嗚呼 ソフトバンクホークス -6ページ目

嗚呼 ソフトバンクホークス

九州に本拠を置く唯一のプロ野球チーム・ソフトバンクホークスの試合結果を語る場。

10月20日(月)CSファイナル6回戦(福岡D)、2-1で勝ち。対戦成績4勝3敗(AD1勝含む)。紙一重の勝利だった。ハムのバッテリーは、ストレート主体だった第1戦と違って変化球中心で組み立てて成功した。終始押されながら回は進んでいったが、川瀬が執念のタイムリーを打ち、逃げ切った。

今日は何としても勝たなければならないゲームだった。負ければ、またぞろ短期決戦に弱い小久保などという根拠のない非難が高まるところだった。昨日の第5戦は弱気の勝負を指示した采配が敗因だったが、今日は腹を括って公式戦のオーダーに立ち返り、辛くも勝った。

モイネロだから7回1失点で済んだ。7回2死からマルチネスを歩かせ、マウンドでグラブを叩きつけた。激高した姿を初めて見た。クールに見えるが、根は熱いものが滾っている。改めて見直した。若いながらもホークスの精神的支柱にまで存在感を高めている。

しかし、野村の再三にわたる空振り三振に溜息が出た。この人の長年(といっても3、4年だが)の課題は、結局なにも解消されていない。日本シリーズでは、外角の変化球攻めに遭うのは必至。

野村ばかりではない。長身から投げ下ろす達の落ちるボールにキリキリ舞い。この調子では、右の村上、左の高橋から点を取るのは至難の業だ。打撃はいまが底、と考えればいいが、25日開幕だから残り4日。貧打のまま、と思って見た方が良い。

 

最終戦までもつれたので、先発ローテは中6日なら大関から始まる。大関→大津→モイネロ→有原→上沢の順番。投打ともに阪神が一枚も二枚も上。第4戦での大関の出来を考えると、1週間で立ち直るとも思えない。

 

ともあれ、もう2週間野球を楽しむ機会を作ってくれたことに感謝である。

 

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