2年目のある日
とてもツラいけど
睡眠障害の詳細とこれまでのプロセスを
全部書いてメールしました。
その中で出てきたのが『恐怖』が背景にある事実
薬は調整したとか、睡眠時間〜とか
本当は明かしたくなかったけど
分かってもらうために。 というと
それがコミュニケーション だよ となり
不安って本当に周りからはわからないですか?というと
見えないから ね
やめたいのにやめられないこだわりについて
減ってるし、譲れないものは置き換わってる と
--------------------
7月から訪看も入れることにしました。
体調の波的には秋からでもよかったけど
慣れることに 時間を要するから
今のうちに と思ったことがきっかけ。
自分にとって
ヘルパーさんがいる時間=働きと同じ緊張感なので
14時間稼働
自立支援持っているし、薬の管理も大変なのと
ドクター以外に不安等からくる生きづらさを共有できる人が必要なのかな と。
特例に新卒で入って
片手でも仕事ができているから
恵まれていると思う。
けれど、つらくない訳じゃない
自己解決しようといいつつ、
越えられない壁が立ちはだかる時だってある。
使える資源は使いつつ
生きていこう