皆様、お久しぶりの黄金のどんぐりです。

今回は遠隔事例を載せました。

依頼主は西洋レイキ仲間のNさんです。

 

Nさん

ご無沙汰しています。

 

遠隔をお願いしたくて連絡しました。

 

私の祖母です。

 

昨年の11月に脳出血で、C病院に入院し、

その後、順調に回復して、現在は、Iリハビリテーションセンターに入院しています。

何とか、食事は取れるようになったのですが、最近、吐く回数が増えて、状態が不安定です。

 

退院後は、T市の自宅で看るつもりで計画中です。

一度、黄金のどんぐりさんの都合の良い日時に、

祖母に遠隔をお願いしたいです。

 

祖母の写真を添付します。

 

黄金のどんぐり

20分間直傅靈氣の方法で遠隔を始めました。

頭頂から全身隅々に靈氣が流れていくイメージで送りました。

最初はエネルギーが下位までなかなか流れて行かないように感じましたが、その後流れ始めて、途中一瞬患部、右側頭部に痛みが走りましたが、すぐに収まり、その後はその患部に何か少し包むような違和感を感じながら送り続けました。

途中 左足底に痛みを感じましたが、その後は全身へエネルギーが徐々に自然に流れていきました。

自然にエネルギーの流れる状態が安定して5分くらいしたところで、一区切りで終わりとしました。約20分間でした。

翌日にNさんからが来ました。

 

Nさん

祖母の面会に行って来ました😃

ここのところ、調子が悪く寝ている事が多かったのですが、いつもより、意識がしっかりしていて、入院前の祖母同様、会話がちゃんと成立

しました。

それと、

今日、血液検査と胸のレントゲンをしたそうです。

胸に貯まっていた水が、なくなっていたそうです。

血液検査も、問題なし。

 

黄金のどんぐりさんのパワーはすごいですね

 

黄金のどんぐり

今回のクライアントさんは高齢ではありましがた、とても素直にエネルギーが流れていく感じがとても良く分かり、一回だけでも靈氣が効果的に効きました。

症状が改善して本当に良かったです。

その後はNさんも自ら祖母さんに遠隔を続けて行くことになりました。

(*´∀`*)