
8月7日(金)西武18回戦(西武D)、5-2で勝ち。対戦成績9勝9敗。天敵が6回で降板、終盤に勝ち越して逃げ切った。西武の若手2人が記録外の致命的な失策を犯した。堅守の相手にこんなプレーをしては勝てない。
7回に渡部はエンドランがかかっていた2塁に投げ、8回は若林が2点差負けの場面で後逸するようなギャンブルキャッチ。気持は分かるが、TPOを考えてプレーを選択しないと試合が壊れる。
松本晴は今日も下位打者に打たれた。最小失点で7回103球3安打2四球10三振は好投といえるが、打たれるのは決まって下位打線という課題は残った。ここまで続くと、下位に舐めてかかかっている言われても仕方ない。イニングを食いたい気持が強いために、どこかで力を抜くのだろうが、改善していかないとプレーオフなどの大舞台で手痛い失敗をする。
打てる捕手がいると、打線に厚みが増す。今日も8、9番は音無しだったが、好調牧原の次に祐大がいることでチャンスが潰れなかった。柳町を代打に出した後、牧原が右翼から2塁に回り、柳町が右翼に入った。ユーティリティプレーヤーが1人いると選手交代がスムーズに行く。ホークスの強みである。
庄子は第1打席、四球狙いで一度もバットを振らなかった。この打撃で指揮官は失望し3打席目を与えなかった。もっと積極的に振っていかないと、将来やってくる新人に脅かされる。ファイティングポーズを取らない選手を指揮官は嫌う。
栗原がいよいよドツボに嵌まってきた。この人はいったん深みに嵌まると、いつまでもクヨクヨしてバットが出てこなくなる。型を重視するタイプだから、スイングが少しでも型を外すと、理想の型を追い求めてさらに苦悩を深めていく。
今日を含めて6試合で21打数1安打9三振。これ以外に4四死球があるが、打点は2。4番は外さないのが指揮官の哲学。どこまで我慢するか。
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