去年、あれだけ問題となっていた、「統一教会」の「解散問題」は、どこに消えてしまったのだろう?
あの時には、盛んに「解散させる」と言ってきた、死に神岸田文雄もその事には、全く触れる事も無くなった。
一方では、「統一教会」は、現在も「宗教法人」のまま、「悪だくみ」を続けている。また、総選挙のために、残して置く事を自民党は決めたのだろうか?
それならば、自民党自体の存在を「消し去る」事を先に行うべきかもしれない。その後、政権交代した、新たな政権で、「統一教会の完全解体」「企業・団体献金」と「政治資金パーティー」の禁止を決定すればよい。
とにもかくにも、日本に「自由民主党」などと言う、国民を完全無視するような「政治集団」は必要としない。