岩手　レイキ療法師　黄金のどんぐり吉田陸夫　のブログ

岩手　レイキ療法師　黄金のどんぐり吉田陸夫　のブログ

ホームピグアメブロ

芸能人ブログ人気ブログ

前ページ
次ページ

02Jan
- 明けましておめでとうございます。　2年ぶりの投稿となりました。黄金のどんぐりです。
  2年ぶりのブログの更新になりました。お久しぶりの黄金のどんぐりです。2023年の大晦日は、会社の決算の準備と元旦の神社参拝の準備をしながら、過ごして、書き始めました。起業して、4年目になりますが、昨年も遠隔を含めた施術した人数はのべ1800人くらいになりました。毎日が靈氣と神社参拝とご先祖様への挨拶の連続です。私の様な御仕事は、視えないもからの御力を頂くことが全てだと、皆様なら、今更ながらことだと思います。魂の更なる上昇が必然で、私もいっそう日々より精進し、心がけています。元旦は0時に起きて、神様方、ご先祖さまへの挨拶と様々な準備をして、1時の出発でした。氏神さまの蜂神社から始まり、巌鷲山神社、志和古稲荷神社、八坂神社、早池峰神社（矢巾）、愛宕神社、一度帰宅して、30年毎日継続している、「大断言」正心調息法を行い、朝食を頂き、そして、早池峯神社（遠野）の順で御神酒持参で12時に帰りました。早池峯神社では「地元の恩師に会える」強く意識したら、やはりお会いできました。今年の元旦は特別な「一粒万倍日」「天赦日」「天恩日」で、とても充実して過ごすことができました。昨年は靈氣マスターを7人輩出しました。そして、1月末には、2人修了予定です。皆様、とても強いパワーと個性の持ち主で、私としても素晴らしい弟子たちに恵まれて、とても幸せです。弟子マスターの一人はすでにサードまで伝授し、とても優秀な孫弟子も誕生しています。今年は靈氣マスター研修会を数回開催します。とても、楽しみです。また、県外のヒーラーの方の直傳靈氣、西洋靈氣伝授もとても増えてきました。東北地方以外、関東では、私の尊敬する神奈川県相模原市在住の門倉裕子先生の御紹介で、東京、神奈川での伝授者がとても増えました。裕子先生には、心から感謝致します。黄金の靈氣⭐︎レイキと共に自分らしく風の時代を活きるためのブログ (ameblo.jp)黄金のどんぐりを起業してからこの4年の間にさまざまな、クライアントさんに施術して来ました。私のクライアントさんは、結局、西洋医学では、限界に感じていたり、コスト（時間と医療費、交通費等）と施術後の結果から総合的に判断して、私の靈氣の方が効果的であることを実感、確信している方になります。遠隔代5000円お支払い頂いて、朝早い時間帯　クライアントさんが就寝中に遠隔が終了して、そして効果があることを心底納得している方のリッピターさんと、その口コミでクライアントさんが広がって行きます。西洋医学で、治療するか、靈氣を依頼するか決断するのはお客様、クライアントさんなので、各自それぞれ考え方、価値観も様々なので、要望がある方のみに、淡々と対応するのみです。施術、遠隔で体調が回復した方の一部は自ら靈氣を習得して、家族に施術して、家族単位での体調を整えて行くケースも増えてきました。風の時代が始まり、皆さまも、お感じになっている通り、いずれ靈氣をはじめ代替医療は飛躍的に伸びて行くことは私の中では必然です。以上で今回の投稿は終わりとします。それから、「黄金の神柱ヒーリング」はさらに、進化しております。「頭頂から手へのライン」を追加しましたし、様々な手法を加えています。詳細な方法は、私の主催する靈氣交流会、靈氣マスター研修会で、説明と実践して参ります。皆様、最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。今後共、宜しくお願い致します。（レイキは医療行為ではありませんので、症状の改善や感じ方は十人十色です。医学的な援助が必要な方は、医師のもとで診断と治療を受けることをお勧め致します。）
02Jan
- 新しいセルフヒーリング「黄金の神柱ヒーリング」完成しました。後編
  明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。元旦の私は1時半起きで遠隔4人（除霊,ガン系）と大断言.正心調息法を行い、それから元朝参りに守護神（巌鷲山神社、志和古稲荷神社、早池峯神社）を参拝（走行距離にして、250キロ？）して、帰ってから追加の遠隔（除霊）を行い、それから6,000回（懸垂500回他）トレーニングをしたら、もう夜になっていました。私は直傳靈氣の伝授がほとんどですが、（西洋レイキを他のレイキマスターから学び、次に私の所で直傳靈氣を学ぶ）方が通常ですが、二人の西洋レイキの伝授者を紹介します。一人は花巻市出身のKさんです。Kさんは、最初に私より直傳靈氣を学び、それから西洋レイキを学びました。彼女のセカンド＆サードのアチューメントの時には、Kさんの手のひらに金粉が現れました。Kさんは、家族やご先祖様そして、身の回りの知人を中心に第四シンボルを使い、とても効果的にレイキを活用なさっているようです。そして、お二人目の北上市出身のFさんは、直傳靈氣を昨年春に学んでから、西洋レイキのファーストを年末に学びました。この方はファーストのアチューメントを受けてから、右手に500円玉位のエネルギーを出力する穴を感じるようになったようです。そして、左手にはビリビリするエネルギーも鋭利に感じるようになりました。前にもブログに書きましたが、西洋レイキのアチューメントは直傳靈氣の靈授よりエネルギーを送る部位も多いし、所要時間も長いので、伝授するマスターの力があれば、とても強いエネルギーを発信できるヒーラーを輩出できます。前編で紹介した「自分の意識とは関係なく相手を強く睨む」症状のクライアントさんへの最大の効果的なヒーリング法は西洋レイキでのチャクラヒーリングでした。西洋レイキは繊細なエネルギーゆえに、それに強力なパワーが備われば、鬼に金棒です。西洋レイキマスターは全国にたくさん存在しますが、西洋レイキこそ、マスターをしっかりと選ぶことが、受講者のその後のレイキ活動に影響していくと感じています。西洋レイキマスターとして、卓越した才能と熱意のあるヒーラーとして、私が確信を持って推薦できるのは、神奈川県相模原市の「癒しの手　裕子」さん　とそのお弟子さん達です。関東圏で西洋レイキを取得したい方は一度連絡して体験することを強くお勧め致します。https://ameblo.jp/aroma-kairo-reiki/それから、私の今後の西洋レイキの伝授について、改めてアチューメントに関しては、誰でもお受けすることはせず、こちらで慎重に判断していくことを再認識しました。それでは、「黄金の神柱ヒーリング」に方法について説明します。遠隔で行います。右手を第七チャクラ（頭頂）に当てて、右手労宮で第一チャクラ（股間）へ向けて大量のレイキを押し出すイメージをします。そして、左手は第一チャクラからビームでレイキを頭頂へ向けて逆方向に送ります。ビームで頭頂までのエネルギーの流を邪魔する詰まりのようなものを粉砕して、メインの右手労宮からのエネルギーがしっかりと第一チャクラまで流れるのを援護します。左手の使い方ですが、ビームは小指から人差し指の四本で行い、親指は立てます。そして、左手ひらはおわん型にして、右手労宮からの大量のエネルギーの流を加速させます。イメージは頭頂から黄金色の太い柱が第一チャクラまで、ゆっくりと降りていくイメージです。これが、「黄金の神柱ヒーリング」の方法です。この方法で、これまでのセルフヒーリングの「第二、三、四、五、六」に前後から分けて行わなくても、エネルギーを綺麗そして、とてつもなく活性化できます。もちろん除霊もできます。即効性もあり、セルフヒーリングの時間を大幅に短縮できました。また、さらに応用して、右手頭頂スタートの、左手ビームを右足裏、左足裏でロングルートの方法も可能です。この方法で足のエネルギーの流を活性化できます。そして、基本はこのポジションですが、逆方向つまり第一チャクラ右手、頭頂を左手ビームでの方法も可能です。ただし、最後は頭頂から第一チャクラへのルート・基本ポジションで完結としてください。それから、この方法で「第二、三、四、五、六」に身体前側後側から「黄金の神柱ヒーリング」を行うこともちろん可能です。ルート距離が短いので速く終了しますね。この「黄金の神柱ヒーリング」を完成させるのに、神奈川県厚木市出身のYさんの協力を頂きました。彼女は直傳靈氣を学ぶのに東京・神奈川県にもたくさんの直傳靈氣師範がいるにもかかわらず、自家用車で岩手まで来てくださりました。とても才能と熱意のある方です。心から感謝しています。そして、今後の活動をとても期待しています。「黄金の神柱ヒーリング」についてはこれで今回は終わります。ありがとうございました。私は更なる効果的なヒーリング方法を検証して、実践していく覚悟です。日々よりいっそう精進して参ります。宜しくお願い致します。
06Dec
- 新しいセルフヒーリング「黄金の神柱ヒーリング」完成しました。前編
  皆様、お久しぶりです。黄金のどんぐりです。昨年四月から「黄金のどんぐり」を起業してから、2年目になりますが、おかげさまで、とても充実して忙しい日々を過ごすことができています。直傳靈氣での私の伝授した方々も40人になりました。遠隔は毎朝ご依頼があり、クライアントさんにより、週3回、2回、1回、2週に一回　スポット、様々あり、日によっては朝2時起きになることもあります。クライアントさんの症状は、「ガン、白血病、脳腫瘍、多発性筋炎、他難病、整形、手術時、鬱、除霊」等様々です。クライアントの皆様の靈氣の効果はやはり、臼井先生の「五戒」の教えの通り、ご本人の「心の在り方」が変換できていると、とても強い治癒力が働き、回復が早まるのが分かります。「心の方向」、「環境」に変化がないと、思うように回復がトントン拍子で進まないケースも中にはあるのが現状です。また、直接施術に来られるクライアントさんも増えてきており、ほとんどが現状西洋医学では、限界があり、「藁をもすがる」形のお客様になっています。御本人に許可を頂いたクライアントさんの例を紹介します。「自分の意識とは関係なく相手を強く睨む」症状の方がお通いになっています。その方は、この病気のために20年間も人間関係が不和になり、仕事や結婚、家庭等とても不自由な生活を送っていらっしゃいました。そして、私のサロンにいらっしゃるまでに、精神科の病院の他、針灸、整体、霊能力者、陰陽師、他全国各地であらゆる限りのことを試してきましたが、思うような効果が現れなかったようです。また、レイキマスターも数か所、盛岡、関東圏の有名なヒーラーさんも訪れたようですが、思うような効果が出なかったようです。そして、その方への私の施術法は、具体的には「チャクラヒーリング」「直接手当」「遠隔」の3本柱で薄皮を剥がすように毎回いらっしゃるたびに、順調に回復し、睨みもとても緩和しています。ご本人も「ここまで、効果が出るのは初めてで、やっと将来に明るい展望が出てきた」といってくださっています。この方についての詳しいご報告、靈氣施術の方法はまた後日にブログにて投稿致します。私のサロンへ通てくださる、そして遠隔を依頼したくださるクライアントさんは、ほぼ重度そして、霊的な影響を受けていらっしゃる方ばかりので、日々、私自身へのお手入れ、セルフヒーリングの時間を確保し、しっかりと行っています。ブログでも過去に「セルフヒーリング」の方法を記述したことがありますが、様々なことを思案・検証したことにより、自分なりの最速にして、最高の効果があるセルフヒーリングの方法を完成させました。そして、その名称を「黄金の神柱ヒーリング」としました。広く興味のある皆様には、お伝えすることが大事なことだと思い、今回ブログへ投稿することを決断しました。具体的な方法については、後編で投稿しますので、ご期待ください。
13Jun
- 風の時代　黄金の靈氣　「遠隔での　スキャンの方法」　後半
  後半につきましては、実際のメールで遠隔後の報告、そして返信を頂いたメールの内容です。吉田からHさんへのメールHさん、おはようございます。Wさんへのスキャン遠隔を終わりました。両足、第1チャクラ（股関節）、第2(丹田　腰).3.（胃　胃後ろ）4.（胸　背中）5.（首　首後）6（第三の目　後頭部）チヤクラへ流して行き最後に7チャクラ（頭頂）から送りながら、流れを整えました。主な感じたことです。右足で、軽いラップと軽く咳き込みました。第一チャクラで、悲しい寂しい感情が出てきました。（私としては珍しい事です。）胃の後ろで大きなラップが1回。胃では、左手に暖かエネルギーが現れる。身内の方の霊？胸前で暖かいエネルギーが左手に溜まる。胸後ろは詰まりがあって、うまく流れていきませんでした。でも、暖かいエネルギーです。首後ろで何故か？右下腹部に軽い痛みが発生しました。第三の目では、左手にとても動きの速い暖かいエネルギーが出てきました。後頭部では、私が大きく咳き込みました。大きなラップが1回小さいのが3回なり、唯一粘着なエネルギーが溜まってきました。（良くない性質？）頭頂から全身に送ることを試みましたが、首より上の所で詰まり気味で、下まで流れていきませんでした。それから、終始蝋燭が強く揺れていました。ご先祖様が伝えたいことがあるようです。そして、悪霊特有の痛い痒い痺れるエネルギーは感じませんでした。守られています。以上です。Hさんから吉田へのメール吉田先生おはようございます。夫への遠隔、ありがとうございました。先生のスキャンの正確性を改めて感じています。第一チャクラ、悲しい感情、、首、心臓付近詰まって流れないところはいずれも、構造体として壊れた場所です。人工的な物で整えています。なぜ首後ろでなぜ右下腹部が痛いのかそちらに手を当てます。頭もそうですね。ねちっこいものは流れているもの(血液)含めて表れたものかもしれません。いずれもとても留意すべき場所なのです。壊れた場所のエネルギーを通せるようになることがプラスなのかどうなのか以前なら躊躇してしまうところですが、前向きに捉えるようになった自分がいます。繊細な状況なので、簡単ではないのだと思い知りつつ、出来ることを。第３の目の早いエネルギーについてはとても興味深いです。亡くなった義母や義姉がこの子(夫)は守られているから大丈夫、とよく話していました。夫は私達家族を守るため、何度も乗り越えて此方に残ってくれたと思います。恩返しは自立し、次に繋げることですね。それは更に繋がり、丸くなる🐢最近、私が感じる義父の気配があり気になっていたのですが、今朝は夫もご先祖様に手を合わせました。気付きを下さり、ありがとうございました。先生がご子息様と神社に行かれたと聞き、素敵だなぁと思いました。なんでも積み重ねですね🐉先生、母と２人で受けたセミナーは貴重なものでした。時間が経って、その意味を改めて噛み締めています。その機会を継続していただけるご配慮に心より感謝いたします🙏今回の遠隔は私の中でも大きな情報となりました🙏先生とのご縁にあらためて感謝しています。ありがとうございました🙇今しがた母と電話しましたが、声も明るく、元気でした。明日の遠隔もよろしくお願いいたします🙇先生、本日も善き一日を☀️以上メールのやりとりでした。私は全くの自己流になりますが、遠隔時には、蝋燭、線香　を焚きます。その燃え方を観察し、ラップ音の鳴り方にも注意を払います。そして、必要に応じて　光明真言　不動明王真言も流しています。また、遠隔後のセルフヒーリングはとても大事で相手の方のウイークポイント（チャクラ）を中心に同じくらいの時間をすることが必要だと言うのが私の認識です。それも、早めに対処するのが大事。私は今後も、より強力で効率的な遠隔を発信できるよう、試行錯誤を重ねてより一層精進して参ります。これからも、黄金のどんぐり　吉田陸夫をよろしくお願いいたします。
11May
- 風の時代　黄金の靈氣　「遠隔での　スキャンの方法」　前半
  風の時代に入り、地球の変革期到来　私の靈氣の活動を報告致します。靈氣の仕事のメインはこのコロナ禍が仕事には全く影響を受けずに遠隔がメインになっています。遠隔の依頼は毎日2件～４件とあり、朝も早いときは2時起き、遅くても3時半に起きて、遠隔そして、セルフヒーリング、大断言・正心調息法を行っています。仕事としては、そのほかに直傳靈氣セミナーを、西洋レイキセミナー、施術、靈氣交流会（月1回）、靈授会(２か月に１回)、介護施設での利用者様や職員への手当、チャクラヒーリング、遠隔（合計6人くらい）を行っています。また、直傳靈氣師範に令和２年2月に任命されてから、35人の直傳靈氣療法士を輩出しました。私の尊敬する、門倉裕子さん（黄金のオアシス代表　レイキマスター　神奈川県相模原市）のご協力、応援をいただき、関東地域での直傳靈氣療法士も11人になりました。神奈川県相模原市では、黄金のオアシス根小屋サロンにて、門倉裕子先生の御好意と協力で2か月に一回の割合で、直傳靈氣セミナー、靈授会、施術会、交流会を開催してきました。今年は1月、3月、そして、これからとしては、今月5月30日～6月2日まで開催致します。ここでまた、遠隔の話に戻りますが、ほとんどが、難病を抱える方からの依頼となっています。今継続中のクライアントさんは（脳腫瘍　肺がん、食道がん肺気腫、多発性筋肉症、悪性リンパ腫、卵巣がん、胆石症、肝臓がん、重い股関節症で歩行困難）また、除霊等　様々です。私の遠隔方法はとても単純で、各チャクラの流れを改善させて、継続することにより、ご本人の治癒力が回復、向上して、良い方向に向ける方法です。最初に２日に１回から週に2回にそして、週に一回、間隔を空けて、回数を減らして行うことにより、結果として遠隔不要になるまでに回復なさる方や、私の遠隔＋ご自身が靈氣を取得し、セルフでヒーリングをして健康を取り戻る方とパターンは様々です。半年の寿命の方が6年経過しも普通に生活している方や、がんの数値が改善、縮小している方、痛みが劇的に軽減した方、杖なしでの歩行ができるようになった方など様々です。慢性的に長い経過で、患うがんなどの病気は時間がかかりますが、病気の原因の心の在り方、そして生き方の間違いに気づき、決心して、生き方の向きを変更修正出来ると、劇的に回復し、とても良い方向に向かっていく方が多いです。逆に即効性なものでは、４回の遠隔で胆石症の石が砂状になった事例、お祓い士でも、難しいと言われた、悪霊が2回の遠隔で除霊できた例もあります。個人差はありますが、あくまでご本人の治癒力で時間をかけて徐々に回復なさっている姿を見ることで、自分が世の中の役に立っていることが実感できて、とても幸せを感じます。今回のブログは、前半私の「靈氣活動報告」後半「遠隔での　スキャンの方法」に分けてご紹介いたします。後半では、私が直傳靈氣を伝授した母娘　母（Sさん）と娘（Hさん）とその家族の方に対して実際に「遠隔　スキャンの方法」を行った時のメールのやりとりを修正することなく、Hさんの承認を頂き、そのまま載せます。Hさんは、メッセージが次から次へと降りる現代レイキも取得している巫女ヒーラーさん、Sさんは、強くパワフルな靈氣を送れる龍の気性を保持する方です。最強の親子ヒーラーさん達です。Hさん、Sさんは、これからの風の時代に必要とされ、そして活躍が期待できるヒーラーさんだと確信しています。　（前半　終り）次は後半に続きます。
16Nov
- 西洋レイキと直傳靈氣（アチューメントと靈授とセルフヒーリングについて）
  ここ最近、私とその繋がりのあるレイキヒーラーや受講者さんからの感想や自分自身が感じたことをまとめてみました。ただこれは全てにおいて当てはなる事ではなく、ひとりのレイキ実践者としての情報提供だと思ってお読みください。その１　西洋レイキの速さ、繊細さ黄金のどんぐりでレイキを学ぶお客様は今まで、西洋レイキを取得してから、直傳靈氣を伝授される方ばかりでしたが、先月に私から直傳靈氣を伝授されて、西洋レイキファースト取得したSさんがいます。西洋レイキのアチューメントを3回終わった後に、（Sさんご本人はともて女性独特の繊細なオーラの方ですが、靈氣を発信すると直傳靈氣特有のどっしりとした、強いエネルギーを発信していました。）私に頭頂へヒーリングしてもらったところ、「全然違う！かざしてすぐに反応があり速い！」「電気ストーブのハロゲンヒーターのようにすぐにエネルギーが飛んでくる」という感想をくださりました。西洋レイキが繊細で、癒されるエネルギーであることが、ここでも再確認できました。今更改めて述べることではありませんが、同じレイキマスター＆師範（例えば　吉田）が西洋レイキでアチューメント、直傳靈氣を靈授をした結果、伝授された生徒は全然違う質のレイキのエネルギーを取得、発信できるようになることの一つの例になります。私がこれまで、西洋レイキをアチューメントした時では、一部の生徒さんが見えたビジョンの例としては、「観音様」、「龍」　直傳靈氣では、「不動明王」「山の神様」があります。このことからも、西洋レイキと直傳靈氣、両方を取得することはレイキヒーラーとしては、「強力」に「繊細なエネルギー」を発信できることになります。その２　西洋レイキのアチューメント西洋レイキのアチューメンとは直傳靈氣の靈授より、要する時間も長いし（数倍）、触れる場所も多い、そして、両手を対等に使います。両手を使うことにより、「受ける」このことが発生して、直傳靈氣のように「送るのみ」ではな、邪気を取り除く、という概念になっていったのかもしれませんね。直傳靈氣では、西洋レイキのようにシンボル、マントラで場の浄化すること、ケンヨクもが不要です。靈授するときの五戒奉唱が力強い浄化になるので不要という概念です。実際に靈授会で五戒奉唱すると場のエネルギーが大きく変わるのが分かります。アチューメントの時間、触れる場所が少ない事は、これは一つの憶測ですが臼井先生と当初の「臼井靈氣療法学会」海軍の方々が中心に行われていた伝統靈氣は男性的で手力があることから、今のように、短い時間での伝授で可能だったと言うひとつの予測もできます。西洋レイキは、高田はわよさんからハワイからお弟子（レイキティーチャー）から伝わることによって、キリスト教の教えと融合して、アチューメントもシンボル、マントラも改良されました。直傳靈氣の靈授よりアチューメントは何度も動作を重ねます。レイキティーチャー女性が多かったということが、このようにしっかりとする必要に繋がったのだという推測もできると思います。西洋レイキは、ファースト、セカンド、サード各段階ではアチューメントは入念に行いますが、マスターによっては、それきりで再アチューメントを行わないケースも多々あります。初心者マスターのころと熟成されたマスターでは、全然力が違うので、これを行わないことはとても、残念なことだと思います。直傳靈氣の場合は、セミナーの靈授は短い時間ではありますが、その後の師範による「靈授会」が定期的に開催されて、そのつどより精進し、パワーアップした師範から靈授が伝授されるしくみで、これは理に適った、とても画期的な方法だと思います。その３　西洋レイキのファーストのアチューメントはエネルギの交流、一種の除霊？レイキマスターの初心者の手力がそれ程でない伝授のときは、好転反応は緩やかで弱いですが、特に直傳靈氣の強い伝授を受けパワーアップした西洋レイキマスターがファーストのアチューメンを行うことにより、受け手のこれまでの、過去からの色々なしがらみ持っているエネルギーを掘り起こしてしまうことで、ご本人も、またケースによっては家族が身体や環境の好転反応が強く起こることがあります。当然、レイキマスターにも起こります。好転反応なので、大きくは正しい方向に向かっていますが、環境の激変と「気づき」がなければ、さらに大きな出来事が起こってきます。レイキマスターがエンパス体質でtraceもしやすいひとだととても大きな影響を受けてしまうことも多々あります。アチューメントは「エネルギーの交流」の要素があるので、本人もそのご家族もそのエネルギーの渦に大きく巻き込まれることもあります。高田はわよさんがティチャーを22人しか輩出しなかったのは、このような理由から来ているのかもしれません。その４　セルフヒーリングが大切こういう理由からも、しっかりとした、特にレイキマスターはセルフヒーリングと場の浄化が必須になってきます。セルフヒーリングには色々な方法がありますが、私の場合は遠隔で両足、第一チャクラ、頭頂、第四チャクラ前後を中心にしっかりとヒーリングをしていますし、それに加えて、直傳靈氣の「自己性癖治療」も行っています（これは強力です。）。また神社参拝（週に2～3回）での浄化、ご先祖さまのお墓参りを定期的に行っています。優秀なレイキマスターが多忙のあまりにセルフヒーリングや場の浄化をおろそかにしているケースがほとんどです。そして、そのことは先ほど述べた通り、一緒の家族にも影響を与える場合もあるのです。どのような方法でも、しっかりとメンテナンスすることが重要となります。
03Aug
- 直傳靈氣と西洋レイキ（直傳靈氣の伝授で飛躍的に変化したヒーラーのケース）
  私は西洋レイキを学んで１０年くらいしてから直傳靈氣を学びました。二つのレイキを取得している仲間のレイキティーチャーさんに尋ねると「そのエネルギーの質が明らかに違う」という方がほとんどです。その違いを挙げてみると。●直傳靈氣は「どしん」としたエネルギーの感じがする。●格闘系のエネルギーを感じる（私はよく言われます）初期は海軍関係者が多かったせいかな？●直傳靈氣は送るのみなので、マイナスエネルギーの影響が少ない。〇西洋レイキは包み込むような、ち密で繊細なエネルギーで、とても幸せ感を感じる。〇西洋レイキは縛りが少なく、応用範囲が広い。人間のみならず、動物、過去、未来、その他　送ることができて、対象がとても大きい。などなどですが、両方のレイキを身に着けている人にはいろんな素晴らしいケースがあります。例えば直傳靈氣を伝授されてから、とても優秀な西洋レイキティーチャーから、アチューメントを受けて、その能力を開花させた人もいますまた、西洋レイキから始め直傳靈氣を伝授され、パワーが倍増し、スーパーヒーラーになった人もいます。今回のブログは重松耕治さんを紹介します。重松さんは、岩手県奥州市の西洋レイキ　直傳靈氣療法士です。重松さんはレイキ歴１０年以上ですが、持病もあり、手から出るレイキもあまり強いものでは無く、発する言葉も遠慮がちではっきりと言わず、自信の無いことが体中からにじみでていました。オーラもとても強いものとは言えず、線が細く感じられました。私も重松さんに、「重松さんの持病は免疫系に関係するので、肝心な胸腺、胸のチャクラがつまっているので、セルフヒーリングでその部分をメンテするには、直傳靈氣を身に着ければ、しっかり毎日いつでもメンテできるし、家族にも送ることができるよ」とアドバイスし、重松さんに直傳靈氣セミナーの受講を勧め、重松さんも受講を決意しました。一日目の靈授をたった一回受けただけで、重松さんの手から出るエネルギーが格段に違っていました。そして、本人のオーラが３倍位にはっきりと大きくなり、出る言葉も自信に漲っていました。まるで別人です。一回の靈授でこんなに大きく変化した事実を見て、直傳靈氣の素晴らしさに驚嘆しました。重松さんは、自宅に帰って、奥さんに靈氣をしたところ、「全然今までのレイキとは違うね。どうしたの？」奥さんに施術した時に奥さんの身体は靈氣で自然な本来のある位置に自動調整されて、動いたのでした。そして、マイナスのエネルギー（邪気？霊？）も除去されたようでした。その後のレイキ交流会で重松さんが参加し、他のヒーラーが一様に「重松さんはオーラが凄く大きくなり、別人のように見える」と驚嘆し褒めたたえました。それでは以下重松さんの感想文を紹介します。「受講動機は自身や家族の健康の為でした。受講すると吉田師範の言われるとおり意識に変化がありました。私のエネルギーが増大したのを感じることが出来ました。身の回りの自然がとても新鮮に感じられ嬉しいです。実習では相手の方にエネルギーが流れるのを感じられ病腺も感じられます。西洋レイキ３を持っていますがこの様な実感が持てず自信もなくほとんど実践出来ませんでした。これには私の性格(性癖）次の一歩が出せない臆病な一面もありました。性癖治療では講師より言靈を受けた時「ガツン」ときた感じがして「今変わらなければ」と言う思いがありこれは修行かなと思っています。まだまだ未熟ですが直傳靈氣が多くの方へ広まる一助となれる様精進したいと思っています」以上です。直傳靈氣も西洋レイキもそれぞれ特徴があり、奥が深く、素晴らしいですね。これからは、いよいよレイキの時代到来ですね。私は、レイキの活動を岩手から全国へ徐々に展開して行きます。これからも黄金のどんぐり　吉田陸夫にご指導ご鞭撻のほどをよろしくお願いいたします。
19Jul
- 2020年7月18日西洋レイキ交流会
  昨日7月18日に開催しました。今日のメニュは① ベッドでの施術をしました。② ペアになってもらい、椅子に座った人に対して頭頂へ西洋レイキの各シンボル計4種類を2回ずつ、送って、その感覚を「受けた人」、「送り人」に感じたことをそれぞれ話してもらいました。それぞれの感想は違っていましたが、第一シンボルはやや物質的な感覚、第二シンボルはより、ワイルドにそして、マイナスの感情を呼び戻し、浮き上がせる感覚、第四シンボルは幸せな、さわやかな、深遠な感覚だったようです。③ ペアになっての手かざしでのチャクラヒーリング　を椅子に座って行いました。Kさんへの施術のケースうつぶせでの施術では背中を中心に「びりびり」とした強い病腺を感じました。なかなか病腺が消えずに取れずに40分くらい行いました。本人は、「とても気持ち良かった、これで今晩はぐっすり眠れる」と言って満足なさっていましたが、、、その後、チャクラヒーリングを私が行い、７、６，５，４チャクラと順に送りました。3チャクラ（胃）に送っているときに、４チャクラ（胸）が苦しい症状が現れて、再度4チャクラに戻り、胸の前面が苦しいと言うことで、これまで前側を右手にしていたので、両手を交代して、前側を左手、後ろ側を右手にして、3分して、完全にチャクラの流れを止めていた良くないエネルギーを取り除きました。　本人はとても呼吸も楽で体が温まり、軽くなったようです。ベッドでの施術のみだと、根本的なこのマイナスエネルギーを取り除くことが難しかったと思いました。臼井先生の施術は座位でのマンツーマンが基本だったようですね。Hさんへの施術のケース最初うつ伏せで一痛みのある、右足首、腰、左首つけねへ手当をしました。私はとても胸が詰まって息苦しさを感じました。（トレース）次に仰向けで、私は右手のみ頭頂へかざし、左手はフリーにしました。通常は何かしらのお腹の動きがあるはずですが、Hさんのお腹が動かない、普通はほとんど動くのになぜ？これは、私のさっきのトレースから胸チャクラが詰まっていると推測しました。直傳靈氣を伝授されてパワーアップした、SさんがHさんへ７、６，５，４チャクラと順にきて、特に4チャクラへ集中させました。私も遠隔で参戦し、仰向けにして背中4チャクラへ膨大なレイキを送りました。どんどん左手に痛い痛い「流動的に動くマイナスエネルギー」を集め、最終的には取り除きました。どうやらHさんは突然締め付けるような胸の痛みがあったこと、そしてガンのクライアントさんへ遠隔が原因か？胸チャクラでエネルギーを止めていた正体がこれで判明しました。どうやら胸のチャクラの詰まりが胃のチャクラへも影響して、胃へのエネルギーの滞りにより、胃腸が活発に活動できずに、ガスがたまり、それが腰を圧迫して腰痛のひとつの原因になったようでした。お二人ともに前側の胸チャクラでエネルギーを滞らせていたマイナスエネルギーOR邪気？が原因だったようです。遠隔、手かざしともに、背中側からの強いレイキを流すことで解決しました。私は交流会後に皆さんにはヘビーなクライアントへ遠隔を送る場合は「昼間に行い、そしてしっかりとその後はセルフヒーリングをしてください」。とアドバイスしました。　今回の交流会は少人数でしたが、とても濃い内容となり、集まった人たちもとても満足して帰りました。次回は8月22日の開催です。(⌒∇⌒)
12Jul
- これからの「直傳靈氣セミナー」と「靈授会」について
  もう7月も中旬ですね。私は毎朝、3時半に起きて、神棚へお参りを、そして、ご先祖さまに挨拶し、龍鳳凰観音さまと林忠次郎先生筆「五戒の書」掛軸の前で五戒を奉唱する事が日課になっています。五戒奉唱するとても、合掌した手が炎のように熱くなります。直傳靈氣師範になり、伝授者もやっと20人を超えて、靈授会で靈授するたびに、私の手も、受けた方々も前よりさらに、熱く、そしてパワーが見違えるほどついているのが、わかり、靈氣の素晴らしさを再確認している日々です。4月から黄金のどんぐりを起業して、岩手を起点に活動していましたが、先月には神奈川県の相模原市で「癒しの手裕子」さんの協力のもと、靈授会を開催致しました。おかげさまで、とても好評であり、優秀な皆様のパワーが一段とアップしたことを確認できて、靈氣の仕事に携わっていけることに、無上の喜びを感じました。相模原市での靈授のことは「癒しの手裕子」さんのブログをリンクしましたので、ご覧ください。「癒しの手裕子さん」はとても詳しく、わかりやすく、皆の関心を引きつける「レイキ永久保存版」のようなブログを書いてくださりました。心から感謝致します。https://ameblo.jp/aroma-kairo-reiki/entry-12610208455.htmlこれからのは私は岩手のみならず、神奈川県を中心に、自分を必要とされるところがあれば、最終的には全国へ展開して活動をしていく所存です。よろしくお願いいたします。8月以降の岩手での私の直傳靈氣セミナーと靈授会の予定は下記の通りとなります。詳しくは黄金のどんぐりHPをご参照ください。https://golden-donguri.com/直傳靈氣セミナー（前期）実施時間：3時間✕3回（2日）合計9時間　費用：49,500円（税込）直傳靈氣セミナー（後期）実施時間：3時間✕2回（1日）合計6時間　費用：44,000円（税込）再受講ご希望の方費用：1講座につき 5,500円（税込）〇セミナー開催場所は黄金のどんぐり自宅サロンです。お客様のご都合で場所・時間等を考慮して開催することも可能な事もありますので、御遠慮なくお問い合わせください。8月セミナー開催日前期セミナーⅠ8月8日（土）13時～16時　前期セミナーⅡ、Ⅲ8月9日（日）9時～16時　後期セミナーⅠ、Ⅱ8月10日（月）9時～16時　9月セミナー開催日前期セミナーⅠ9月12日（土）13時～16時　前期セミナーⅡ、Ⅲ9月13日（日）9時～16時　後期セミナーⅠ、Ⅱ9月20日（日）9時～16時　靈授会のご案内日　時8月23日（日）、10月4日（日）　時間：9時～12時場　所介護施設「ゆめさとTOWN」http://www.yumesato-iwate.com/access.html岩手県盛岡市西青山２丁目２−１TEL： 019-613-2676対　象　直傅靈氣修了者会　費初回の方3,000円、２回目以降は2,000円他師範修了者は3,000円☆7月5日（日）に盛岡市で開催した靈授会の様子　フェイスブックの投稿分をリンクします。https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=888022641608019&id=100012008743842そして、神奈川県での予定は下記の通りです。（癒しの手裕子さんフェイスブックより）直傳靈氣前期セミナー8月29日土曜 13時30分～16時30分8月30日日曜日 10時30分～16時30分前期セミナー価格 2日分 49,500円(税込み)(吉田陸夫のオリジナルテキストと、軽食ランチ込みです。)再受講の方は参加費 11,000円(税込み)7/12現在、募集人数 2名様直傳靈氣セミナーの詳しい内容は黄金のどんぐりホームページのリンク先からご確認ください。https://golden-donguri.com/course/jikiden_reiki/靈授会&レイキ勉強会8月31日月曜日 10時30分～16時30分参加費はランチ付きで7,000円(税込み)7/12日現在、募集人数 4名様参加条件直傳靈氣前期セミナー受講以上の方橋本駅からの迎へは講座時間より30分前にて南口の付近待ち合わせします。開催場所はどちらも相模原市緑区根小屋詳細はお問合せ時に御伝えいたします。以上です。次回は直傳靈氣セミナーを受講した方についてブログを書きたいと思います。よろしくお願い致します。
24May
- 今こそ　そして　これからの時代は「レイキ」
  久しぶりの黄金のどんぐりブログ更新です。報告が遅れましたが、この4月からレイキで起業しました。ホームページも友人の協力もあり無事開設することができました。https://golden-donguri.com/週の3日は介護施設で事務、そして利用者さま、職員の方にレイキを施術しながら週４日は自宅サロンで開業しております。岩手は有り難くもコロナでの感染者は出てないこともあり、私の事業にはコロナの影響も少なく、メインの遠隔レイキの依頼も増えて、施術、出張レイキ、直傅靈氣セミナー、レイキ交流会、靈授会を開催することもできました。来月末には神奈川県相模原市でも、直傳靈氣をお母様と息子さんも受講してくださった「癒しの手　裕子」さんの協力を頂きながら、「靈授会」、「レイキ交流会」の開催を予定しております。上の写真は私の窓から見える景色です。岩手山から流れる雄大な浄化力のあるエネルギーに守られていることを日々感謝しながら、これから地球がどのような状況になっても自分自身のエネルギーを日々高めるため、呼吸法、大断言、筋トレ、神社参拝、そして、いつでも、右手の空いた時にはレイキを流し続けて、さらなる精進をしながら、自分の目標に近づいていきたいと思っています。皆様、今後共、黄金のどんぐりをよろしくお願いいたします。
17Mar
- 「時間にルーズであることを治したい」クライアントさんへの性癖治療
  今回のクライアントのKさんはとても優秀で、几帳面、ほぼ何でも完璧に行動する尊敬できる方ですが、どうしても時間に遅れることが多く、「時間にルーズなことをいつも治したい」と日々思っていたものの、なかなか治すことができないと言うことで性癖治療を行ないました。性癖治療は「偏った心の癖、悪癖、悪習、良くない行動パターンや思考パターン」に対して効果があり、過去の「トラウマ、カルマ」も解消できることもあります。黄金のどんぐり直傅靈氣の手順通りに、「印」、「言霊」を使い、手かざしを３０分ほど行ないました。Kさんからのコメント私の直したいところは予定している時刻より遅れてしまうことが多く、他者さんへ申し訳ない気持ちはあるが、なかなか行動が伴わないところでした。黄金のどんぐりさんが言霊を唱えてから少しずつ緑の光が見えてきてから体が動き始め、始めに左側にゆっくりと体が傾き倒れそうになる一歩手前で中央に戻り、それから右側に倒れる一歩手前まで傾きそしてまた中央に戻りました。それからまた、動きに変化がありました。体が前後に揺れ始め紫やグリーンの光が頭頂から降りてきて、心の奥底にある感情の蓋が開けられたように私が時間にルーズでいられることは、過去世の経験で奴隷のように日々休みなく働かされてきたことが関係していることに気づきました。過去世では自分の自由になる時間というものは無い中で体力、気力を保つためには時にゆっくり行動することで生命エネルギーを充電しコントロールして来たんだと。そして自分を大切にしてくれる人とは、多少時間に遅れても私のことを許し認めてくれる人。そんな人とだけ繋がりたい、という潜在的な思いもあったと気づき思いました。ですが、自分でも時間を守りたいという思いと、信頼している黄金のどんぐりさんの言魂と靈氣のエネルギーのパワーにより、過去世での出来事を呼び起し、過去世では泣くこともできなかった不満や悲しみが一気に浄化の涙となって出てきました。私は今回の性癖治療によりただ自分に甘いというのではなく、過去世からの影響が大きくあることが気づけたのでとても自分というものを納得できました。そして、時間管理をすることは大切な人達と貴重な時間も大切するために重要なことなので、多くの人と関わることは控え、一人でいる時間もしっかりと持つこと。またタイマーのようなものを活用して時間管理にも出来るように行動しようと思えました。以上、10日が過ぎ時より希望時刻を遅れてしまうこともありますが、時間を守る。とう意識は強くなり、改善していると感じています。黄金のどんぐりさん、ありがとうございました。黄金のどんぐりKさんは、過去世を想い出し、潜在意識を確認して、そして今の自分の行動パターンの原因を明確に知ることにより、治すだけでなく、自分自身を真に愛して肯定できることができるようになったようです。本当に良かったです。直傅靈氣の性癖治療はとても効果があり、素晴らしいですね。遠隔もできますよ　(*´∀｀*)
09Feb
- 脳出血のクライアントさんへの遠隔
  皆様、お久しぶりの黄金のどんぐりです。今回は遠隔事例を載せました。依頼主は西洋レイキ仲間のNさんです。Nさんご無沙汰しています。遠隔をお願いしたくて連絡しました。私の祖母です。昨年の11月に脳出血で、C病院に入院し、その後、順調に回復して、現在は、Iリハビリテーションセンターに入院しています。何とか、食事は取れるようになったのですが、最近、吐く回数が増えて、状態が不安定です。退院後は、T市の自宅で看るつもりで計画中です。一度、黄金のどんぐりさんの都合の良い日時に、祖母に遠隔をお願いしたいです。祖母の写真を添付します。黄金のどんぐり２０分間直傅靈氣の方法で遠隔を始めました。頭頂から全身隅々に靈氣が流れていくイメージで送りました。最初はエネルギーが下位までなかなか流れて行かないように感じましたが、その後流れ始めて、途中一瞬患部、右側頭部に痛みが走りましたが、すぐに収まり、その後はその患部に何か少し包むような違和感を感じながら送り続けました。途中　左足底に痛みを感じましたが、その後は全身へエネルギーが徐々に自然に流れていきました。自然にエネルギーの流れる状態が安定して５分くらいしたところで、一区切りで終わりとしました。約２０分間でした。翌日にNさんから✉が来ました。Nさん祖母の面会に行って来ました😃ここのところ、調子が悪く寝ている事が多かったのですが、いつもより、意識がしっかりしていて、入院前の祖母同様、会話がちゃんと成立しました。それと、今日、血液検査と胸のレントゲンをしたそうです。胸に貯まっていた水が、なくなっていたそうです。血液検査も、問題なし。黄金のどんぐりさんのパワーはすごいですね✨黄金のどんぐり今回のクライアントさんは高齢ではありましがた、とても素直にエネルギーが流れていく感じがとても良く分かり、一回だけでも靈氣が効果的に効きました。症状が改善して本当に良かったです。その後はNさんも自ら祖母さんに遠隔を続けて行くことになりました。(*´∀｀*)
01Jan
- 呼吸とレイキについて
  明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。今日は呼吸とレイキについて書きたいと思います。黄金のどんぐりは「正心調息法」と言う腹式呼吸を２５年間毎朝４時に起きて続けています。するきっかけになったのは２５年前に腰を痛め、症状は重症でしたが、自分自身でそれを治すために本屋で塩谷信男先生の「大断言」の本を購入して、それから日々実行し、インナーマッスルを鍛えました。また東京町田市の海福ひろ江先生に、正しい呼吸法の仕方も直接伝授頂きました。「正心調息法」を身につけてからいつでも、どこでも呼吸するのに、自然に深い呼吸をすることができるようになりました。例えば山登りをしても、１分あたりの呼吸の回数は他の人の３分の１以下だと認識しています。また、グランディング力もとても強まり、第一チャクラと第二チャクラはとても強力になったと自負しています。私のレイキが結果的に除霊・浄霊を行うことができるのも、この下位チャクラの強化が要因の一つだと確信しています。私は「レイキはおしゃべりしながらでも効く」と言う話も正しいと思っていますが、静かに深い呼吸で、行った方がその効果は比較にならないくらいに絶大なパワーのレイキがながれていると確信しています。先日直傅靈氣での遠隔時に１分あたりの呼吸回数を数えたら４回でした。脳波と呼吸の相関関係があるようです。詳しくは知りませんが、とても靈氣を行うのには大事なことだと思いま。レイキヒーラーには上位のチャクラが活性化している割には下位のチャクラが弱い、方が特に女性に多いように思います。これから、地球が大きく変換していく時期になりますが、そんな時だからこそ、グランディング力、下位のチャクラを強靭にするためにも、深い呼吸、腹式呼吸の実践と継続と強くお勧めします。私のレイキの流れはとても強いと他のヒーラーから褒めていたくことが多いですが、それは呼吸法とその継続から来ることで、誰でも可能なことです。ぜひ、皆様も実践してみてくださいね。　(≧∇≦)
06Oct
- 西洋レイキティーチャー復習会
  黄金のどんぐり　久しぶりのブログです。今日は私の自宅で私が直傅靈氣を伝授したお二人の西洋レイキティーチャーと西洋レイキの復習会を行ないました。とても、感受性も高く、優秀なお二人で、一人はHさん。介護の仕事をしながら、それを活かして仕事をなさっており、遠隔でも病気、心の病、除霊等たくさんの人たちを癒しています。そしてお一人Kさんは料亭の女将として、将来は発達障害のカウンセラーも行いたいと言う強い意思をお持ちの方々です。ありがたいことに、お二人から、「直傅靈氣を私から伝授されてから、手からでる靈氣のエネルギーが大きくなった」と言う共通の認識があることを伝えられました。Kさんは私の伝授を受けてからしばらくの間に右手がとても熱くなり好転反応が強く出てしまったそうです。体調回復後に、従業員が体調不良な時に直接の手当や遠隔でその回復がとても早くなったのに、その効果と自分自身の靈氣の力に自信を高めているようです。今日は最初に西洋レイキのアチューメントの確認をお互いに仕合いました。多少の順番の違いとかはありましたが、とてもすっかりとアチューメントされていることを確認できました。Kさんに黄金のどんぐりが行ったアチューメントのとき、３箇所チャクラに呼気を強く吹き付けるときに私の後ろに不動明王が出てきたと言われました。(・ω・ )!びっくりしました。そう言えば私のブログをリブログしてくれた、REIKI-LAB-TOKYO　の野中大資さんhttps://profile.ameba.jp/ameba/taishi-kukaiも私の直傅靈氣での霊授のときに不動明王が後ろに出てきたと言われたことを思い出しました。話しはそれましたが、西洋レイキと直傅靈氣の特徴の話題となりHさんは遠隔を送っている時の西洋レイキと直傅靈氣の特徴として、「西洋レイキの遠隔後の朝にクライアントさんはとてもすっきりと起きることができる」として、「直傅靈氣の方はと言えば、すぐに強く眠気が起きて、とても熟睡するのですが、深く効くのか、『まだまだ寝たい』と思うことが多い」と言うことです。また、計さ３０分の遠隔を行うのに、前半を直傅靈氣の方法で行い、後半を西洋レイキで行った場合もその違いがはっきりと分かったと言っておりました。また、Hさんは、直傅靈氣を伝授されてから、マイナスエネルギー、邪気をとても受けにくくなったと言っていました。黄金のどんぐりの認識としては単位時間あたりの靈氣の流れる量は直傅靈氣の方が圧倒的に多く感じます。直傅靈氣は送り出すのみで、西洋レイキのように取り除くと言う概念はないからだと思います。そのことから、重病の方やマイナスエネルギー、邪気を持っているクライアントさんへの靈氣は直傅靈氣で行っています。一方、深淵な強い癒し、愛、幸福な気持ち、精神的な安らぎを求めている場合には西洋レイキでのチャクラヒーリングを中心に行うことが適していると現時点では認識しています。今までにたくさんの方々にそのような幸福感、安らぎの気持ちを感じていただいております。今後さらに西洋レイキ、直傅靈氣を行いながらさらなるパワーアップと、たくさんの癒し、地球環境の改善をしていくためにも日々精進しながら、今回のような復習会を定期的に開催することを再確認して、とても充実した復習会を閉会しました。Hさん、Kさんありがとうございました。
04Jul
- 「飲み会しながら手当と除霊遠隔レイキ」
  今回は6月に相模原市で友人４人で飲み会をした時の靈氣について書きたいと思います。私の左となりの男子の友達Kさんが右膝に水が溜まって、痛くて思うように歩けないと言っていました。しかも、顔色も青くドス黒く、覇気がありませんでした。私は飲み会が始まったと同時に左手をKさんの膝に「直接手を当て」て、右手のみで１時間ビールやおつまみを食べ放題していました。１時間後にはKさんは「足全体がとても温かい、膝も痛くない」と(・ω・ )!ビックリしていました。そして次に私は直感でKさんはきっと腰より下にたくさんの霊？邪気？が憑いているように感じたので、今度は私の右腿のサイドに右手を当てて、Kさんの両足裏をイメージし、左手は手のひら上にしてKさんの頭頂に手かざししているイメージして、足から頭頂へ向かってエネルギーが勢い良く流れていることをイメージしながら「遠隔靈氣」を３０分ほど行いました。するとマイナスのエネルギーが左手にものすごい勢いで溜まってきました。私は溜まったマイナスエネルギーを放電消滅させるのに皆に実感してもらうために公開させました。テーブルの上に私の左手を４人が見えるような所に差し出し、人差し指から小指まで反時計回りに廻して「バチバチ」と大きな音を立てました。そしたら、その一部の霊が私のテーブルの迎えにいたレイキティーチャーHさんに吸収されてHさんは「背中に憑いた、背中が痛い、重い」と叫びました。Hさんは背中に憑依された時に一時的に声が裏がったように声が変わった。という事を初めて感じて、横にいたNさん(妹)もそれを感じていたようでした。その時にKさんへのご先祖様からのメッセージがHさんに降りてきましたメッセージを伝えた後に背中の痛みは軽く楽になったので、Hさんへ憑依したのはメッセージを伝える為だったと思います。Hさんはとても波動の高い、オーラー大きい方なので、ダメージはあまり感じずに、帰ってセルフヒーリングをして、霊を浄化させてあげたようです。めでたしめでたしです。一方　Kさん　膝はすっかり治り、体も温かく、軽いと大喜びでした。その後１週間後にもすっかり膝が治り、気持ちもとても前向きで元気な様子を☎で確認できました。今回の飲み会での靈氣の「手当と遠隔」の素晴らしい効果について３人の友人は驚きと感嘆していました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり
20May
- 続　「黄金のどんぐりのセルフヒーリング」
  また頭頂から送る方法の他に、両足裏や第一チャクラ（股間）をイメージして自分の右手を当てて、頭頂に向かってエネルギーを流す方法があります。足、膝や股関節、婦人系の疾患等に不調を感じるクライアントさんへのヒーリングを行った後には時々はこの方法が有効です。前回のブログからの流れを一度まとめますセルフ遠隔ヒーリングの基本は頭頂と両足、１チャクラから全身へ流す方法がベースとなります。それでも、また十分にエネルギーの流れが自然に流れていない、または不調を感じる場合は自分自身を仰向け、うつ伏せにしてイメージしながら前後から４チャクラ「胸」２「丹田」，３「胃」，５「首」．６「額」をスポットで行います。この方法を行うことにより自分自身の細部の浄化が完了します。最後になりますが、この遠隔セルフヒーリングのとても便利で重要な事はいつでもどこでも簡単にセルフヒーリング出来る事です。会議中、電車内で、テレビを見ながら、会話をしながら、運転（短調な危なくない道だと）しながらでも可能です。私、黄金のどんぐりはこのセルフヒーリングの方法で毎日かなりの時間を費やしてセルフヒーリングをしています。あえてセルフヒーリングタイムとして、クライアントさんへのヒーリングを行うようにヒーリングルームのような静かなところで時間と場所を確保する必要がなくなります。このセルフヒーリングの方法を行うことにより私は遠隔依頼が多いときにも、とても効率的に時間を過ごすことができるようになりました。とても便利ですよ。(´∀｀*)今回は私なりのセルフヒーリングの方法を紹介しました。私の中では、この方法が最強で最短な効率的な方法だと自負しています。他にまだまだ色んなセルフヒーリングがありますが、興味がありましたら、皆様もこの方法をいちど試してみてくださいね。ヽ(´▽｀)/
04May
- 黄金のどんぐりのセルフヒーリング
  セルフヒーリングはとても重要です。私への遠隔依頼は癌ステージ４クラス、または除霊が占める割合がとても高くなっています。レイキヒーリングは身体がパイプに徹することが基本の考え方ですが、それでも、マイナスエネルギー、邪気他のエネルギーが自分に入り込んでしまうこともあるのが現実です。優秀な女性ヒーラーが知らず知らずにマイナスなエネルギーを蓄積したり、チャクラの流れが滞り、詰まり他さまざまなことで、ヒーリング力も弱小かして、健康に支障をきたして、廃業なさる方多いことを良く聞きます。従って、セルフヒーリングはとても大事な必須なことだと思います。私も様々な方法でセルフヒーリングをしましたが、現時点での最強な方法は遠隔での方法だと確信しています。自分自身を右太ももに仰向けまたはうつ伏せで寝かせた状態をイメージして、まず最初に右手をイメージした自分の頭頂に当てて１チャクラや足裏に向かって遠隔します。そして、左手は上向きにしておきます。遠隔を続けていると左手にマイナスエネルギー、邪気が溜まってきます。そのエネルギーの感覚は時には黒いタール状の粘液だったり、動く流動体のようなモノだったり、その感覚で私なりにメッセージが降りてきます。見える能力がある人には左手に溜まったエネルギーが見える人もいます。集まったエネルギーは時間と共に溜まっていきますが、徐々に消えてくこともありますし、３０分過ぎてもへばりついてそのままの時もあります。そのときは左手中指薬指小指を時計周りに回転させて、消滅させます。その時に『パッチバッチ』と静電気が消滅するような音がします。時にはエネルギーが暖かくなってきて、天へ浄化したいメッセージがあるときもあり、その場合は迷わずに天国へ昇天してもらいます。この方法で私自身の身体も温まり、エネルギーの流れと妨げるものが無くなり正常に流れ始めるのがわかります。簡単に書きましたが、セルフヒーリングとしては、最強にして最短な方法だと私は確信しています。続く
01May
- 「令和の時代　始まりの朝」
  黄金のどんぐりです。今朝も朝３時３０分に起床して、大断言　「宇宙の無限の力が凝り凝って　　真の大和のみ世が生り成った」３０分間瞑想して「宇宙エネルギーの力で世界が平和になること」をお祈りというより過去完了形で平和になったと断言しました。そしてそれから車で１時間ほどかけて滝沢市にある「岩手山神社」へお参りと挨拶行きました。「祓詞」「神に対しての祈願の詞」をお願いしてきました。私は世界の平和と世界中のたくさんの方々のために自分自身のレイキヒーリングで癒しを与え、救っていくという大きな使命のために、これまでどおり『岩手山の大神』さまの強大なお力をお与えください。とお願いして参りました。とても大きなパワーをもらい、すがすがしい令和の最初の朝を迎えております。最近の私のヒーリングも同じレイキヒーラーからの依頼、重病な方や除霊のような依頼がとても増えてきております。私自身もよりパワーを高めるために、神様への参拝やパワーを高めることにあらゆる方法を試みております。そして、それと共にセルフヒーリングの重要性をとても強く再認識しています。次回は、そのセルフヒーリングの方法を詳しく書きたいと思っています。令和が始まりました。皆様、これからも黄金のどんぐりをよろしくお願いいたします。
13Mar
- リブログ記事”強力な癒し☆黄金のオーラを放つ人☆”
  ご訪問いただき、ありがとうございます。黄金のどんぐり、新年があけて、初めてのブログ更新となります。前回のブログ更新から2ヶ月以上経ってしまいましたが、昨年の７月８月の間に直傳靈氣を伝授されてから、ガン他病気、体調不良のクライアントさんのご紹介も増え除霊希望のクライアントさんへの遠隔もレイキヒーラーさんからもありがたくもお願いされることも増えてきました。そして、直伝靈氣を私から教わりたいとお願いされることも増えてきたので、現在、直伝靈氣の師範格になるための活動にも励んでいるため、ブログを書く時間がなかなかとれない状況でした。今回初めて、リブログというのを試してみたのですが、同じレイキヒーラーでもある癒しの活動家のような、いやしの手☆裕子さんのリブログさせてもらったのは、もう1年前以上になりますが、私の遠隔レイキを受けてくれた時の感想をとても分かりやすく書いてくだっていたので、今さらではありますが、ご紹介させていただきます。いやしの手☆裕子さんからも除霊に関わる遠隔のご依頼のご紹介もいただくことあり、ありがたくも直伝靈氣師範格になったら、今月中学校をご卒業された息子さんと一緒に直伝靈氣を受けたいと言ってくださっているので、私もそのためにもより精進するよう靈氣活動に励みたいと思います。それでは、いやしの手☆裕子さんのリブログをご覧下さい☆
19Dec
- 直傳靈氣と西洋レイキの遠隔の特徴　その２
  西洋レイキの私の方法は他のヒーラーとは違った方法になっています。最初に乾浴をして、第４シンボルを自分に被せそして送るクライアントさんを呼び出し同じように第４シンボルを前　後ろ　そして宙に浮かべてからレイキを被せます。この段階で私の手に付着するエネルギーの感覚でクライアントの状態がほぼわかります。その後は頭頂チャクラから順次下ろしていきますが、（頭頂チャクラだけは両手の間をあけて重ねますが）クライアントさんの右側真横に立って右手はチャクラの身体の前側、左手は身体の後ろ側に手かざしの状態で、右手でエネルギーを入れて、左手にはマイナスのエネルギーや邪気が付着してきます。感じるのは左手で固体の塊のようなエネルギーや粘着なもの、痛いもの、冷たいもの、捻れて動くもの等々　色んなタイプがあります。そのエネルギーが徐々に弱くなり消滅していくのを待つときもありますが、時間がかかる場合は潰したり、静電気のように消滅させたりします。そして、第２チャクラまでこの方法で行い、それから、各チャクラのおよその状態がわかります。流れが詰まり気味なチャクラや邪気が多い部位のチャクラには時間を費やします。感受性の強いクライアントさんは私が右真横に立って施術をすることが見える方も数人おります。また、マイナスエネルギーを左手で除去しいくのを『一枚ずつ皮をはがされている』と感じる方もいます。全身のエネルギーを柔らかに繊細に整えるのにとても西洋レイキは適していると思います。また、イメージでは身体も私とクライアントさんは近づくので、クライアントさんのエネルギー、想いが私にも伝わり易いと思います。西洋レイキの優秀な女性ヒーラーガ多いのも、レイキを送る事以上にクライアントさんの発するエネルギーを受ける繊細な感受性のある女性ならではの特質・利点なのかもしれませんね。直傳靈氣は右手の労宮から、集中して一点から霊気エネルギーが流れいくので、とても大きなエネルギーの流れが入り込み、蓄積しているマイナスエネルギーを表面化して、外へ押し出してしまう感覚です。ある意味物理的な流れなので、クライアントさんの微細なエネルギーは感じづらいように思います。どちらの方法も特徴があって、使い分けるのがとてもある意味、充実しています。私の遠隔の依頼はある意味とてもヘビーなクライアントさんからの依頼が多くなってきています。クライアントさんのエネルギーをシャッタアウトしやすい、直傳靈氣でのヒーリングが増えてきています。また、クライアントさんの強いマイナスのエネルギーと対面することが増えたことにより、セルフヒーリングや自分の周りの環境、ヒーリングルームの浄化にとても時間をかけるようになっています。　そして、自分のエネルギーを常に上昇させていくことを常に意識し、工夫、勉強、行動してこらからも精進して参ります。今年もあとわずかになりましたが、これからも黄金のどんぐりをよろしくお願いします。

前ページ
次ページ