嗚呼 ソフトバンクホークス -15ページ目

嗚呼 ソフトバンクホークス

九州に本拠を置く唯一のプロ野球チーム・ソフトバンクホークスの試合結果を語る場。


9月26日(金)楽天25回戦(仙台)、4-3で勝ち。対戦成績14勝11敗。楽天の敵失ともいえる謎継投で逆転勝ち。古謝はゲームセット直後、涙ぐんでいた。しかし、牧原-野村の並びは夢もチボーもなく史上最悪。二度とやらないでほしい。それから、楽天の石井投手コーチ、マウンドに行き過ぎ。回数制限があるはずだが、いちいち間合いを取らないでいい。もっと投手を信頼してほしいものだ。とても見苦しい。

上沢は序盤に先制を許して失望したが、3回からは無失点。7回まで投げ抜いた。良い仕事をすれば報いがある。どの打者も全く合っていなかった古謝を無死1塁で降板する楽天ベンチの不手際に助けられ、柳町が殊勲の2ラン。7回には川瀬の四球から2点を奪って逆転に成功した。

牧原は2回の無死1、2塁でお約束の初球打ち。いとも簡単にフライを打ち上げ、チームバッティングに背を向けた。追加点がほしい8回無死1塁では送りバントできず。

野村は牧原に同調するかのように身勝手な引っ張りバッティングに終始し、三振の山を築いた。昨日はセンターオ-バーを打てたのに、一夜明けると、もう気持ちはレフトスタンド。

この2人は今季、良い仕事をした試合が少なくない。しかし肝心かなめのチャンスで、それに倍する失望感も与えている。貴重な戦力であることは疑わないが、独りよがりな打撃が見る者を失意の底に導く。

野村は今宮の後釜として、来季は一段の成長を望まれるはずだ。今宮もまた大きいのを追求した時期とそれに懲りた時期を何度も繰り返してきた。それが100本塁打400犠打という、ある意味では金字塔を打ち立てた。しかし、超一流の守備が迷える打撃を糊塗してきたともいえる。

野村に対して、たまに出る一発に期待して、いまの打撃を許容するのか。右打ちに徹して長打を諦めさせるのか。チームの方針を聞いてみたい。

 

 

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