一番、平気にふるまっている、今井絵理子も過去に「不倫」で、相手の家庭潰した。 | 自民党潰す会・・・2

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大下容子アナぴしゃり「そろそろ報告書を」広瀬めぐみ氏も参加の自民女性局フランス研修に苦言

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日刊スポーツ

 

 テレビ朝日の大下容子アナウンサーは6日、MCを務めるテレビ朝日系「大下容子ワイド!スクランブル」(月~金曜午前10時25分)で、「週刊新潮」に報じられた外国人男性との「ラブホ不倫」を認めて謝罪した自民党の広瀬めぐみ参院議員の対応をめぐり、疑問を示した。

 

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 広瀬氏は5日に地元の岩手県盛岡市で取材対応し、不倫報道の事実を認めて涙ながらに謝罪。昨年、視察先や観光地をSNSにアップするなどして「観光旅行」と大炎上した党女性局のフランス研修にも参加しており、自らのSNSに現地の料理の写真を投稿するなどして、国民をあきれさせた経緯がある。 

 

 大下氏は「当選した当時に、女性と子ども(の政策)についてしっかりやりたいというふうに話しておられる方」と、広瀬氏が2022年参院選で初当選した時に語っていた「志」に言及。その上で、政府が少子化対策に向けた財源確保として、公的医療保険料に1人当たり平均で500円弱を上乗せ徴収する「子ども・子育て支援金」を検討していることに言及。この支援金に対しては「実質増税だ」と批判が強まっているが、大下氏は「今、子育て支援金は月に(1人当たり平均で)500円弱といわれていたのが、1000円くらいになるかもしれないという議論がある。ただでさえ手取りがどんどん減っているのは、保険料負担が大きくなっていて、なかなか賃上げといわれても、可処分所得が増えているようには思えない。そういうところが今議論になっている」と指摘した。

 

  「まさに6年間、しっかり専門分野で見識を深め、いろいろな政策提言ができるはずの立場にいる方なのではないか」とも述べ、政策より不倫問題で注目された広瀬氏に対し、歯がゆそうに指摘した。 

 

 その上で、女性局のフランス研修の内容に関する報告書が今も、党から公式に公表されていないことを踏まえ、大下氏は「とにかくフランス研修から8カ月たったんですから、そろそろ報告書を見せてください」と、ぴしゃり。呼びかけるようにコメントした。

 

 

 去年の7月に、問題になった時に、今井絵理子は、「一週間以内に、報告書を出します」と言っていたはず。

 それが、年をまたいでも、3月に入っても何も出てこない。自民党の「女性局」は、「不倫局」なのだろうか?

 今井絵理子も、当選一回目の3年目頃に、当時神戸市会議員だった橋本健氏と不倫して、相手の家庭を壊した事は、有名である。

 こんなヤツラばかりが、参議院議員として、国民のために何をしてくれたのだろうか?ただただ、6年間に約6億円を稼ぐためだけの国会議員は、さっさと消えるべき。