早雲裕子(はやくもひろこ)です。
貯蓄の話を以前書いたのですが、もうちょっと内容を深堀りしようと思って削除して以来、そのままになっておりました。
それはまた次回。
今日はエンディングノートの話です。
多分、自分と同世代の人だとまだエンディングノートを書くのは早い感覚の人が多いと思います。
いや、ほとんど書いてないかも知れません。
でも、急病や突発事故でもしものことがあれば、困るのは残った自分の家族。
なので、すぐ困らないように書いておこうと思いました。
こちらの↓エンディングノートが書きやすいので、おすすめです。
税理士がアドバイスする! ! 相続手続で困らないエンディングノート
銀行や証券口座、生命保険以外に、その他加入の年金、小規模共済のこと、会社のことなども盛り込まないといけません。
書くのに困ったのが、重い病気になった時の告知と延命治療認知症になって財産管理出来なくなったら
というページの
誰に介護してほしいか、どこで介護を受けたいか、臓器提供、献体…
これはこれまで考えたことがなかったので、この機会にゆっくり考えます。
ご希望があれば、エンディングノートの書き方をお伝えしています。
お役に立てましたら幸いです。
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