2年目のある日


とてもツラいけど


睡眠障害の詳細とこれまでのプロセスを

全部書いてメールしました。


その中で出てきたのが『恐怖』が背景にある事実



薬は調整したとか、睡眠時間〜とか

本当は明かしたくなかったけど

分かってもらうために。 というと

それがコミュニケーション だよ となり


不安って本当に周りからはわからないですか?というと

見えないから ね









やめたいのにやめられないこだわりについて

減ってるし、譲れないものは置き換わってる と





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7月から訪看も入れることにしました。

体調の波的には秋からでもよかったけど

慣れることに 時間を要するから

今のうちに と思ったことがきっかけ。


自分にとって

ヘルパーさんがいる時間=働きと同じ緊張感なので

14時間稼働びっくりマークびっくりマーク


自立支援持っているし、薬の管理も大変なのと

ドクター以外に不安等からくる生きづらさを共有できる人が必要なのかな と。


特例に新卒で入って

片手でも仕事ができているから

恵まれていると思う。




けれど、つらくない訳じゃない

自己解決しようといいつつ、

越えられない壁が立ちはだかる時だってある。


使える資源は使いつつ

生きていこうロケット











入社2年目


ベースアップしました。


心を病んで、もうタネ🥑が無い状態



SOSを出して、それを踏まえて対応してもらえて

でも、うまくいかないから

思いっきりお家の中で病み、自分を責める


そんなこんなで

精神科は月1とはいかず、、


月1にしたら

ガス抜きできなくて

パフォーマンスが落ちました


入社前に言っていた定期処方の土曜受診は夢の夢、、


それで

1年前と比べてできるようになったことある??

仕事中パニックにならなくなったこと ぐらい

ミス防止のシステムを自分で構築できるようになったからか

ミス率の話をしてないらしい


『完璧主義だ』って認めるのも

時間かかったもんね、と。


やっぱり学生時代を知る人の助言

物凄く大きくて、自分も納得できることが多い。


訪看はココね

使う時、指示書がいるから連絡して と言われ


相談支援専門員さんにKってとこPSWさんが見つけてくれました。人数不足のステーションではないですよね?と。

そこはNs多いし、対応幅が広いよ。

そう教えていただき、病院に電話することに。



受診の翌日は定着支援だったのですが

内容を現場に伝えて と。


気が重い と思いながら

とりあえず、直属から所属長まで全員を

宛先にして送りました。



休日に食べたハンバーグ








新年度


ようやく増えた有休を使って

車椅子の仮合わせに

行ってきました


バッテリーの値上がりでオーダーは昨年末

車椅子自体は2月には届いたけど

業者さんとPTをダブルブッキングできる平日は

バタバタしておりました。

PT自体は、土日に行ってる。


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ようやく業務に慣れたので新年度だし

有休を使って仮合わせに。


クッションの高さとパットの位置だけ決めるのかと思ったら

まさかのクッションに落差がつけてあり大腿部が

スポッと入る感じ。


それでも前づれが止まらず、

結局、右を少し高くして

左半身はパットで起こして

骨盤ベルトで固定することに。


入れた瞬間、ホールド感がとてもあり

気に入りました。

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長年、まっすぐ座って、ちゃんと奥まで

って言われて育ったからか、地味にストレスでした⇦

きっと座位取れるから、体幹がしっかりあるって、誤認されて

車椅子ユーザーになった約20年前。





きっと骨盤ベルトも体幹パットも

高校時代から必要なものだった。








今の電動車椅子作製時(2017)に

しっかりシーティングすべきで

それで緊張が抑えられていたとすれば

誰も悪くないけど、モヤっとしてしまう。


既製品をつければいいって、そんな話ではない。


と同時に地元の業者さんには規模的に限界もあったと想像する💭



ただ単に、自分の筋緊張が強くなって既製品のパーツでは

対応しきれないだけかもだけど



1日でも長く座っていろんな経験ができますように。



まだ働きたいし

自分のお金で旅をしたい!