【速報】旧統一教会「指定宗教法人」指定方針を了承 財産の監視強化へ 宗教法人審議会
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文部科学省は旧統一教会の財産の監視を強化するため、「指定宗教法人」に指定する方針を宗教法人審議会で説明し、了承されました。
【動画】推定“100億円超”旧統一教会の資産調査…解散請求巡り“資産隠し”懸念も(2023年4月)
文科省は6日午前に開いた宗教法人審議会で旧統一教会を「指定宗教法人」に指定する方針を説明しました。 審議会はこの方針を全会一致で了承し、文科省は近く指定を正式に決定する見通しです。 「指定宗教法人」に指定されれば、不動産を処分する際には、1カ月前までに所管する国や都道府県に通知することなどが義務付けられます。
また、財産目録などはこれまでの1年から3カ月ごとに提出しなければならなくなります。
財産の散逸や隠匿などの恐れがある場合、より規制の強い「特別指定宗教法人」に指定されますが、文科省は現時点では該当しないと判断したということです。 教団への解散命令をめぐる審理では、先月22日に国と教団側の双方から意見を聞く審問が開かれています。
死に神岸田文雄が、国民に約束した「法人格」の取り消しが出来ないのか?自民党との繋がりは、岸信介が総理大臣であったころからであり、安倍晋太郎、安倍晋三へと受け継がれた。
そんな中で、非常に長い間に、自民党は「統一教会」のボランティアなしでは、選挙を戦えないようになってしまった事が考えられる。
そんな、いい加減な「政治団体」は、ぶっ壊してしまって、新たな、国民のために心底から「汗を流す」国会議員を選ぶ事が必要だろう。
そんな風に、「法人格」の取り消しが出来ないのであれば、始めから言うなよって話だ。